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聴き比べ落語名作選へようこそ!

古典落語、新作落語・創作落語から、季節の落語、人情噺、滑稽噺、そして古き良き廓話やあまり高座ではかけられない艶笑落語・破礼噺(バレ噺)まで、古今東西の大看板の映像・音声で聴き比べています。

ただいま人気の演目

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夏に聴きたい落語ベスト5

夏になると聞きたい落語、怪談や幽霊の噺などたっぷり!夏の落語一覧へ

ピックアップ 本当に怖い怪談

落語の怪談は、大山鳴動して何も出ないというものが多いですが、これは怖いと自信を持っておすすめします。
死神」 命の蝋燭が消えていく恐怖
もう半分」 赤ん坊があのじいさんの顔で・・
怪談 市川堤(戸田の渡し)」 背筋が寒くなる上方怪談
江島屋騒動」 よくも娘を殺したな・・
鰍沢」 雪の中を逃げ惑う恐怖。

ビックアップ 圓朝作の落語

怖いというよりおどろおどろしい。人間の業と欲、奇妙な因縁が絡み合う三遊亭圓朝作の世話噺です。
怪談 乳房榎」 殺された重信の幽霊が・・
牡丹燈籠」 怪談の代名詞。カランコロンと下駄の音。
真景累ヶ淵」 宗悦と新左衛門の因縁話。圓朝以来の「お熊の懺悔」も収録
怪談阿三の森」腹違いの妹と知らずに恋に落ち・・

新着

叩き蟹~三遊亭圓窓

情けは人のためならず

叩き蟹~三遊亭圓窓


再生できない方はこちらdailymotion

日本橋近くの餅屋で何やら騒ぎが起こっているのを聞きつけた旅人。
餅屋が餅を盗もうとした子供をつかまえて折檻しようとしているという。

親のふりをして前に出て、子供の話を聞きますと、親は大工だが仕事場で怪我をしてそこから毒が入って身体が動かなくなってしまい、母親は産後の肥立ちが悪く寝たきりになっていると言います。

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きゃいのう~柳家金語楼・古今亭志ん丸

はじめてもらった台詞が「きゃいのう」

きゃいのう~柳家金語楼

駆け出し役者の團五兵衛。友人に声をかけられ女言葉で挨拶します。

今、どこかへ出ているのかと聞かれて「どうして、見に来てくれないの」と言いますが、初舞台はどこに出たか分からず後で聞いたら、車引きの牛の後足だった。

二度目は、五段目の猪、次は塩原太助の馬。牛、猪、馬、お前は十二支専門だよ。

獣でない役は浅草で天竺徳兵衛のガマ。動物一式をやって、爬虫類にかかり、そのうち魚類を・・・。

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紫檀楼古木(したんろうふるき)~三遊亭圓生・林家正蔵

珍しい狂歌噺

紫檀楼古木~三遊亭圓生

紫檀楼古木という狂歌師。蔵前で羅宇問屋を営んで財をなしましたが、番頭に店を任せて自分は狂歌三昧。

そのうち番頭が大きな穴を開けて姿をくらまし、借財だけが残って店もとられて裏店住まいになり、流しの羅宇のすげ替え屋になって生活をしております。

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鍬潟(くわがた)~桂文枝

身の丈八尺の雷電と四尺足らずの鍬潟の取組

鍬潟(くわがた)~桂文枝

丈が二尺足らずだがいたって相撲が好きな男。
暇な時には近所の子どもをつかまえては相撲を取っています。

女房に隣の甚兵衛さんが呼んでいたという言付けを聞いて甚兵衛の家へ。

小さいことを馬鹿にされ、もう人間をやめようかと言う男に甚兵衛は、太閤秀吉は五尺足らず。七尺あった加藤清正は五尺に足りない太閤さんの家来だった。
浅草観音はお身丈が一寸八分、何も卑下することはないと言います。

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鮑のし(祝のし)~古今亭志ん生・桂春団治・三遊亭圓楽・桂文枝・立川志らく・三遊亭百生・林家木久扇

しっかり者の女房に言われるまま

鮑のし~古今亭志ん生

仕事に行ったが途中で身体の調子が悪くなって帰って来た男。

考えたら腹が減ってるんだ。飯を食わせろと女房のお光に言いますが、飯も米も金もないと言う。

友達のところへ五十銭貸してくれと言うと、お前には貸せないが、お光さんが貸してくれと言っているならと貸してくれます。

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