カテゴリー: 柳家

鈴ヶ森~春風亭一之輔・柳家喜多八

紙に書いて下さい 相手に読んでもらいます 鈴ヶ森~春風亭一之輔 新米の間抜けな泥棒。 親分が、お前はドジばかりなので泥棒に向かない、辞めたらどうだと聞きますと、新米は心をいれかえて悪事に励みますというので、今日は追い剥ぎに連れていくから目で覚えろと言い、連れ立って鈴ヶ森に向かって歩きながら予行演習をはじめます。

千両みかん~桂米朝・柳屋小三治・桂枝雀・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・立川志の輔・五街道雲助・金原亭馬生【動画】

この暑い盛り、どこに蜜柑がある? 千両みかん~桂米朝 呉服屋の若旦那。急に患いつき十日あまりも食べるものも食べずに寝込んでしまいます。 医者は「これは心の病、気の病で心に思っていることがなくなれば、良くなるだろう」と言います。 番頭が何も言...

粗忽長屋~柳家小さん・立川談志・柳家小三治他【動画】

柳家小さん~粗忽長屋 八五郎と熊五郎は同じ長屋に住む粗忽者同士。 八五郎が浅草の観音様へお参りに行った帰り、広小路で人だかりがしているのでのぞいてみると、行き倒れで死んでいます。 顔を見せてもらうと、熊五郎によく似ている。 今朝挨拶をしたら...

粗忽の使者(月並丁稚)~柳家小さん・桂ざこば・古今亭志ん朝・古今亭志ん生

粗忽の使者~五代目 柳家小さん 杉平柾目正の家臣、地武太治部右衛門(じぶたじぶえもん)は家中でも有名な粗忽者ですが、殿様はその粗忽さをおもしろがって重用しています。 この柾目正の親戚筋にあたる赤井御門守がこの噂を聞いて、機会があればこちらへ...

幇間腹~古今亭志ん生・悠玄亭玉介・古今亭志ん朝・春風亭柳好・春風亭柳橋・三笑亭可楽・古今亭右朝・三遊亭小遊三・柳家喬太郎【動画】

若旦那! ご勘弁を・・ 古今亭志ん生~たいこ腹 伊勢屋の道楽息子 孝太郎は、ありとあらゆる遊びをやりつくし、これからは良いことをしようと、鍼医の元に弟子入りして修業を始めます。 こういう習い事をしますと、誰かに試したくなってくるのが人情。 ...

たぬき(狸札・狸の鯉)~柳家小さん・立川談志・古今亭志ん生【動画】

柳家小さん~たぬき(狸札・狸の鯉)【動画】 子供に捕まっていた狸を助けた男のもとに、狸が恩返しにやってきます。 朝、狸が化けた小僧に起こされた男、ご飯の支度もできています。 米なんぞなかったはずだと問うと、古葉書を金に変えて買ってきたと言い...

狸賽~柳家小さん・桂米朝・古今亭志ん朝他【動画】

柳家小さん~狸賽【動画】 博打好きの男が寝ようとすると戸を叩く音。 戸を開けると狸が立っています。 今日は子供に捕まっているところを助けていただいてありがとうございました。 両親に話しましたところ、恩返しをして来いと言われまして。。 男は狸...

試し酒~柳家小さん、文楽、志ん朝他【動画】

柳家小さん~試し酒 近江屋の主人の下男久蔵は底のない酒飲み、一度に五升の酒を飲むという話を聞いた尾張屋の主人。久蔵を呼び入れ、興味を持ってここで五升の酒を飲んでみろと言います。 飲めなければ主人が散財をするというので、久蔵は少し考えさせてく...

たらちね(延陽伯)~桂枝雀・立川談志・桂文我・三遊亭圓生他

延陽伯~桂枝雀 近所に住む甚兵衛さんがやもめの男に、色の白い、鼻筋のスッと通った、目元の涼しい、口元のキュッと締まったなかなかの別嬪さんを女房にどうかと聞きます。 男は喜んでもらいますと言いますと、甚兵衛さん、この人に一つ傷があるのやがそれ...

短命(長命)~立川談志・柳家さん喬他【動画】

立川談志~短命 伊勢屋出入りの職人が近所のご隠居のところへきて、 伊勢屋の旦那が三度死んだと話しだします。 三度死んだとはどういうわけだと聞くと、伊勢屋の娘さんに来た養子、 ひとり目は色白のやさ男だったが一年たたずでわずらいついて死んでしま...

大工調べ~古今亭志ん朝・柳家小さん・古今亭志ん生・立川談志他

大工調べ~古今亭志ん朝 大工の棟梁が弟子の与太郎になぜ仕事に出てこないのだと聞きますと、長屋の家賃を溜めすぎて大家に道具箱を取られ、溜めた一両と八百文の家賃を払うまで返さないと言われたのだと言います。 これを聞いた棟梁、仕事ができなければ家...

だくだく(書割盗人)~立川志の輔・柳家喜多八・桂文治・立川平林

血がだくだくと出た つもり だくだく~立川志の輔 家賃をためて長屋を出ていった男、家財を売り払って別の長屋に引っ越します。 模造紙を買って壁一面に貼ります。 隣に住む絵好きの先生に頼んで壁に床の間、花瓶に花、着物が垂れた箪笥、その上にラジオ...

千早ふる~柳家小三治・桂吉朝・小遊三他【動画】

柳家小三治~千早ふる ご隠居さんがお茶を飲んでいるところに、八五郎が訪れます。 娘に百人一首の在原業平の歌の意味を聞かれて答えられなかったので、ご隠居さんに教えてもらいたいと言います。 「千早ふる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは...

茶の湯~立川志の輔・三遊亭圓生・三遊亭金馬・柳家小三治・桂文明

茶会に来なけりゃ店立てだ 茶の湯~立川志の輔 蔵前のある大店の旦那。息子に店を譲り、静かな根岸によい物件を見つけて小僧の定吉を連れて隠居をします。 周りには琴や生花などを嗜む風流人が揃っており、自分も何か風流なことを始めたい。前に住んでいた...

長短~桂文治・雷門助六・柳家さん喬・桂三木助・柳家花緑・柳家喜多八【動画】

江戸言葉の粋 長短~桂文治【動画】 気の長い長さんと短気な短七。正反対な二人ですが小さな頃から仲が良い。 長さんが短七のところへ来て、「ゆうべ 夜中に 小便が したくなって・・」と話し出します。 結局「今日は雨になった」と言うのに、昨夜の夜中に小便に出たら雲が赤かったので明日は雨かと思ったらやっぱり雨だというのんびり具

町内の若い衆~古今亭菊之丞・古今亭志ん生・三遊亭圓楽・柳家権太楼

町内の若い衆のおかげです 町内の若い衆~古今亭菊之丞 ある職人の男が、大将のところを訪ねますと、応対に出たおかみさんがお茶を出し、主人は生憎寄り合いにでかけて留守だと言います。 男はいつも家の中をきれいにしてらっしゃる、大将も働き者だと茶話をしていますと庭のほうで工事の音がする。

ちりとてちん(酢豆腐)~柳家小さん・古今亭志ん朝他【動画】

柳家小さん~ちりとてちん【動画】 旦那のところに近所に住む男が訪ねて来ます。 今日は旦那の誕生日というので、酒は白菊、鯛の刺身、茶碗蒸しなどを出され、いちいち「初めて食べる」と喜んで食べ、旦那も上機嫌。 お前はなんでも喜んでくれるが、竹の奴...

天狗裁き~桂米朝・古今亭志ん生・柳家さん喬・桂文珍・柳家権太楼・桂春若・柳家喬之進・古今亭文菊・入船亭扇辰・立川平林【動画】

寝ているところを女房に起こされた男が夢の内容を聞かれたことから 桂米朝~天狗裁き 喜八が寝ているのを女房が見ています。 「なんやこの人、むつかしい顔したり笑ったり」 と喜八を起こし、どんな夢を見ていたかと聞きます。 夢なんか見てない、そんな...

転失気~三遊亭圓生・春風亭一之輔・柳家三三・三遊亭金馬・柳家喬太郎【動画】

三遊亭圓生~転失気 ある住職、体調が悪く医者に診てもらいます。 医者に「てんしき」があるかと聞かれた住職、何のことかわかりませんが、知らないと言うのが大嫌いな性分で、「ございません」と答えます。 小僧を呼び「てんしき」というのは何のことか知...

転宅~三遊亭金馬・柳家小三治・柳亭市馬・橘家文左衛門・桃月庵白酒

どうするどうする 転宅~三遊亭金馬 あるお妾。旦那は今日は泊まれないと次を約束して帰るのを五六間見送りして家に戻ります。 戸締まりをして座敷に入ると、男が座敷に上がりこんでお膳に残っていた料理を食べて酒を飲んでいる。

出来心(花色木綿)~柳屋小三治・柳家小さん・古今亭志ん朝・桂文我・桂文朝【動画】

柳家小三治~出来心【動画】 何をやってもうまくできない、こうなれば泥棒にでもなってやろうと思った男、 兄貴分に泥棒の心得を教えてもらいます。 ある家に入っていろいろと物色してみますが何んにもない。 そこへ男が帰って来ますのであわてて軒下に隠...

唐茄子屋政談~志ん朝・志ん生・圓生・さん喬他【動画】

勘当?結構、お天道さまと米のメシはついてまわりますから 古今亭志ん朝 唐茄子屋政談【動画】 上段 商家の若旦那の徳三郎、吉原通いが過ぎて家にもなかなか帰ってこない。 道楽をやめなければ勘当だと言い渡されますが、 「勘当?結構、お天道さまと米...

時そば(時うどん)~古今亭志ん朝・柳家喬太郎 ・桂枝雀他【動画】

古今亭志ん朝~時そば 江戸っ子は蕎麦っ食いを自慢にしていました。箸で少し挟んで三分の一ほどツユをつけて一気にすすり込む。 昔は夜鷹蕎麦という商いがあり、振り分け荷をかついで蕎麦を売り歩きます。 二八そばとも言われ、蕎麦が八割でつなぎが二割の...

徳ちゃん~柳家さん喬

大正頃の吉原で実体験 徳ちゃん~柳家さん喬 再生できない方はこちら(Daylymotion) 大正の頃、紋付きで吉原を歩く二人の噺家に牛太郎が声をかけます。 あなたたち噺家さんですね。そう扇子をパチパチやらないで、一回り回って来るなんて言わ...

豊竹屋~桂文珍・三遊亭圓生・柳家小さん(三代目)・林家染丸【動画】

それは何かとたずねたら ベンベン 豊竹屋~桂文珍 義太夫好きの豊竹屋節右衛門。 見るもの聞くものをすぐ浄瑠璃風に節をつけて語り、一日中唸っております。 今日もでたらめな浄瑠璃を語っておりますところへ、でたらめの口三味線を弾くのが好きという男...

頓馬の使者~柳家小さん

山田洋次作 恋女房の死を伝えに行く熊さん 頓馬の使者~柳家小さん 江戸の頃、女房のお菊に首ったけの八五郎、友達に誘われて吉原に遊びに行きますがこれがお菊に知れて家を追い出されてしまいます。 夫婦喧嘩は犬も食わないと長屋の連中も放っておきます...

道灌~古今亭志ん生・立川談志・三遊亭金馬・橘ノ圓都・柳家小さん【動画】

古今亭志ん生~道灌 隠居の家に来た男が、太田道灌の「山吹の里」の絵に目を止めて、「椎茸の親方みたいに帽子をかぶって虎の皮の股引はいた男の前で、女がおじぎしてる・・」この絵は何の絵です?と聞きます。 太田道灌の「山吹の里」 ※クリックで拡大し...

道具屋~桂米朝・柳家小さん・桂枝雀・桂文治・桂文我・柳家小三治

道具屋~桂米朝 毎日ぶらぶらと遊んで暮らしている男。叔父が呼び出し自分が内職でやっている夜店の道具屋を手伝うように言います。 売り物が入っている風呂敷を広げて見せてもらうと、火事場で拾ってきて鋸の錆を落として油を塗り、柄の焦げたのを付け替え...