九段目~三遊亭圓生



三遊亭圓生~九段目


近江屋のお祝いにお店一同で素人芝居をしようということになり、仮名手本忠臣蔵九段目『本蔵』をやることに決まります。

本蔵役が病気で倒れ、急遽代役を立てることになり、本職は按摩で片手間に医者もやるという愛知県出身の小泉遊山という人に頼んで本蔵役をお願いすることになります。

覚書

忠臣蔵と言えば落語では判官切腹の四段目を扱った『淀五郎』『四段目』、『中村仲蔵』でお馴染みの五段目が定番で、九段目というのはよほどの歌舞伎好きでもないと馴染みがありません。

また、サゲ(らしきもの)も萬歳(三河萬歳)をもじったものであったり血止めに煙草の粉をつけるといったことも今では伝わりにくくなっています。しかし圓生は上手い・・。

三河萬歳は重要無形民俗文化財。少し説明を加えれば今でも十分に伝わるとは思うのとですが圓生以降は演り手がありません。惜しいことです。

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