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御家安とその妹(鶴殺疾刃庖刀・つるごろしねたばのほうちょう)~古今亭志ん生

極道者の御家安と一顧傾城の妹お春の顛末御家安とその妹~古今亭志ん生前編(上)発端 氏勝の陣笠徳川直参で十万石の大名 東城左近太夫氏勝。歳三十四で文武両道に達して和歌の道に長けています。家来からも慕われ、奥方も大事にする行いのよい人。親戚に呼...
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強情灸~柳家小さん・古今亭志ん生・古今亭志ん朝

五右衛門はさぞ熱かったろうなぁ強情灸~柳家小さん【動画】友人が通りかかったのを呼び止めた男。「どこへ行ってきた」「熱いと評判の灸を据えに行ってきた」「熱いったってたかが灸だろう」「お前なんぞが行ったら恥をかく。気の小さいやつなんか悲鳴をあげ...
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国定忠治(浪曲 )~広沢虎造

国定忠治 唐丸籠破り~広沢虎造(前・後)貸元紋次が子分を集め、養子にした忠治に跡目を継がせたいと言い出します。「無理にとは言わないがどうだ」と聞きますと、子分一同賛同します。立派な披露して忠次を跡目にしますと、紋次は安心したものか半年後に亡...
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首ったけ~古今亭志ん生・古今亭志ん朝【動画】

古今亭志ん生~首ったけ吉原へ毎日のように出かけている辰つぁん。敵娼(あいかた)も紅梅と決まっていて、見世を出る時にはいってらっしゃい、仕事を終わって行くと、お帰りなさいというくらいの馴染みになっています。
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子ほめ~柳家喬太郎・五街道雲助・立川談志・三遊亭金馬

子ほめ~柳家喬太郎落語 「子ほめ」 柳家喬太郎ご隠居を訪ねた男。「タダの酒があるって聞いてきたんですが」「タダの酒じゃない、灘の酒だ」ご隠居、「タダの酒を飲みたいならもう少し愛想よくしないといけない。たとえば道で人に会ったらうまく褒めてあげ...
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権助魚~古今亭菊之丞・春風亭正太郎・古今亭右朝・柳亭芝楽・【動画】

網取り魚っちゅうのはあるかね権助魚~古今亭菊之丞【動画】旦那が妾を囲っているらしいと疑う女房。飯炊きの権助を呼んであれこれと聞き出しますが権助は「いつも途中ではぐれてしまって知らない」と言います。女房は「今度旦那が出かける時に妾の家を突き止...
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開帳の雪隠~桂米朝・三遊亭圓生・立川談志

開帳の雪隠~桂米朝寺院の出開帳(仏像を他の寺院に出張して公開)で、有料の雪隠(トイレ)で商売をしようと思いついた二人。人出が多い上に女性は立ち小便というわけにもいかず、食べたくもない料理屋や茶屋に入って用足しをしなければならない。
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小判一両~三遊亭圓生

親の形見の一両小判。恩が仇となり小判一両~三遊亭圓生笊(ざる)屋の安七には昔、女房子供がありましたが、この二人を亡くしたことからやけになり、博打で身をもちくずします。安七の父は「やけにならず堅気になって商売でもするように」と一両の小判を形見...
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肝つぶし~桂ざこば・三遊亭圓生・柳家さん喬【動画】

年月の揃った妹の肝を・・桂ざこば~肝つぶし 男が、病気で寝ている友人の見舞いに訪れます(上方では「ヨシマ」(吉松)、東京では「タミ」(民吉))。ヨシマは、「恋わずらい」と告げます。
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甲府い~古今亭志ん朝・柳家小三治・三笑亭可楽・春風亭小柳枝

縁は異なもの味なもの とうふごまいりがんもどき甲府い~古今亭志ん朝豆腐屋の店先で卯の花を盗み食いした男を、店の若い者が殴っています。出てきた主人が店の者を諌め、男に事情を聞きますと、「私は善吉と申しまして、早くに両親を亡くし叔父夫婦に育てら...
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幸助餅~林家染丸・林家菊丸【動画】

藤山寛美を思い出す人情噺幸助餅~林家染丸(四代目)【動画】大黒屋孝介の凋落 妹のお袖身売りの場大阪新町の廓北門。門前の湯豆腐屋「夜明け」の店先では、明日から開かれる大阪相撲の話でもちきりです。通りかかった大阪屈指の大店 堺屋吉兵衛を住吉屋の...
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看板の一(看板のピン)~柳家小三治・桂米助・三遊亭兼好・春風亭昇太

ご隠居の手管に完敗 真似をした男は看板のピン 柳家小三治サイコロを1つだけ使ってやる博打を"ちょぼいち"と言い、若い者が集まって「今日もやろう」と言いますが、皆持ち合わせが少なく、昔博打で鳴らしたと噂のご隠居を誘います。ご隠居は、「年取って...
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御慶~柳屋小さん・古今亭志ん朝

御慶~柳屋小さん落語   「御慶」  柳家小さん(五代目)富くじに狂っている八五郎。当時は一分が千両になるというものですから夢中になるのも無理はありません。商売もそっちのけで女房もの意見もどこ吹く風、「今度は当たる」「次は間違いない」と留ま...
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釜泥(釜盗人)~柳家三三・桂文我・Tommy’s rakugo

釜泥~柳家三三大泥棒 石川五右衛門が釜茹での刑になったことから、泥棒仲間が「世の中から釜をなくしてしまおう、釜という釜をすべて盗んでやろう」と相談がまとまります。まず標的になったのが豆腐屋さん。釜を盗まれては商売ができないと、また新しい釜を...
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笠碁~柳家小さん・金原亭馬生・古今亭志ん生・立川談志

碁がたきは憎さも憎し懐かしし笠碁~柳家小さん【動画】今日は待ったなしの一番だ。と始めますが「こりゃぁまずいなぁ、この石どけてくれないか」とすぐに待ったをかけます。「だめだ。今日は待ったなしの約束だ。」と断られると「待ってくれないとなると私だ...
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米揚げ笊(ざるや)~桂枝雀・五街道雲助・桂文枝【動画】

「米を揚げる米揚げいか~きぃ!」桂枝雀~米揚げ笊 ある男、天満源蔵町の笊(いかき)屋重兵衛で売り子を探していると聞いて、紹介状をもらいます。「お前はしゃべりなので要らないことを喋らないように。三言喋れば氏素性が現われる。言葉多きは品少なし」...
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首提灯~三遊亭圓生・林家正蔵・立川談志・古今亭志ん朝・桂枝雀

首提灯~三遊亭圓生芝の山内。品川遊郭に近い夜道を一人の町人が歩いています。このあたりは昼でも人通りが少なく、夜には追い剥ぎや辻斬りが出るという噂が絶えません。町人はかなり出来上がっている様子で、芝山内に入ってしまったことに気づきましたが、悪...
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歓喜の歌~立川志の輔

歓喜の歌~立川志の輔歓喜の歌ある年の大晦日前日。大晦日に公民館でコンサートを行う予定のコーラスグループが、ダブルブッキングになっていることが判明します。
か~こ

こぶ取り爺さん~立川志の輔

こぶ取り爺さん~立川志の輔日本の昔話を英訳して全集として発売したいという依頼を受けて、いくつかの昔話を英訳した翻訳家のもとに編集者のマイケル氏がやってきます。
か~こ

慶安太平記~立川談志・立川談春

慶安太平記(1) 幕開き~立川談志落語 「慶安太平記~幕開き」 立川談志芝の増上寺の大広間に大勢の坊主が集められ、京都の本山知恩院へ往復十日で三百両を届ける者はいないかと聞かれます。無事に届ければそれ相応の礼が出るが、無くしたり胡麻の蠅(盗...
あ~お

意地くらべ(強情)~柳家小三治・桂ざこば・柳家小さん

意地くらべ~柳屋小三治地主のところに男が五十円の金を貸してくれとやってきます。訳を聞けば、近所のご隠居が無利息無証文催促無しで貸してくれて、無理の無い時にお返しなさいと言ってくれた。こんなありがたいことはなく、自分で一月後の今日までに返さな...
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火事息子~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・林家正蔵

火事息子~古今亭志ん朝落語 「火事息子」 古今亭志ん朝ある冬の夜、神田三河町の伊勢屋という大きな質屋の近所が火事になります。風上なので飛び火の心配も無いだろうとは言いながら、人様のお品を預かる商売、蔵に目張りもしていないようなことでは店の信...
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片棒~三遊亭金馬・古今亭志ん朝・古今亭菊之丞・柳家さん喬・立川談笑・柳亭市馬他【動画】

あぁ驚いた。ホントに息を引き取りそうになった片棒~三遊亭金馬三代目 三遊亭金馬「片棒」石町の赤螺屋(あかにしや)の主人ケチ兵衛。倹約を重ねて一代で大きな身代を築きました。寄る年波には勝てず、三人の息子の誰かに身代を託そうと思い、自分が死んだ...
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親子茶屋~桂吉弥・桂米朝・桂枝雀・桂文珍

桂吉弥~親子茶屋 ある商家。旦那に言いつけられ、丁稚が若旦那を呼びにいきます。「よく飽きもせず説教ばかり」と、小言を軽く聞き流し、馴染みの芸者ののろけを言い出す始末。旦那はカンカンですが番頭に仲裁され「阿彌陀さんにおすがりしよう」と家を出ま...
か~こ

仔猫~桂枝雀・桂米朝・笑福亭生喬【動画】

人三化七っちゅう言葉知ってるか?うちのおなべは人一化九やで仔猫~桂枝雀船場の大きな問屋の前。田舎から出てきた女衆(おなごし)"おなべ"が、書きそこないの蝙蝠のような恰好で「ちょっくらものを尋ねるがのう」と番頭に声をかけます。「口入屋の子供に...
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鰍沢~三遊亭圓生・古今亭志ん生・林家正蔵・金原亭馬生【動画】

鰍沢~三遊亭圓生【動画】江戸から身延山(山梨県南巨摩郡)へ父親の骨を納めに行った新助。帰り道、鰍沢へ向けて身延山を出ますが大雪で道に迷ってしまいます。こんなところで野宿をしたら死んでしまう。どこかに人家はないかと南無妙法蓮華経を唱えながら山...
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蜘蛛駕籠(住吉駕籠)~立川談志・立川志の輔・桂米朝・桂枝雀

へい駕籠! 駕籠いかがでございましょう!蜘蛛駕籠~立川談志客待ちをしている駕籠屋。兄貴分が呼び込みをしますが一向に駕籠に乗る客はありません。兄貴分が「小用を足してくるからその間に客を呼んでおけ」と言い、弟分は呼び込みをしますが、毎日世話にな...
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亀佐~桂米朝

亀佐~桂米朝 中山道伊吹山の麓にある柏原宿に、艾(もぐさ)売りの亀屋佐京という男が、「江州 伊吹山のほとり 柏原本家 亀屋左京 薬もぐさよろ~し」と節をつけて売り歩いていました。ある時、亀屋佐兵衛という老人が、念仏講中の人たちとお坊さんの説...
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ガラガラ~立川志の輔

ガラガラ~立川志の輔客足がの遠のいてきた西口商店街。起死回生をはかるため、歳末セールの目玉として、ガラガラ抽選会の1等商品を豪華客船での世界一周ペア旅行にして、大勢の客が押し寄せて大盛況となっています。
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蟇の油(がまのあぶら)~立川談志・三遊亭圓生・春風亭柳好【動画】

蝦蟇の油~立川談志【動画】大道で『蟇の油』を売る香具師(やし)。得意の口上を述べて順調に売上げ、一通り売り終わったので客が入れ替わるまで、近くの茶屋で酒をいただきます。