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阿武松(おうのまつ)~三遊亭圓生・立川談志・入船亭扇辰

明日は おまんまの敵 武隈文右衛門 阿武松~三遊亭圓生 能登の鳳至(ふげし)郡鵜川村字七海の百姓仁兵衛の倅 長吉。歳は二十五。名主の紹介状を持って、京橋観世新道の武隈文右衛門という関取の所に入門しまて小車というしこ名をもらいます。 この小車、人間離れした大食いで、朝起きると赤ん坊の頭ほどのおにぎりを十七・八個食べ、これ

大安売り~桂三枝・桂文我

向こうが勝ったり、こちらが負けたりでごんす 大安売り~桂三枝 < 町内の若い者が集まっておりますと、町内出身の小柄な関取「玉二つ」が通りかかります。 この前の江戸の本場所はどうだったと聞くと、関取は「勝ったり負けたりでごんす」と答えます。 ...

鍬潟(くわがた)~桂文枝

身の丈八尺の雷電と四尺足らずの鍬潟の取組 鍬潟(くわがた)~桂文枝 丈が二尺足らずだがいたって相撲が好きな男。 暇な時には近所の子どもをつかまえては相撲を取っています。 女房に隣の甚兵衛さんが呼んでいたという言付けを聞いて甚兵衛の家へ。 小...

幸助餅~林家染丸【動画】

藤山寛美を思い出す人情噺 幸助餅~林家染丸(四代目)【動画】 大黒屋孝介の凋落 妹のお袖身売りの場 大阪新町の廓北門。門前の湯豆腐屋「夜明け」の店先では、明日から開かれる大阪相撲の話でもちきりです。 通りかかった大阪屈指の大店 堺屋吉兵衛を...

素人相撲~古今亭志ん生

素人相撲~古今亭志ん生 夏になりますと町の連中が集まって素人相撲をやります。 飛び入りも自由でいろいろな人がやってきます。 中入り前に東から飛び入りしてきたのが身の丈七尺に近いような大男。 対戦相手を探しますが、鍛冶屋の関取は相手を見て下っ...

花筏~桂米朝・三遊亭圓生・桂枝雀・金原亭馬生・林家染丸・柳亭市馬

南無阿弥陀仏と涙を流して土俵入り 花筏~桂米朝 提灯屋の徳さんが相撲部屋の親方に呼ばれ、半月ほど体を貸してほしいと言われます。 実は大関の花筏が病気になった。播州高砂で興行の約束があり、勧進元にも知らせたところ、病気と言われれば仕方がないが...

半分垢~古今亭志ん生・橘家圓喬(四代目)

話は内輪内輪にするものだ 半分垢~古今亭志ん生 ある江戸の関取が、上方へ修行に行きましてひさしぶりに江戸に帰ってきます。 贔屓の客が家を訪ねてきますが、おかみさんに寝ていると聞いて、起こさなくていい、巡業でさぞ大きくなっただろうと聞きますと...