た~と

近眼の煮売屋~桂米朝

これって泥棒ですが・・近眼の煮売屋~桂米朝昼間からご馳走を並べて一杯やっている清八。そこへやってきた喜六が「ごっそさん」と言い、どうしたのだと聞くと、友人から灘の酒を送ってもらったのだと言う。料理は紀州のかまぼこ、きずしにこのわた。さわらの...
あ~お

穴どろ~桂文楽・古今亭志ん生・柳家小さん他【動画】

豆腐の角に頭をぶつけて死んじまいな! 穴どろ~桂文楽 金策に走り回る男。家に帰ってくると女房から「どこへ行ってたんだよ 金はできたのかい」 「たった三両の金ができないとはだらしない、豆腐の角に頭をぶつけて死んじまいな!」 頭にきた男、家を飛び出しますが当てがあるわけではなく、思案しながら浅草新堀端あたりにやってきます。
か~こ

開帳の雪隠~桂米朝・三遊亭圓生・立川談志

開帳の雪隠~桂米朝寺院の出開帳(仏像を他の寺院に出張して公開)で、有料の雪隠(トイレ)で商売をしようと思いついた二人。人出が多い上に女性は立ち小便というわけにもいかず、食べたくもない料理屋や茶屋に入って用足しをしなければならない。
か~こ

肝つぶし~桂ざこば・三遊亭圓生・柳家さん喬【動画】

年月の揃った妹の肝を・・桂ざこば~肝つぶし 男が、病気で寝ている友人の見舞いに訪れます(上方では「ヨシマ」(吉松)、東京では「タミ」(民吉))。ヨシマは、「恋わずらい」と告げます。
や~ん

やかん(無学者)~立川談志・三遊亭金馬・桂文治・三遊亭圓生【動画】

やかん~立川談志【動画】この世に知らないものはないというご隠居と、いつもお前は愚か者だ愚者だ愚者と言われている八五郎。「じゃあご隠居はなんでも知ってるんですね」と言って、さまざまなものの由来を尋ねます。「一番大きな動物は?」「象だ」「象より...
た~と

つるつる~桂文楽・古今亭志ん朝・立川談志

岡惚れも三年すれば色のうちつるつる~桂文楽【動画】吉原の幇間 一八。芸者のお梅に四年半越しで岡ぼれしています。今日こそと思い切って、お梅に「三日でもよいどっか行ってサシでごはんをいただきたい、三日がダメなら二日、二日がタメなら一日、三時間、...
や~ん

夢の酒~桂文楽・柳家さん喬・入船亭扇辰【動画】

お前が怒らないと言うなら話すけど 夢の酒~桂文楽【動画】梅雨のある日。大黒屋の若旦那 徳三郎が店の奥で寝ています。 若女将のお花が風邪をひくからと徳三郎を起こします。 徳三郎「今日はたいへんにご馳走になりました」と言いながら起きます。 お花と気付いて、せっかくいいところだったのにと言いますと、お花はおもしろそうな夢
あ~お

馬の巣(馬の尾)~桂文楽・桂米朝【動画】

馬の毛を抜くとどうなるか知らないのか 馬の巣~桂文楽 釣りが好きでたまらない男。女房が仕事が溜まっているのにと文句を言います。 さて、と道具を出しますとテグスがいかれている。そこへ馬子が通りかかり、馬をつないでどこかへ行ってしまいます。 男は馬の尻尾の毛を抜いてテグスにしますが、そこを通りかかった友達の勝っつあん、
た~と

忠臣蔵(創作落語)~桂三枝・春風亭柳昇

忠臣蔵の創作落語をまとめました。「花ぐもり」青春忠臣蔵三平編~桂三枝/忠臣蔵~春風亭柳昇/AKO47 新鋭赤穂義士伝/萱野三平考・義士大根~露の五郎
さ~そ

商売根問(しょうばいねどい)~桂米朝・桂文我

ガタロ(河童)を捕まえる方法とは商売根問~桂米朝甚兵衛の家を訪ねてきた喜六。甚兵衛は「飯をどうやって食べているんだ?」「箸と茶碗で」「その米はどこから持ってくる」「米屋が運んできます」「米屋の払いはどうする」「それは倒す」そういうことではダ...
さ~そ

鷺取り~桂枝雀・柳家小せん【動画】

近寄って小さな声で「サーギー」鷺取り~桂枝雀【動画】 甚兵衛の家を訪ねてきた喜六。甚兵衛は「飯をどうやって食べているんだ?」「箸と茶碗で」「その米はどこから持ってくる」「米屋が運んできます」「米屋の払いはどうする」「それは倒す」そういうこと...
は~ほ

星野屋~桂文珍・古今亭志ん生・春風亭柳橋・桂文楽

死んで花実が咲くものか星野屋~桂文珍落語 「星野屋」 桂文珍星野屋の旦那、水茶屋で馴染みのお花に「大事な話がある、今日限り私と別れてもらいたい。」と言い出し、手切れ金二十両を差し出します。お花は「こんな金がほしくて世話になっていたのではない...
あ~お

お若伊之助~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・桂歌丸・古今亭志ん生

お若も伊之助も悪くないのに・・お若伊之助~古今亭志ん朝落語 「お若伊之助」 古今亭志ん朝お若が流行りの一中節を習いたいと言うので、出入りの鳶頭の初五郎に相談して元武士の菅野伊之助というのが三味線の腕もよく、年は若いが身の固い者だというので紹...
あ~お

いかけ屋~桂春団治(初代・三代目)・横山やすし

いかけ屋~桂春団治(三代目)【動画】四角のフイゴを担いで空き地に店を広げ、壊れた鍋や釜などの鋳物を溶接修理する"鋳掛屋"(いかけ屋)。そこへ近所の悪ガキが集まり、フイゴで風を送って火を起こす様子をおもしろがって鋳掛屋をからかい、仕事になりま...
か~こ

看板の一(看板のピン)~柳家小三治・桂米助・三遊亭兼好・春風亭昇太

ご隠居の手管に完敗 真似をした男は看板のピン 柳家小三治サイコロを1つだけ使ってやる博打を"ちょぼいち"と言い、若い者が集まって「今日もやろう」と言いますが、皆持ち合わせが少なく、昔博打で鳴らしたと噂のご隠居を誘います。ご隠居は、「年取って...
た~と

辰巳の辻占(辻占茶屋)~古今亭右朝・笑福亭生喬

女郎の誠と卵の四角あれば晦日に月が出る辰巳の辻占~古今亭右朝あるお店の若旦那 猪之助。辰巳の遊女お玉のもとへ通いっぱなしで家に帰るのは月に二日か三日。伯父に呼ばれて「お前は騙されている。そうでないということが分かれば伯父さんが必ず一緒にさせ...
た~と

短命(長命)~立川談志・柳家さん喬・立川志らく・柳家小さん他【動画】

立川談志~短命【落語】立川談志『短命』伊勢屋出入りの職人が近所のご隠居のところへきて、「伊勢屋の旦那が三度死んだ。」と話しだします。
か~こ

釜泥(釜盗人)~柳家三三・桂文我・Tommy’s rakugo

釜泥~柳家三三大泥棒 石川五右衛門が釜茹での刑になったことから、泥棒仲間が「世の中から釜をなくしてしまおう、釜という釜をすべて盗んでやろう」と相談がまとまります。まず標的になったのが豆腐屋さん。釜を盗まれては商売ができないと、また新しい釜を...
ま~も

眼鏡屋盗人(めがね泥)~桂米朝・春風亭一之輔

頭、ここは化物屋敷です 眼鏡屋盗人~桂米朝 頭のところへ連れて来られた新米の泥棒、この町内のことが詳しいと聞いたので呼んだと頭が言いますと、隣の町内に長く住んでいたので詳しいと答えます。 金のある家はどこだと聞かれ、古金屋で鉄屑がいっぱいある。 そうじゃない、財産家はどこだと聞かれると代々金持ちの家があるが、
あ~お

牛ほめ~笑福亭松喬・春風亭柳好・林家染左

家は総一面のへノコづくり、畳は貧乏のぼろぼろで牛ほめ~笑福亭松喬叔父さんに呼び出された与太郎。隣町の池田にもう一人の叔父が家を建てたのをほめて小遣いをもらって来いと言います。「まず表が総一面の栂造り、内へ入ると庭が縮緬漆喰、上り框が桜の三間...
さ~そ

〆込み(締め込み)~古今亭志ん朝・桂文楽・三遊亭兼好他

締め込み~古今亭志ん朝日の暮れ方にある長屋に入った泥棒。風呂敷に着物を包んでさて逃げようと思ったところに家人の帰って来る足音。長屋の一方口で裏口もありません。仕方なく風呂敷を置いたまま台所の板を上げると糠味噌桶の裏へ隠れます。
か~こ

笠碁~柳家小さん・金原亭馬生・古今亭志ん生・立川談志

碁がたきは憎さも憎し懐かしし笠碁~柳家小さん【動画】今日は待ったなしの一番だ。と始めますが「こりゃぁまずいなぁ、この石どけてくれないか」とすぐに待ったをかけます。「だめだ。今日は待ったなしの約束だ。」と断られると「待ってくれないとなると私だ...
た~と

たがや~古今亭志ん朝・志ん生・右朝他【動画】

古今亭志ん朝~たがや安永の五月二十八日、両国では川開きで花火が行われて両国橋の上は大勢の見物人で賑わっています。本所方向から旗本の一行が「寄れい、寄れい!」と人ごみを押しのけて橋を渡ろうとしているところへ、反対側の広小路方向からたがやが家に...
あ~お

鮑のし(祝のし)~古今亭志ん生・三遊亭圓楽

しっかり者の女房に言われるまま鮑のし~古今亭志ん生落語   「鮑のし」  古今亭志ん生仕事に行ったが途中で身体の調子が悪くなって帰って来た男。「腹が減ってるんだ。飯を食わせろ」と女房のお光に言いますが、お光は「飯も米も金もない」と言う。友達...
あ~お

親子酒~柳家小さん・桂枝雀・古今亭志ん生・桃月庵白酒・立川志らく他【動画】

親子酒~柳家小さん大酒飲みの親子。息子は将来のある身、間違いがあってはならないと自分も禁酒をするから息子も飲まないようにと約束をします。さて、禁酒から10日余り過ぎまして息子が外に出かけた日、親父は我慢ができなくなりまして一本だけと女房に頼...
た~と

手紙無筆(無筆の手紙・平の陰)~三遊亭金馬・笑福亭松鶴・春風亭一之輔他

その手紙、裏じゃないですか? 手紙無筆~桂文明 職人の兄貴のもとに八公が手紙を持って来て、いつも読んで貰う提灯屋がいないので日頃学問があると自慢している兄貴に読んでほしいと言います。 兄貴も無筆ですが日頃偉そうに言っていますので読めないとは言いにくい。「四五日置いてまた来い」「鳥目だからだめだ」などと言って断ります。 
は~ほ

平林~桂春團治・桂文明【動画】

いちはちじゅうのもぉくもく 平林~桂文朝 商家の丁稚の定吉。旦那から「平林(ひらばやし)」さんのところへ手紙を届けて返事をもらってくるようお使いを言いつけられます。 定吉は、行き先を忘れないように口の中で「ヒラバヤシ、ヒラバヤシ」と繰り返しながら歩きますが、結局忘れてしまいます。 定吉は手紙に書かれた宛先を通りがかった
か~こ

米揚げ笊(ざるや)~桂枝雀・五街道雲助・桂文枝【動画】

「米を揚げる米揚げいか~きぃ!」桂枝雀~米揚げ笊 ある男、天満源蔵町の笊(いかき)屋重兵衛で売り子を探していると聞いて、紹介状をもらいます。「お前はしゃべりなので要らないことを喋らないように。三言喋れば氏素性が現われる。言葉多きは品少なし」...
な~の

二番煎じ~古今亭志ん朝・立川談志・三笑亭可楽・春風亭柳橋【動画】

二番煎じ~古今亭志ん朝【動画】"火事と喧嘩は江戸の華"  特に冬には火事が多くなることから商家の旦那衆が夜に番屋に集まって夜回りを始めようとしています。普段は共同で番太郎という夜回りをしてくれる人を雇うのですが、お上からのお達しで「旦那衆自...
か~こ

首提灯~三遊亭圓生・林家正蔵・立川談志・古今亭志ん朝・桂枝雀

首提灯~三遊亭圓生芝の山内。品川遊郭に近い夜道を一人の町人が歩いています。このあたりは昼でも人通りが少なく、夜には追い剥ぎや辻斬りが出るという噂が絶えません。町人はかなり出来上がっている様子で、芝山内に入ってしまったことに気づきましたが、悪...