カテゴリー: 三笑亭可楽

青菜~柳家小さん・桂枝雀・春風亭一之輔・桂文珍・柳家小三治・春風亭柳橋・三笑亭可楽【動画】

鞍馬から牛若丸が出でまして 青菜~柳家小さん ある隠居の家で仕事をしている植木屋。隠居から「ご精が出ますな」と声をかけられ大阪の友人からもらった『柳蔭』という酒があるが一緒にどうかと誘われ、喜んでご相伴します。 一口呑んで、これは「直し」で...

あくび指南~古今亭志ん生・桂米朝・三笑亭可楽・桂枝雀・古今亭志ん朝・立川談志

退屈で退屈で・・ならねぇ あくび指南~古今亭志ん生 ある男、あくびの稽古をしに行きたいと友達を誘います。 あくびなんてのは稽古する必要はないと言うのを無理に誘って「あくび指南所」へ。 中に入りますとまずは簡単なところからと「船中のあくび」を...

今戸焼~三笑亭可楽・九代目 桂文治【動画】

よせばよかった舌切雀 今戸焼~八代目 三笑亭可楽【動画】 仕事から帰った亭主。家に女房がいません。 近頃かみさん連中と話してた芝居に行ったのかと火鉢を起こしながら愚痴をこぼします。 変な女房をもらうと六十年の不覚というが、一生涯の不覚だね。 よせばよかった舌切雀 ちょいと舐めたが身の因果。えれぇもん舐めちやった。 そこ

鰻の幇間~桂文楽・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・三笑亭可楽・桂文楽(九代目)

お宅はどちらで? 先のとこだよ 鰻の幇間~桂文楽(八代目) 夏の暑い日、野幇間の一八が町の中で金のありそうな客がいないかと探しております。 そこへ浴衣掛けで肩に手拭いをぶらさげた見覚えのある旦那がやって来ます。 思い出せないまま「大将、おひ...

王子の狐~柳家小さん・古今亭志ん朝・金原亭馬生・三遊亭円遊・古今亭志ん生・春風亭柳枝・三笑亭可楽【動画】

人間にだまされちゃいけないよ 執念深いからね 柳家小さん~王子の狐 王子稲荷へ参詣した男、帰りに狐が年頃の女に化けるところを目撃します。 化かされる前に化かしてやろうと、「お玉さんじゃありませんか?」と声をかけ、一緒に扇屋という料理屋に入り...

親子酒~柳家小さん・桂枝雀・鈴々舎馬風・三笑亭可楽【動画】

親子酒~柳家小さん 大酒飲みの親子。息子は将来のある身、間違いがあってはならないと自分も禁酒をするから息子も飲まないようにと約束をします。 さて、禁酒から10日余り過ぎまして息子が外に出かけた日、親父は我慢ができなくなりまして一本だけと女房...

岸柳島~古今亭志ん生・三遊亭圓生・三笑亭可楽・立川談志【動画】

さぁ事だ 馬の小便渡し舟 岸柳島~古今亭志ん生【動画】 浅草の舟着場。浪人らしい侍が乗り込み、もっとそっちへ寄れ。目ばたきをしてはならん。息をするなと言いたい放題。 船が出てしばらく、浪人が銀のキセルをふかし、灰を落とそうとキセルを船べりに叩いた拍子に雁首が川の中に落ちてしまいます。 大事なものと見えて浪人の顔色が変わ

甲府い~古今亭志ん朝・柳家小三治・三笑亭可楽・春風亭小柳枝

縁は異なもの味なもの とうふごまいりがんもどき 甲府い~古今亭志ん朝 豆腐屋の店先で卯の花を盗み食いした男を、店の若い者が殴っています。 出てきた主人が店の者を諌め、男に事情を聞ますと、 私は善吉と申しまして、早くに両親を亡くし叔父夫婦に育...

子別れ(子は鎹)~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・立川談志・笑福亭松鶴・三笑亭可楽【動画】

「痛いだろうけれど我慢をおし」 古今亭志ん朝~子別れ 「子は鎹(かすがい)」として知られる子別れ。上中下の各段があり、上段は「強飯の女郎買い」で独立した噺としても語られます。 上中段は滑稽噺、下段は人情噺として、テレビなどでは時間の都合でこ...

三方一両損~古今亭志ん朝・立川志の輔・立川談志・三笑亭可楽

三方一両損~古今亭志ん朝 神田白壁町 左官の金太郎、柳原の土手で財布を拾います。 中には三両の金と書付、印形が入っています。 書付を確認すると大工町の吉五郎(熊五郎)のもの。 困っているだろうと早速家を訪ねます。 さて熊五郎、さぞかし喜ぶか...

芝浜~古今亭志ん朝・古今亭志ん生・金原亭馬生・柳家さん喬・五街道雲助・柳家小三治・立川談志・三笑亭可楽・三遊亭圓楽・桂三木助・桂雀三郎【動画】

人情噺の最高峰 芝浜 古今亭志ん朝~芝浜【動画】 天秤をかついで魚を行商している熊五郎。 魚を見分ける目も効き、包丁も一流だが、無類の酒好き。 ここ三月ほど酒ばかり飲んで行商に出ていきません。 ある日、業を煮やした女房に起こされてしぶしぶ河...

幇間腹~古今亭志ん生・悠玄亭玉介・古今亭志ん朝・春風亭柳好・春風亭柳橋・三笑亭可楽・古今亭右朝・三遊亭小遊三・柳家喬太郎【動画】

若旦那! ご勘弁を・・ 古今亭志ん生~たいこ腹 伊勢屋の道楽息子 孝太郎は、ありとあらゆる遊びをやりつくし、これからは良いことをしようと、鍼医の元に弟子入りして修業を始めます。 こういう習い事をしますと、誰かに試したくなってくるのが人情。 ...

付き馬~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・三遊亭金馬・古今亭志ん生・立川談志・三笑亭可楽

付き馬~古今亭志ん朝 ある男、吉原でバカ騒ぎをした翌朝、牛(ぎゅう・店の若い衆)が部屋に入ってきて勘定の催促をします。 男は吉原の中のお茶屋に手紙(請求)を書いたが判を忘れたので自分で訪ねようと思う。一緒に行かないかと誘います。

二番煎じ~古今亭志ん朝・立川談志・桂南光・三笑亭可楽【動画】

二番煎じ~古今亭しん朝【動画】   火事と喧嘩は江戸の華。特に冬には火事が多くなることから商家の旦那衆が夜に番屋に集まって夜回りを始めようとしています。 普段は共同で番太郎という夜回りをしてくれる人を雇うのですが、お上からのお達しで旦那衆自...

猫の災難~柳家小さん・古今亭志ん生・三笑亭可楽・柳家小三治

悪事災ニャンを免れさせ給え 猫の災難~柳家小さん【動画】 たまの休みで朝湯に行った熊五郎、帰ってきてお酒が飲みたくてたまらないが一文無し。隣のかみさんが声をかけるので見ると大きな鯛の頭と尻尾を持っている。家の猫が病気で見舞いに鯛をもらって身は食べさせたが頭としっぽが残って捨てに行くと言う。

八五郎出世(妾馬)~立川志の輔・柳家さん喬・三遊亭圓生・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・三遊亭金馬・三笑亭可楽

何にもいらない、おふくろに一回だけ孫を抱かせてやってくれませんか 新・八五郎出世~立川志の輔 大家が八五郎を呼び、大名・赤井御門守様の側室に上がったお前の妹のお鶴がお世継ぎを産んだ。ついては八五郎にも褒美をくださるのでお屋敷に行くようにと言...

反魂香(高尾)~古今亭志ん朝・桂春團治・三笑亭可楽他【動画】

古今亭志ん朝~反魂香【動画】 長屋に住む八五郎、夜中にカネが聞こえるのが気に掛かり、隣坊主の所に苦情を言いに行きます。 坊主は名を道哲と言い、もとは浪人で島田重三郎と言う人。 聞けば、吉原三浦屋の高尾大夫と末は夫婦にと誓った仲でしたが、伊達...

百人坊主~桂米朝

「腹立てん講」とは? 百人坊主~桂米朝 大阪近辺のある村。庄屋のところに村人が集まって、伊勢講の先達を引き受けてほしいと頼んでいます。 庄屋は毎年、毎年、伊勢参りに行くと必ず揉め事、喧嘩沙汰が起こるので嫌だと言います。

貧乏花見(長屋の花見)~米朝・小さん・枝雀・談志他【動画】

貧しくたって花見に行くさ。お茶けとカマゾコたくわん持って 桂米朝~貧乏花見【動画】 上方落語の「貧乏花見」。 大正時代に三代目馬楽が東京に伝えて「長屋の花見」の題でもおなじみの落語です。 東京では大家さんが音頭をとって花見に出かけますが、上...

文違い~三遊亭圓生・古今亭志ん朝・古今亭志ん生・三笑亭可楽【動画】

金持ってこいがほんのこいなり 文違い~三遊亭圓生【動画】 内藤新宿の遊女お杉、馴染みの半七に「今、お父っつぁんが来て、これっきり親子の縁を切っても良いから二十円を用立ててほしいと言ってきた。お前と一緒になるのに親は面倒だ、いい潮だから用立て...

味噌蔵~立川談志・三遊亭圓遊・三笑亭可楽・桂三木助・柳家小三治・柳亭市馬【動画】

立川談志~味噌蔵 しわい屋という味噌問屋。店主はケチで有名なケチ兵衛さん。 四十を過ぎて嫁をもらわず一人で暮らしています。 親類が心配して嫁をもらえと言いますが、子供でもできれば金がかかってしょうがない、ととりあいませんが、断りきれずにでは...

らくだ~桂米朝・笑福亭松鶴・桂ざこば・立川志の輔他【動画】

屍人にカンカンノウを踊らせると言え! 桂米朝~らくだ 大男でノラクラと暮らし、乱暴者で皆から嫌われて「らくだ」と呼ばれている男。 長屋に兄貴分の熊五郎が訪ねてきて、らくだがフグを食べて死んでいるのを見つけます。 通りががった紙屑屋に家財を買...