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天王寺詣り~笑福亭松鶴・笑福亭生喬・三遊亭百生・桂文枝・桂米朝

天王寺詣り~笑福亭松鶴落語 「天王寺詣り」 笑福亭松鶴彼岸の中日。男がご隠居のところに来て、"ヒガン"って見たことありますかと聞きます。知らないと言うと、うちの台所の穴を出たり入ったりする鼠よりちょっと丈の大きいやつで「キチキチッ」と鳴く。...
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遠山政談~三遊亭圓生

実話をもとにした非道な噺です遠山政談~三遊亭圓生<br>女中が居付かない越前屋石町二丁目で生薬を商う越前屋。奉公人を二十何人と使って、商売は盛大にやっていましたが女中が居付きません。短いものでは二、三日、長くて半月ほどで辞めていきますが、原...
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富久~桂文楽・志ん生・馬生・志ん朝・立川談志・柳家小さん【動画】

富久~桂文楽落語 「富久」 桂文楽酒にだらしなくいろんなお店や旦那をしくじって仕事がままならない幇間の久蔵。富くじ屋の知人に呼び止められ"松の百十番"という富くじを勧められて買います。一番富は千両、二番でも五百両という大金が当たります。家に...
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近眼の煮売屋~桂米朝

これって泥棒ですが・・近眼の煮売屋~桂米朝昼間からご馳走を並べて一杯やっている清八。そこへやってきた喜六が「ごっそさん」と言い、どうしたのだと聞くと、友人から灘の酒を送ってもらったのだと言う。料理は紀州のかまぼこ、きずしにこのわた。さわらの...
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妲己のお百~立川談志・神田山緑

妲己のお百~立川談志怪談噺INにこにこ 「妲己のお百」 立川談志深川美濃屋の女主人 小さんは、『妲己のお百』の渾名(あだな)を持つ悪女。この美濃屋に元芸者で目を患っている峰吉が、娘のおよしを預けにきます。
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幇間腹~古今亭志ん生・悠玄亭玉介・春風亭柳好・古今亭志ん朝・林家小染・古今亭菊之丞・立川談志【動画】

若旦那! ご勘弁を・・古今亭志ん生~たいこ腹落語 「幇間腹」 古今亭志ん生伊勢屋の道楽息子 孝太郎は、ありとあらゆる遊びをやりつくし、これからは良いことをしようと、鍼医の元に弟子入りして修業を始めます。こういう習い事をしますと、誰かに試した...
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つるつる~桂文楽・古今亭志ん朝・立川談志

岡惚れも三年すれば色のうちつるつる~桂文楽【動画】吉原の幇間 一八。芸者のお梅に四年半越しで岡ぼれしています。今日こそと思い切って、お梅に「三日でもよいどっか行ってサシでごはんをいただきたい、三日がダメなら二日、二日がタメなら一日、三時間、...
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突き落とし(棟梁の遊び)~三遊亭圓生・笑福亭松鶴・柳家小さん

突き落とし~三遊亭圓生金の無い連中が集まって、一銭も払わずに吉原で遊ぼうという悪知恵をめぐらせます。兄貴分は、「俺が考えた趣向がある。これをうまくやればタダで遊べるんだがどうだ?」と持ちかけます。「俺は羽振りのよい親分になる。お前たちは子分...
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付き馬~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・三遊亭金馬・立川談志

付き馬~古今亭志ん朝ある男。吉原でバカ騒ぎをした翌朝に牛(ぎゅう・店の若い衆)が部屋に入ってきて勘定の催促をします。男は「吉原の中のお茶屋に手紙(請求)を書いたが判を忘れたので自分で訪ねようと思う。一緒に行かないかと誘います。」
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重陽(小泉八雲・守られた約束)~柳家喬太郎

重陽~柳家喬太郎戦国の頃、播磨の国に赤穴宗右衛門(あかなそうえもん)という武士がいました。宗右衛門は義弟、丈部左門(はせべさもん)に「自分の故郷の出雲の国で、自分が仕えていた殿が倒され、国も荒れていると聞いた。しばらく国に行き様子を見て来る...
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忠臣蔵(創作落語)~桂三枝・春風亭柳昇

忠臣蔵の創作落語をまとめました。「花ぐもり」青春忠臣蔵三平編~桂三枝/忠臣蔵~春風亭柳昇/AKO47 新鋭赤穂義士伝/萱野三平考・義士大根~露の五郎
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ついたて娘(小泉八雲・衝立の娘)~柳家喬太郎

ついたて娘~柳家喬太郎茶屋に遊びに来た若旦那。ひと遊びをしたあと、馴染みで将来の約束を交わした芸者と二人だけで話をしたいと人払いをします。若旦那は、何も描かれていない衝立を見て、もう少し色気のあるものを置けばよいのにと言いますと、芸者は「こ...
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佃祭~古今亭志ん朝・三遊亭金馬・古今亭志ん生・春風亭柳朝・柳家権太楼・三遊亭圓楽【動画】

情けは人の為ならず 江戸人情噺佃祭~古今亭志ん朝神田お玉ヶ池の小間物問屋の主人次郎兵衛。今日は楽しみにしていた佃島・住吉神社の大祭が開かれますので朝からうきうきと支度をしています。悋気持ちの女房は「祭りが白粉をつけて待ってるんでしょ」などと...
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辰巳の辻占(辻占茶屋)~古今亭右朝・笑福亭生喬

女郎の誠と卵の四角あれば晦日に月が出る辰巳の辻占~古今亭右朝あるお店の若旦那 猪之助。辰巳の遊女お玉のもとへ通いっぱなしで家に帰るのは月に二日か三日。伯父に呼ばれて「お前は騙されている。そうでないということが分かれば伯父さんが必ず一緒にさせ...
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短命(長命)~立川談志・柳家さん喬・立川志らく・柳家小さん他【動画】

立川談志~短命【落語】立川談志『短命』伊勢屋出入りの職人が近所のご隠居のところへきて、「伊勢屋の旦那が三度死んだ。」と話しだします。
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たがや~古今亭志ん朝・志ん生・右朝他【動画】

古今亭志ん朝~たがや安永の五月二十八日、両国では川開きで花火が行われて両国橋の上は大勢の見物人で賑わっています。本所方向から旗本の一行が「寄れい、寄れい!」と人ごみを押しのけて橋を渡ろうとしているところへ、反対側の広小路方向からたがやが家に...
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手紙無筆(無筆の手紙・平の陰)~三遊亭金馬・笑福亭松鶴・春風亭一之輔他

その手紙、裏じゃないですか? 手紙無筆~桂文明 職人の兄貴のもとに八公が手紙を持って来て、いつも読んで貰う提灯屋がいないので日頃学問があると自慢している兄貴に読んでほしいと言います。 兄貴も無筆ですが日頃偉そうに言っていますので読めないとは言いにくい。「四五日置いてまた来い」「鳥目だからだめだ」などと言って断ります。 
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胴斬り~桂枝雀・笑福亭松鶴他

胴は番台 足は麩屋へ 胴斬り~桂枝雀 江戸時代、よい刀を手に入れた侍が試し斬りをしてみたいと日が暮れてから人通りの無いところに潜んでいます。ここへ風呂上がりと見える能天気な男がやってきます。 侍は居合抜きで一刀で胴を払い、男の体は真っ二つになって、飛んだ上半身が天水桶の上に乗っかります。 よほどの名刀で侍が凄腕でしたの
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蛸芝居~桂吉朝・笑福亭松鶴・林家染左【動画】

桂吉朝~蛸芝居船場の砂糖問屋は店の主人も使用人もこぞって芝居好き。朝、使用人たちの起きるのが遅いと、主人自ら三番叟を踏んで起こします。
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ちきり伊勢屋~三遊亭圓生・古今亭志ん朝・柳家さん喬

親の因果が子に報へども 積善の家に余慶ありちきり伊勢屋~三遊亭圓生麹町の質屋「ちきり伊勢屋」の若旦那傳次郎(でんじろう)が、評判の高い易者の白井左近を訪ねて自分の縁談の吉兆を見てもらいたいと申し出ます。左近は「縁談をなさると後に嘆きを残すこ...
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徳ちゃん~柳家さん喬

大正時代の吉原で実体験徳ちゃん~柳家さん喬 大正の頃、紋付きで吉原を歩く二人の噺家に牛太郎が声をかけます。「あなたたち噺家さんですね。そう扇子をパチパチやらないで。一回り回って来るなんて言わないで、お二人で一円八十銭でいかがでしょう」二人が...
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煙草の火~桂文枝・林家正蔵・三遊亭歌武蔵

莨の火(たばこのひ)~桂文枝住吉神社の鳥居前。通りかかった上品なお年寄りに二人の駕籠舁きが声をかけます。「南から来たので北のほうへ」と言うので担いで走り出しますが、よく聞けば和泉の佐野から駕籠出て堺まで来たが乗りくたびれて住吉まで歩いてきた...
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試し酒~柳家小さん、古今亭志ん朝他【動画】

柳家小さん~試し酒落語「試し酒」柳家小さん近江屋の下男で大酒飲みと評判の久造。主人のお供で商売なじみの尾張屋を訪れて「うちの久造は大酒飲みで五升は飲める」という。尾張屋は「いくら何でも五升は飲めまい」、近江屋は「飲める」という。
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天狗さし~桂米朝

テンスキ屋を始めるには天狗さし~桂米朝昔、京都五条に念仏尺(ねんぶつさし)という竹の物差しを売っている店があった頃。ご隠居の家に、相談があると訪ねてきた男が「食べ物商売を始めようと思い、店の手金も打ってきた。世間にないすき焼き屋、テンスキ屋...
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田楽喰い(ん廻し)~桂米朝・桂雀々・三笑亭小遊三【動画】

てんてんてんまのてんじんさんで六本もらおか桂雀々~田楽喰い
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転失気~三遊亭圓生・春風亭一之輔・三遊亭金馬【動画】

三遊亭圓生~転失気落語 三遊亭圓生 転失気ある住職、体調が悪く医者に診てもらいます。医者に「"てんしき"があるか」と聞かれた住職、何のことかわかりませんが、知らないと言うのが大嫌いな性分で、「ございません」と答えます。
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道灌~古今亭志ん生・立川談志・三遊亭金馬・橘ノ圓都【動画】

古今亭志ん生~道灌隠居の家に来た男が、太田道灌の『山吹の里』の絵に目を止めて「椎茸の親方みたいに帽子をかぶって虎の皮の股引はいた男の前で、女がおじぎしてる・・」この絵は何の絵です?と聞きます。
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反魂香(高尾)~古今亭志ん朝・桂春團治・三笑亭可楽他【動画】

「仇に焚いてくだしゃんすな。香の切れ目が縁の切れ目」古今亭志ん朝~反魂香【動画】長屋に住む八五郎、夜中にカネの音が聞こえるのが気に掛かり、隣の坊主の所に苦情を言いに行きます。坊主は名を道哲と言い、もとは浪人で島田重三郎と言う人。吉原三浦屋の...
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茶漬えんま~桂枝雀

茶漬えんま~桂枝雀 閻魔大王が家で茶漬を食べていると、娑婆から来た亡者の留さんが訪ねて来ます。キリストのところの寄り合いで、たいそう肉を食わされて、帰りに釈迦のところで悪い肉を使ったカレーを出されて、今日あっさりと茶漬けを食べて口直しをして...
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つづら(つづら間男)~五街道雲助・金原亭馬生

間男は七両二分と値が決まりつづら(つづら間男)~五街道雲助外から帰ってきた子供が母親のお兼に、「友達が、そんな雑布みたいな汚い着物を着てる奴のそばへ寄ると汚れると言って遊んでくれない」と泣きます。「今縫っているのはお前の着物だよ」と子供に着...