江戸の夢~三遊亭圓生



「つばくらめ いくとせ続く 老舗かな」

三遊亭圓生~江戸の夢


俳句に夢中の庄屋の武兵衛。
入ってきた女房が、娘のテルが奉公人の藤七を婿にしてほしいと泣いて頼んだと言います。

母親は、藤七は気立てもよく真面目に働いているものの、みすぼらしい金毘羅参りの姿で氏素性も明かさずに奉公をさせてほしいと来た者で、そんなものを庄屋の婿には出来ないと言いますが、武兵衛は当人同士がいいと言うならしょうがないと祝言を上げます。

ある時、武兵衛夫婦は江戸見物へ行くことにします。藤七は浅草の並木にある奈良屋というお茶屋で茶の出来栄えを鑑定してもらってほしいと言います。

覚書

劇作家の宇野信夫氏の新作落語で、サゲは圓生が考えたものです。
よい人情噺で、もっと演者があってもよいと思うのですが・・。

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江戸の夢~三遊亭圓生” に対して1件のコメントがあります。

  1. royroy より:

    これは好きです。鳥肌が立ちました。特にラスト、クールでかっちょよすぎて涙が浮かぶほどでした。

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