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聴き比べ落語名作選へようこそ!

古典落語、新作落語・創作落語から、季節の落語、人情噺、滑稽噺、そして古き良き廓話やあまり高座ではかけられない艶笑落語・破礼噺(バレ噺)まで、古今東西の大看板の映像・音声で聴き比べています。

ただいま人気の演目



特集 廓噺・艶噺

廓噺

・居残りを生業とする佐平次「居残り佐平次
・嫌なお客に死んだと言って断る喜瀬川花魁「お見立て
・若旦那のために家の二階を吉原そっくりにしてしまう「二階ぞめき
・純朴な若旦那に遊びを教えようと吉原へ連れ出す「明烏
など遊郭・廓にまつわる落語をまとめています。

花魁の落語

・売れっ子の喜瀬川花魁が五人のお客を翻弄する大ネタ「五人廻し
・浪人島田重三郎のもとに通う高尾太夫の幽霊「反魂香
・職人の真心に打たれて女房にしてくれと頼む「幾代餅」「紺屋高尾
など花魁が主役の演目です。

艶笑落語・艶話

間男の話(風呂敷紙入れ茶漬け間男)や、
お座敷などだけで演じられていた艶笑落語、破礼噺(バレ話)をまとめています。

特集 春の落語

春を感じる落語、春になると聴きたくなる落語をまとめています。

春に聴きたい落語

  春の落語一覧へ

新着

牛の丸薬~桂米朝・桂枝雀・桂春之輔【動画】

牛の急病治します

牛の丸薬~桂米朝

春。雨の降った翌日に男が友人の家を訪ねますと、奥に入ってこいと縁側に呼びます。

縁先にいた男は、土で作った大和炬燵を片付けようと外に置いていたら、雨に濡れてぼろぼろになってしまった。これを指でほじって丸めてたらおもしろくなってきて五六十個も作った。土の丸子(がんじ)や。

何にも効かないが、何かに効かせてやろうと思案しているところだと言い、明日、自分に付き合わないか、日当に二円、弁当もつけると誘うと、男は喜んで承知して翌朝早く再び男の家にやってきます。

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三味線栗毛(錦木検校)~古今亭志ん生・柳家喬太郎

錦木検校 生きるか死ぬか

三味線栗毛~古今亭志ん生

酒井雅楽頭の次男 角三郎

大名 酒井雅楽頭の次男 角三郎は下々のことが好きで殿様とは意見が合わず、大塚の下屋敷に下げられて、五十石という禄で暮らしていました。

いくら物の安い時代とは言え、五十石では生活は苦しく、伴をしてきたご用人の吉兵衛夫婦が内職をして家計を助けていましたが、角三郎は両国広小路や浅草奥山に出掛け、見世物や縄のれんに入って飯を食うなど気ままに暮らしていました。

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鶉衣(うずらごろも)~三遊亭圓生

己の心に仕える

鶉衣~三遊亭圓生

鶉の流行 伊勢屋の娘の我儘

時代によってさまざまなものが流行りますが、江戸時代に鶉(ウズラ)が流行ったことがある。

伊勢屋の娘。伊勢屋が地主になっている長屋の浪人 曽根門太夫の飼っている鶉がどうしても欲しいと言い出し、番頭の彦助が同じ長屋の住人 源兵衛に頼みに行ってもらいます。

源兵衛は門太夫に一両で譲ってほしいと頼みますが、「無礼者め!」と表に放り出され、亀の尾(尾てい骨)を打って尻をさすりながら帰ってきます。

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応挙の幽霊~入船亭扇橋・笑福亭生喬・三遊亭圓歌【動画】

幽霊さん、イケるくちだねぇ

応挙の幽霊~入船亭扇橋【動画】

旦那の好きな幽霊の掛け軸を持って旦那のところへ何度も行った骨董屋。ずっと留守で明日にしようかと思っていたところへ旦那が訪ねてきます。

早速掛け軸を旦那に見せて円山応挙の作だと言います。
旦那は今時応挙の絵が出ているわけはない、贋作だろうとは言いながらも「いい幽霊だ。今にも絵から抜け出して来そうだ」と大変気に入った様子。

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特集 三遊亭圓歌(三代目)

追悼 三遊亭圓歌(三代目)

2017年4月23日 三代目 三遊亭圓歌さんが亡くなられました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

三遊亭歌奴時代に「山のあなあな」で知られる「授業中」や広沢虎造風の「浪曲社長」、佃祭を彷彿させる「電報違い」などで人気となり、後年は自分の家族をモデルに高齢化社会を風刺した「中沢家の人々」など多くの新作落語で好評を得ました。

中沢家の人々【動画】


自分の家族をモデルにして、高齢化社会を風刺した代表作です。

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