さ~そ 山号寺号~立川談志・春風亭柳枝 楽しい言葉遊び 山号寺号~立川談志 幇間の一八、若旦那を見つけて「柳橋のあの子が、」と話し出しますと、若旦那は一人じゃないんだと一八を押さえて、浅草の観音様へお参りに行く途中だと話します。 一八「金龍山浅草寺ですか」と答え、お寺には「なになに山なになに寺」という正しい呼び名があり、この山号と寺号を合わせた『山号寺号』と 2017.04.10 さ~そ春風亭柳枝立川談志
た~と 幇間腹~古今亭志ん生・悠玄亭玉介・春風亭柳好・古今亭志ん朝・林家小染・古今亭菊之丞・立川談志【動画】 若旦那! ご勘弁を・・古今亭志ん生~たいこ腹落語 「幇間腹」 古今亭志ん生伊勢屋の道楽息子 孝太郎は、ありとあらゆる遊びをやりつくし、これからは良いことをしようと、鍼医の元に弟子入りして修業を始めます。こういう習い事をしますと、誰かに試した... 2015.03.10 た~と三笑亭可楽三遊亭小遊三古今亭右朝春風亭柳好春風亭柳橋林家小染
た~と つるつる~桂文楽・古今亭志ん朝・立川談志 岡惚れも三年すれば色のうちつるつる~桂文楽【動画】吉原の幇間 一八。芸者のお梅に四年半越しで岡ぼれしています。今日こそと思い切って、お梅に「三日でもよいどっか行ってサシでごはんをいただきたい、三日がダメなら二日、二日がタメなら一日、三時間、... 2017.03.04 た~と古今亭志ん生桂文楽立川談志
は~ほ 法事の茶~古今亭菊之丞・三遊亭圓窓 今ではあまり聞けなくなっためずらしい音曲・声色噺法事の茶~古今亭菊之丞幇間の一八がひさしぶりに座敷に呼ばれ、喜び勇んで茶屋に行きますと、女将は客の名を言わず「行けばわかる、お前さんのよく知っている人だ。早く行かないとしくじるよ」と急かされま... 2019.04.15 は~ほ三遊亭圓窓古今亭菊之丞
あ~お 鰻の幇間~桂文楽・春風亭正太郎・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・三笑亭可楽・桂文楽(九代目) お宅はどちらで? 先のとこだよ鰻の幇間~桂文楽(八代目)落語 「鰻の幇間」 桂文楽夏の暑い日、野幇間の一八が町の中で金のありそうな客がいないかと探しております。そこへ浴衣掛けで肩に手拭いをぶらさげた見覚えのある旦那がやって来ます。思い出せな... 2017.04.22 あ~お三笑亭可楽古今亭志ん朝古今亭志ん生桂文楽
か~こ 野ざらし(骨つり)~春風亭柳好・桂米朝・古今亭志ん朝・立川談志・柳屋小三治【動画】 野ざらしのしゃれこうべに回向をすれば春風亭柳好(三代目)~野ざらし春風亭柳好(三代目)野ざらし【歴史的音源】長屋の八五郎。昨夜、隣の浪人 尾形清十郎の部屋から女の声が聞こえてきたのを訝しんで、翌朝、清十郎に「女嫌いだと言っていたのに昨日の女... 2015.04.02 か~こな~の古今亭志ん朝春風亭柳好柳家小三治桂米朝立川談志
あ~お 愛宕山~桂米朝・古今亭志ん朝・桂吉朝・古今亭菊之丞【動画】 桂米朝~愛宕山【動画】 明治の初年頃の春先。大阪ミナミの幇間 一八と茂八の二人。仲良く御茶屋をしくじりまして、つてを頼って京都祇園町で働いています。 2015.03.20 あ~お古今亭志ん朝古今亭菊之丞桂吉朝桂文枝(五代目)桂文楽桂米朝
あ~お 王子の幇間~桂文楽 王子の幇間~桂文楽ある商家の旦那。店先が騒がしいので店の者に聞いてみると、幇間の平助が来ているとのこと。旦那は、平助が来ると物がなくなって困る。靴の片方を持って行き、後日に「旦那さん、靴が片方ございましょう、それを足の悪い友人のためにいただ... 2018.05.12 あ~お桂文楽