聴き比べ落語名作選へようこそ!

古典落語、新作落語・創作落語から、季節の落語、人情噺、滑稽噺、そして古き良き廓話やあまり高座ではかけられない艶笑落語・破礼噺(バレ噺)まで、古今東西の大看板の映像・音声で聴き比べています。

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春に聴きたい落語ベスト5

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春はお花見 よろ酔い気分でまったりどうぞ

演 目
概  要
聴き比べ
花見の仇討 仲の良い四人組が花見に行く話をしています。 ただ花見だけしてもしょうがないので江戸中の話題になるような趣向を考えよう、巡礼兄弟の仇討ちってのはどうだ。 三遊亭圓楽, 三遊亭金馬, 柳家小三治, 桂南光(べかこ)
花見酒 桜は満開、金無しの兄貴分が弟分に花見に行って金儲けしないかと持ちかけます。 おととい向島へ行ったんだが、花は満開人も大勢だが白鬚から先に茶店が一軒もない。 古今亭右朝, 春風亭柳橋
おせつ徳三郎(花見小僧・刀屋) 大店の娘で器量よしの「おせつ」が縁談を断り続ける理由とは 三遊亭圓生, 古今亭志ん朝, 古今亭志ん生, 柳家小さん(五代目)
長屋の花見(貧乏花見) 貧しくたって花見に行くさ。お茶けとカマゾコたくわん持って 三笑亭可楽, 三遊亭圓楽, 三遊亭圓遊, 三遊亭金馬, 春風亭一之輔, 柳家小さん(五代目), 桂枝雀, 桂米朝, 立川談志
高田の馬場 親の仇岩渕伝内 いざ尋常に勝負勝負 三遊亭金馬, 古今亭志ん朝
愛宕山 明治の初年頃の春先。 大阪ミナミの幇間 一八と茂八の二人。仲良く御茶屋をしくじりまして、つてを頼って京都祇園町で働いています。 室町あたりの旦那が野掛けでもしようと、芸者や舞妓、幇間を引き連れて 古今亭志ん朝, 古今亭菊之丞, 桂吉朝, 桂文枝(五代目), 桂文楽, 桂米朝

春は恋 恋する二人の物語

演 目
概  要
聴き比べ
崇徳院 恋煩いの若旦那のために崇徳院の句を手がかりに奔走する熊五郎 三遊亭圓楽, 三遊亭百生, 古今亭志ん朝, 桂ざこば, 桂三木助(三代目), 桂米朝, 金原亭馬生
紺屋高尾 「傾城(けいせい)に誠なしとは誰(た)が言うた」紺屋高尾の一席でございます。 三遊亭圓楽, 三遊亭圓生, 桂歌丸, 立川志の輔, 立川談志, 立川談春
おせつ徳三郎(花見小僧・刀屋) 大店の娘で器量よしの「おせつ」が縁談を断り続ける理由とは 三遊亭圓生, 古今亭志ん朝, 古今亭志ん生, 柳家小さん(五代目)

春は旅 上方旅落語

演 目
概  要
聴き比べ
東の旅(伊勢参宮神乃賑) 大坂から奈良を越えて伊勢参り 大津へ出て京都から大坂に戻る壮大な連作 三遊亭圓生, 三遊亭百生, 柳家小さん(五代目), 桂九雀, 桂吉朝, 桂文枝(四代目), 桂枝雀, 桂米朝, 笑福亭松鶴
西の旅(明石・舞子・須磨) おなじみ大阪の喜六、清八。「どうや、金毘羅はんへ参詣でもしよやないか」と讃岐の国・金毘羅山へ参詣をいたしまして帰りは播州めぐり 橘ノ園都
兵庫船(桑名船・鮫講釈) 西の旅最終編。兵庫から大阪へ戻る船で大騒動が。 桂枝雀, 立川談志

新着

  • 茄子娘~入船亭扇【動画】

    茄子娘~入船亭扇辰【動画】

    東海道は戸塚の宿から一里ほど離れた村の禅寺の住職。
    本堂脇の畑で大好きな茄子を作っては食するのが何よりの楽しみ。

    ある夏の夜。お尚が蚊帳に入って寝ようとすると、友禅の着物を着た十七、八の美しい娘が現れ「自分は茄子の精だ」と言い出します。
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  • 初音の鼓~立川談志・三遊亭圓生・柳家喬太郎

    初音の鼓~立川談志

    骨董好きの殿様にいろいろな道具を持ってくる吉兵衛。

    重役の三太夫に、義経公が静御前に賜ったという『初音の鼓』を持ってきたので取次をお願いしたいと頼みます。三太夫が「本物か?」と聞くと「まさしく偽物でございます」。
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  • 遊山船~笑福亭松鶴・桂ざこば・桂雀三郎・林家小染

    遊山船~笑福亭松鶴


    夏の夜、浪速橋へ夕涼みに来た喜六と清八。

    橋の上にはたくさんの物売り店、大川にはたくさんの夕涼みの船が出ていてそのまた陽気なこと。
    「割ったぁ!、割ったあ!、カチワリや、カチワリや!」
    「新田西瓜はどうじゃ! 種まで赤いで!」
    「烏丸枇杷(からすまびわ)湯とう」
    大屋形(船)に乗って芸妓衆に舞妓、仲居に板場まで乗せて優雅に楽しんでいる人々の後には、揃いの錨模様の浴衣で「竜田川には紅葉を散らし」と『野崎詣り』の稽古屋らしき船がやってまいります。
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  • 河豚鍋~桂吉朝・桂吉弥・三遊亭円歌・桂小南・柳家一琴

    河豚鍋~桂吉朝


    ある男のところに馴染の幇間が訪ねてきます。

    二人で鍋を囲んだのはフグ鍋。「ふぐは食いたし命は惜しし」で二人とも食いかねていると、乞食が「お余りを恵んでください」と来ます。

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  • 天王寺詣り~笑福亭松鶴・桂文枝・笑福亭生喬・三遊亭百生・桂雀三郎・桂米朝

    天王寺詣り~笑福亭松鶴


    彼岸の中日。男がご隠居のところに来て、「ヒガン」って見たことありますかと聞きます。

    知らないと言うと、うちの台所の穴を出たり入ったりする鼠の少し大きい丈で「キチキチッ」と鳴く。

    それはイタチではないかとご隠居が聞くと、自分もイタチだと思って下駄で蹴ってやろうとしたのだが、小林さんが入ってきて「何すんねん、ヒガンやがな」と言って止めたのだという。
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