カテゴリー: さ~そ

狐芝居・そってん芝居~桂吉朝【動画】

桂吉朝~狐芝居 旅の武士が茶屋で一服したあと、刀を忘れて戻ってきます。 茶屋の老夫婦はこれは武士の格好をしてタカリなどをやっているのだろうと思いますが、 大坂の芝居役者で武士の役がついたので武士の姿で旅をしていると言います。 さて、この役者...

蜘蛛駕籠(住吉駕籠)~立川志の輔・桂吉朝・立川談志・桂枝雀・桂米朝

へい駕籠! 駕籠いかがでございましょう! 蜘蛛駕籠~立川志の輔【動画】 客待ちをしている駕籠屋。兄貴分が呼び込みをしますが一向に駕籠に乗る客はありません。 兄貴分が小用を足してくるからその間に客を呼んでおけと言い、弟分は呼び込みをしますが、...

小言幸兵衛(搗屋幸兵衛・借家借り)~圓生・志ん生・志ん朝・歌丸・談志他

お前に店は貸せないよ 小言幸兵衛~三遊亭圓生 長屋の家主 幸兵衛。女房をはじめ長屋を回ってはのべつ小言が絶えないので人呼んで小言幸兵衛。 この幸兵衛のもとに、部屋を借りたいという豆腐屋が入ってまいります。 いきなり家賃はいくらだと聞いた豆腐屋に、物を聞くには順序がある、空き家を貸してくれるかどうかと聞いて、こちらが貸す

米揚げ笊(ざるや)~桂米朝・金原亭馬生・笑福亭松鶴・五街道雲助・桂枝雀・桂文枝【動画】

「米を揚げる米揚げいか~きぃ!」 桂米朝~米揚げ笊 ある男、天満源蔵町の笊(いかき)屋重兵衛で売り子を探していると聞いて、紹介状をもらいます。 お前はしゃべりなので要らないことを喋らないように。「三言喋れば氏素性が現われる。言葉多きは品少な...

盃の殿様~三遊亭圓生

吉原全盛の花扇に殿様は 盃の殿様~三遊亭圓生 ある大名。江戸詰の際には毎日登城してはお詰めの場所で座布団も敷けず、お茶も弁当も自分でしなければならない。 お国へ帰れば今日は剣術の稽古、今日は馬術の稽古などと決まっていますが、予は剣術は嫌いだ...

佐々木政談(佐々木裁き)~古今亭志ん朝・桂枝雀・三遊亭圓生・桂米朝【動画】

古今亭志ん朝~佐々木政談 名奉行で知られた佐々木信濃守が市中の見回りをしていますと、奉行の裁きを真似ている子供たちがいます。 近寄っていきますと、下役の子供が「こら! 吟味の邪魔だ向こうへ寄れ!」と追い払われます。 喧嘩の裁きの原因は一から...

真田小僧~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生他

他所のおじさんが来たことをお父つぁんに言うよ 真田小僧~古今亭志ん朝 小遣いをもらおうと、お父つぁんの肩を叩こうか、腰をさすってやろうか、お茶を入れてやろうかとまとわりつく息子。 うるさいから外へ遊びに行けと言われて「じゃあお足をちょうだい...

皿屋敷(お菊の皿)~桂枝雀・立川談志・桂米朝・三遊亭圓生・桂春団治他【動画】

九枚と聞いたら震えついて死んでしまうぞ 皿屋敷~桂枝雀 町内の若い衆が集まり、播州皿屋敷にお菊の幽霊が出てこれが大層別嬪だというので、みんなで一目見に行こうということになります。 井戸端で恨めしそうに一枚、二枚・・と皿を数え始めるお菊の幽霊...

猿後家~立川志の輔・桂文枝・柳家小三治・古今亭菊六

おかみさんは今、機嫌がいいかい 猿後家~立川志の輔 ある大きな商家の後家、顔が猿に似ており、近所の人に「猿後家」などと言われるのを気にして、店の奥に閉じこもる毎日を送っています。 店では「サル」は禁句でうっかり言ってしまうと首になってしまいますのでこれだけは言わないようにと気をつけております。

三軒長屋 ~立川談志・古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・三遊亭金馬・立川志の輔・柳家小さん・柳家小三治【動画】

立川談志~三軒長屋 昔ながらの三軒長屋の右手に鳶の政五郎、左手に「一刀流指南」という看板を出している剣術の先生、この二軒に挟まれた真ん中にお妾さんが女中と一緒に住んでいます。 右では若い者が集まって始終喧騒が絶えず、左では毎日毎夜剣術の稽古...

山号寺号~立川談志・春風亭柳枝・柳亭市馬

楽しい言葉遊び 山号寺号~立川談志 幇間の一八、若旦那を見つけて「柳橋のあの子が、」と話し出しますと、若旦那は一人じゃないんだと一八を押さえて、浅草の観音様へお参りに行く途中だと話します。 一八「金龍山浅草寺ですか」と答え、お寺には「なになに山なになに寺」という正しい呼び名があり、この山号と寺号を合わせた『山号寺号』と

算段の平兵衛~桂米朝・桂文珍・桂南光【動画】

世の中にこれぐらい気の毒な死骸はおまへんで 算段の平兵衛~桂米朝 ある村の庄屋。お花という妾を囲い、これが悋気持ちの妻に知られて別れさせらた上に村から追い出せと言われます。 身寄り頼りの無いお花を村から出してしまうのもかわいそうに思い「算段...

三人兄弟~橘ノ園都・柳家小里ん

二階で謹慎中の三人兄弟が 三人兄弟~橘ノ園都 Watch 再生できない方はこちら(veoh) 船場の相当なお店に三人の息子がおり、これが揃っての遊び人。 長男の作次郎は若旦那らしい上品な遊び、次男の彦三郎は着流しの雪駄ばきで三新内でもしよう...

向う付け(三人無筆)~笑福亭仁鶴

帳場を任された無筆の男三人は・・ 向う付け~笑福亭仁鶴 お世話になったご隠居が亡くなり、お通夜に行った男。 明日の葬式に帳場を頼まれますが、この男、字の読み書きができません。 帳場にはあと二人男がおり、よかったと安心したもののこの二人も無筆...

三年酒~桂米朝

神道で葬式を出したいと檀那寺へ 三年酒~桂米朝 昔、寺が戸籍を預かり、出生や除籍を行っていた頃。 お寺を怒らせるとこの世話をしてくれるものがいなくなるので、お寺には逆らえなかったようで。 喜六を探し回っていた清八。兄弟分の又一が死んだ。一緒...

三年目~三遊亭圓生・柳家小三治・古今亭志ん朝・柳家小三治・三遊亭圓楽【動画】

なんだって三年も経ってから出てきたんだい? 三年目~三遊亭圓生【動画】 他人も羨む仲の良い夫婦、妻がふとしたことから病の床につき、主人も一生懸命看病をしますが六人変えた医者もさじを投げ、もう今日か明日かという状況になります。 妻は苦しい息の...

三方一両損~古今亭志ん朝・立川志の輔・立川談志・三笑亭可楽

三方一両損~古今亭志ん朝 神田白壁町 左官の金太郎、柳原の土手で財布を拾います。 中には三両の金と書付、印形が入っています。 書付を確認すると大工町の吉五郎(熊五郎)のもの。 困っているだろうと早速家を訪ねます。 さて熊五郎、さぞかし喜ぶか...

三枚起請~桂米朝・古今亭志ん朝・志ん生他【動画】

桂米朝~三枚起請 下駄屋の喜六が仏壇屋の源兵衛のところにやってきます。 源兵衛は、今までお前の母親が来ていて夜泊まり日泊まりして帰ってこない、 博打でもしているのではないかと心配していたと話します。 喜六は女(おなご)のほうだと言い、起請誓...

秋刀魚火事(さんま火事)~桂三木助

地主の吝い屋をやりこめたい 大家のところに長屋の連中が集まってきて、地主の吝い屋が癪にさわってしょうがない。一通り聞いてもらって知恵を借りたいと言います。 まずは2~3年前、皆で潮干狩りに行って、日本中の蛤を長屋の連中で捕ったと思うほど捕れ...

さんま芝居~三遊亭円歌

文弥の幽霊出るに出られず さんま芝居~三遊亭円歌 兄貴との旅から帰ってきた弟分。もう少しで江戸というところの宿場で、さんまに大根おろしをたっぷりとかけて、ここはさんまばかりだだなと愚痴を言いながら食べています。 表をずいぶん人が通るので、何かと聞いてみますと鎮守様の祭りで、歌舞伎役者の化物の名人が来ている、名は市川怨霊

塩原多助一代記~古今亭志ん生・古今亭今輔・三遊亭圓生

『本所に過ぎたるものが二つあり 津軽屋敷に炭屋塩原』 塩原多助一代記・青の別れ~古今亭志ん生 塩原太助 上州沼田の塩原角右衛門は、三百石の田地を有する豊かな家で、後添いのお亀と娘のお栄、養子の多助の四人、お栄と多助を夫婦にして何不自由なく暮...

鹿政談~三遊亭圓生・柳家小三治・桂米團治・三遊亭円歌・五街道雲助【動画】

鹿政談~桂米朝【動画】 奈良東大寺近くで三条横町の豆腐屋を営む六兵衛は、早朝に豆腐の仕込みをしているところ、外に出してあった「オカラ(切らず・卯の花)」を食べている犬に薪割りを投げつけます。 当たり所が悪かったと見えて倒れて動きません。 近...

蜆売り~立川志の輔・古今亭志ん生・桂文我・桂福團治・林家染二・桂小南【動画】

立川志の輔~しじみ売り 江戸茅場町で魚屋を営む和泉屋次郎吉という男。 普段は何の変哲もない魚屋ですが、裏の顔は鼠小僧次郎吉。 庶民を苦しめる金持ち、大名から金を盗んで貧しい人、困っている人たちの家に金を投げ込む義賊として知られています。 師...

仕立ておろし~雷門助六・雷門福助・雷門小福

牛肉を煮るのに鰹節が要るかってんだ 仕立ておろし~雷門助六 泣き上戸の男。女房の愚痴が止まりません。 六十年の不作と言うが一生の不作だね。エライ者を生け捕りました。あれは亭主の命を削るカンナだね。色気なんかどこにも無い。夕べ起きたらヘソを出して寝ていた。まるで木村屋のアンパンみたいのを亭主に見せるなんて。

紫檀楼古木(したんろうふるき)~三遊亭圓生・林家正蔵

珍しい狂歌噺 紫檀楼古木~三遊亭圓生 紫檀楼古木という狂歌師。蔵前で羅宇問屋を営んで財をなしましたが、番頭に店を任せて自分は狂歌三昧。 そのうち番頭が大きな穴を開けて姿をくらまし、借財だけが残って店もとられて裏店住まいになり、流しの羅宇のす...