名工の落語

左甚五郎、浜野矩随、橫谷宗珉など名工の落語を古今東西の名人で聴き比べ。
動くねずみで人助け「ねずみ」朝になると屏風から雀が飛び立つ「抜け雀」下手な二代目が覚醒する「浜野矩随」「宋珉の滝」などたっぷり

は~ほ

浜野矩随~立川志の輔・古今亭志ん朝・古今亭志ん生・三遊亭圓楽【動画】

古今亭志ん朝~浜野矩随 落語動画 - 古今亭 志ん朝 - 浜野矩随 浜野矩安(のりやす)という腰元彫りの名人、女房とまだ二十五の息子矩随(のりゆき)を残して早世します。後を継いだ矩随ですが、腕は並以下。取引してくれるところもありません。先代...
さ~そ

宋珉の滝~古今亭志ん朝・古今亭志ん生【動画】

なぜ死んだ虎を彫る? 古今亭志ん朝~宋珉の滝【動画】 腰元彫りの名人、橫谷宗珉の弟子宗三郎は、諸国流浪のはてに紀州熊野権現前の旅籠、湯浅屋にたどりつきます。十日ほど逗留し、酒や料理を頼みますが文無しが露見して、主人の松兵衛は「仕事をして返し...
か~こ

雁風呂~三遊亭圓生・桂米朝

ご存知水戸黄門が雁風呂由来の話を聞き 三遊亭圓生~雁風呂【動画】 遠州掛川で昼食をしようと茶屋に入った水戸のご隠居 黄門水戸光圀様。屏風に描かれた絵を見て土佐派の将監光信の筆と見ますが、「松に雁とは・・」と首をひねります。松ならば日の出に松...
な~の

抜け雀~桂米朝・古今亭志ん朝・立川志の輔他【動画】

宿代のカタに描いた雀の絵が 桂米朝~抜け雀 東海道小田原の宿、小松屋清兵衛という宿に泊まった三十前後の男、ひどい格好ですが、主人の清兵衛は宿を提供します。朝昼晩に一升ずつ呑み、たまりかねた女房にせかされて清兵衛が本日までの勘定を、と催促しま...
な~の

ねずみ~立川志の輔・入船亭扇遊・桂歌丸【動画】

左甚五郎の彫った"ねずみ"が 立川志の輔~ねずみ 落語 立川志の輔 「ねずみ」 (2013) 改 仙台の宿。江戸から来た男は子供に呼び止められ、仙台一小さな宿屋『ねずみ屋』というところに泊まることになります。布団代は先払い、腰の立たない主人...
た~と

大名房五郎~三遊亭圓生

雨が降ると絵の中の人が傘を差す 大名房五郎~三遊亭圓生 下谷車坂に住む大工の棟梁 房五郎。茶席を作らせると右に出る者がいないというほど腕がよい。歳は二十九で九代目の市村羽左衛門に生き写しという誠にいい男でしたが、女房も持たず居候を置いて収入...
た~と

叩き蟹~三遊亭圓窓

情けは人のためならず 叩き蟹~三遊亭圓窓 & 日本橋近くの餅屋で何やら騒ぎが起こっているのを聞きつけた旅人。餅屋が餅を盗もうとした子供をつかまえて折檻しようとしているという。親のふりをして前に出て子供の話を聞きますと、親は大工だが仕...
ま~も

名人長二~古今亭志ん生

通し二時間超 指物名人長二 親殺しの顛末 名人長二~古今亭志ん生 「名人長二 1/6」古今亭志ん生 《その一》十八歳の頃から指物の名人と呼ばれた長二郎。両国の指物師清兵衛の弟子となったのが享和二年の十歳の時。現在二十八歳となって押しも押され...
た~と

竹の水仙~桂歌丸・柳家小さん・京山幸枝若・柳家喬太郎

名工左甚五郎 神奈川の宿 竹の水仙~桂歌丸 三井越後屋より大黒の製作を依頼された左甚五郎。代金を百両と決めて手付に三十両をもらい、「いつ頃できるかわからないので出来れば知らせる」と言って使いを帰します。懐はあたたかく京も飽きたので江戸へでも...
ま~も

三井の大黒~三遊亭圓生・桂三木助・柳家三之助

名工左甚五郎 江戸へと出かけます 左甚五郎(三井の大黒)~三遊亭圓生 名工の左甚五郎が江戸へ出てきまして、日本橋から今川橋へ。金槌や鋸の音をききつけて中を覗いてみますと大工が五、六人仕事をしています。「こりゃ手切り釘こぼしの下手くそ揃い。手...