04/18 / 最終更新日 : 09/26 RakugoTimes あ~お おすわどん~桂歌丸 「おすわど~ん おすわど~ん」 おすわどん~桂歌丸 落語 「おすわどん「 桂歌丸 下谷阿部川町で呉服商を営む上州屋徳三郎。妻の”おそめ”と大変に仲良く暮らしておりましたが、おそめがふとした風邪がも […]
04/03 / 最終更新日 : 10/16 RakugoTimes さ~そ そば清(蛇含草)~古今亭志ん朝・桂枝雀・古今亭志ん生・桂三木助【動画】 古今亭志ん朝~そば清【動画】 毎日蕎麦屋にきて十枚の蕎麦をペロッと食べてしまう男に、近所の男が十五枚食べられるかどうか、一分で賭けをやらないかと声をかけます。男は十五枚をぺろっと平らげ一分を受け取って返って行きます。次の […]
02/23 / 最終更新日 : 09/18 RakugoTimes さ~そ 疝気の虫~古今亭志ん生・立川談志 疝気の虫~古今亭志ん生 明治の時代のお話。ある医者が変な虫を見つけ「つぶしてしまおうか」と呟きますと、虫が「助けてください」と言います。「お前は何だ」と聞くと「自分は疝気の虫だ」と答えます。
05/01 / 最終更新日 : 09/28 RakugoTimes さ~そ 蕎麦の殿様~三遊亭圓生 蕎麦は好きであるか? 蕎麦の殿様~三遊亭圓生 さる殿様、ある日親戚の園遊会に呼ばれた席で蕎麦打ちの実演を見ます。殿様は、蕎麦というものは最初から細長いものだと思っていたが、ああやって出来るものかと大層感心してお帰りになり […]
04/17 / 最終更新日 : 10/20 RakugoTimes た~と 時そば(時うどん)~古今亭志ん朝・桂枝雀・柳家喬太郎・柳家小三治他【動画】 古今亭志ん朝~時そば 江戸っ子は蕎麦っ食いを自慢にしていました。箸で少し挟んで少しだけツユをつけて一気にすすり込む。昔は”夜鷹蕎麦”という商いがあり、振り分け荷をかついで蕎麦を売り歩きます。 […]
04/14 / 最終更新日 : 10/05 RakugoTimes や~ん 幽霊蕎麦~柳家権太楼 幽霊蕎麦~柳家権太楼 落語 「幽霊蕎麦」 柳家権太楼 腐ったはんぺん食べて死んだ夫が浪費癖のある妻のもとに出てきて「四十九日の法事もやってくれないので次に行けず返されてきた。供養してくれよ」と妻に訴えますが、妻は「香典で […]