足上がり~桂米朝・桂文枝・桂吉朝





NEW!!お笑い・漫才芸人列伝
古今東西のお笑い・漫才芸人の貴重な映像・音声を集積。
明治から戦前のお笑いを支えた漫才、音曲の数々、70年代の演芸ブーム、80年代の漫才ブームから現在に至る数々の芸人を、映像と音声で紹介します。

明治・大正・昭和初期(エンタツ・アチャコ、ミスワカナ・玉松一郎、砂川捨丸・中村春代他)
昭和中期~後期(いとし・こいし、ダイマル・ラケット、やすし・きよし他 追加中)
平成~令和(鋭意準備中!)


筆の先から出たお金で・・

足上がり~桂米朝


ある大店の番頭は、店の金をごまかしては芸者遊びや芝居に興じています。

今日もお茶屋の芸妓をはべらせて芝居見物。
お伴の丁稚定吉がそろそろ帰るというので、帰ったら、番頭は播磨屋さんのところで碁を打っていると言えと教え、小遣いをにぎらせます。

店に帰って旦那に教えられた通り言うと、播磨屋さんが今さっきまでここに居た。と言われ、定吉は白状してしまいます。

「金は筆の先から出る」と聞いた旦那は激怒し、明日請け人を呼んで話をつけると言って奥へ。

帰って来た番頭、上機嫌で定吉が帰った後の芝居 「東海道四谷怪談」の「蛇山庵室の場」を話して聞かせます。

覚書

「足が上がる」は「解雇」の意味。
サゲは「宙に浮くはず、すでに足が上がってます」というものですが、もう通じません。。

三代目文団治から四代目米團治、米朝から一門へと引き継がれています。

足上がり~桂文枝

足上がり~桂吉兆







こちらも合わせてたっぷりどうぞ





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください