無精床~古今亭志ん生・三遊亭圓生・古今亭志ん朝・柳家小さん



この水 ボウフラが湧いてるよ

無精床~古今亭志ん生

無精床の異名をとる床屋。誰も寄り付かずいつもガラガラ。
誰も入らないかと思えば、知らない人が覗いて空いてるからすぐやってもらえるだうろと入って来る。

元結を切ってくれと言うと自分でやれ、髪を湿らせたいから湯をくれと言うと水でたくさん、水のない時は唾きだ。樽に水があると言われて見ると青々と苔がついてボウフラが湧いた汚い水。杓で樽を叩いたら沈むからその間に汲め、嫌だったら横町の井戸で汲んでこいと言われます。

覚書

古い江戸落語で笑いも多いので前座から大看板まで多くの噺家が手がけました。

現代ではこんな店はあってもすぐ潰れてしまうだろうといようなものですが、東京というところは人が多く観光客も多いので、飲食店などは看板だけで残っているひどいところが結構あります。

ある百貨店に長らく入っている有名なレストランではいかにも冷凍モノで解凍もろくにできてないものが出てきたり、休日には行列のできる浅草の老舗の天ぷら屋では、天ぷらもまずければ卵焼きまでまずいというようなものを食べさせられて憤慨して帰ったことがありました。

無精床~三遊亭圓生

無精床~古今亭志ん朝

無精床~柳家小さん

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