高津の富(宿屋の富)~桂米朝・桂枝雀・古今亭志ん朝・立川談志他【動画】





NEW!!お笑い・漫才芸人列伝
古今東西のお笑い・漫才芸人の貴重な映像・音声を集積。
明治から戦前のお笑いを支えた漫才、音曲の数々、70年代の演芸ブーム、80年代の漫才ブームから現在に至る数々の芸人を、映像と音声で紹介します。

明治・大正・昭和初期(エンタツ・アチャコ、ミスワカナ・玉松一郎、砂川捨丸・中村春代他)
昭和中期~後期(いとし・こいし、ダイマル・ラケット、やすし・きよし他 追加中)
平成~令和(鋭意準備中!)


桂米朝~高津の富


男が、船場大川町の宿屋に泊まります。
金が有り余って困っている、千両箱を漬物石替わりに使っているなどと言います。

宿屋の主人も信じこみ、あまりお客様にお泊りいただけないので、いろんなことをやっております、
高津神社の富が一枚残っているのだが買ってくれないかと頼みます。

一分で大当たりが千両と聞き、当たったら千両を払えばいいのかと聞く男、
いえいえ千両をいただけるんでございますと言われると、
もう金が増えてもしょうがないのでいらないが、
まぁもらっておこうかと、札を受け取り一分を渡します。

さて、主人が去りますと、なけなしの一分をとられてしまったと嘆き、
食べるだけ食べて飲むだけ飲んでずらかってしまおうという算段。

翌日、高津神社はたいへんなひとだかり、
自分は二番の五百両が当たることになっている、その使い道は、、など
当たったあとのことをあれこれと想像している男などさまざまな人がいます。

覚書

上方落語の「高津の富」を明治時代に三代目の柳家小さんが東京に移し、「宿屋の富」として、
宿屋を馬喰町に、高津神社を椙の森神社にしました。

当たるはずがないとハナっから思っていて、しかし何度も何度も見返してしまう心理、
当たったことがわかって動転してしまう感覚がなんともおもしろい話です。

古今亭志ん朝~宿屋の富

桂枝雀~高津の富

立川談志~宿屋の富

桂ざこば~高津の富

古今亭志ん生~宿屋の富

桂文枝~高津の富

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