お見立て~古今亭志ん朝・春風亭柳好



お見立て~古今亭志ん朝

吉原の喜瀬川花魁のもとへ毎日のように通って来る地方人の杢兵衛さん。
喜瀬川はこの男が嫌でたまらない。

「いま病気だと言って追い返しとくれ」と牛太郎に頼みます。
杢兵衛「病気なら見舞いに行ってやんべえ」と言いだします。

牛太郎が困って再び喜瀬川のもとへ行きますが、
「亡くなったことにしといておくれ」と、言います。

覚書

「お見立て」という言葉自体がもう死語になっていますが、
遊郭の張見世(はりみせ 通りに面して店に格子があり、遊女が並んでいる)で遊女を選ぶことを「見立て」と言います。

牛太郎や、やり手婆が通りかがる人に「え~お見立てを願います」と言って誘います。

四代目春風亭柳好 「お見立て」

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