た~と

反魂香(高尾)~古今亭志ん朝・桂春團治・三笑亭可楽他【動画】

「仇に焚いてくだしゃんすな。香の切れ目が縁の切れ目」古今亭志ん朝~反魂香【動画】長屋に住む八五郎、夜中にカネの音が聞こえるのが気に掛かり、隣の坊主の所に苦情を言いに行きます。坊主は名を道哲と言い、もとは浪人で島田重三郎と言う人。吉原三浦屋の...
た~と

茶漬えんま~桂枝雀

茶漬えんま~桂枝雀 閻魔大王が家で茶漬を食べていると、娑婆から来た亡者の留さんが訪ねて来ます。キリストのところの寄り合いで、たいそう肉を食わされて、帰りに釈迦のところで悪い肉を使ったカレーを出されて、今日あっさりと茶漬けを食べて口直しをして...
た~と

狸賽~柳家小さん・桂米朝・古今亭志ん生・志ん朝【動画】

天神様頼む!柳家小さん~狸賽【動画】博打好きの男が寝ようとすると戸を叩く音。戸を開けると狸が立っています。「今日は子供に捕まっているところを助けていただいてありがとうございました。両親に話しましたところ、恩返しをして来いと言われまして」
か~こ

亀佐~桂米朝

亀佐~桂米朝 中山道伊吹山の麓にある柏原宿に、艾(もぐさ)売りの亀屋佐京という男が、「江州 伊吹山のほとり 柏原本家 亀屋左京 薬もぐさよろ~し」と節をつけて売り歩いていました。ある時、亀屋佐兵衛という老人が、念仏講中の人たちとお坊さんの説...
か~こ

蟇の油(がまのあぶら)~立川談志・三遊亭圓生・春風亭柳好【動画】

蝦蟇の油~立川談志【動画】大道で『蟇の油』を売る香具師(やし)。得意の口上を述べて順調に売上げ、一通り売り終わったので客が入れ替わるまで、近くの茶屋で酒をいただきます。
か~こ

世帯念仏(小言念仏)~【動画】桂米朝・柳家小三治・桂文珍・三遊亭金馬

飯が焦げてるナムアミダ 世帯念仏~桂米朝【動画】 ある男、毎朝仏壇の前に座って南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏を唱えるのが習慣になっています。 今朝もナムアミダブを唱えながら、花を変えたらどうだ、仏壇を掃除しろ、飯が焦げている、今朝のおかずは何だ、味噌汁の具は何だと小言が絶えません。
は~ほ

花見の仇討~柳家小三治・三遊亭圓楽・三遊亭金馬・立川談志

花見ご趣向の仇討ち茶番が・・花見の仇討~柳家小三治【動画】仲の良い四人組が花見に行く話をしています。「ただ花見だけしてもしょうがないので江戸中の話題になるような趣向を考えよう、巡礼兄弟の仇討ちってのはどうだ」まず仇の浪人者が煙草を吸っている...
あ~お

お血脈~桂文治・古今亭志ん生・立川志の輔

五ェ門が閻魔大王に血脈印の盗み出しを命じられお血脈~古今亭志ん生信濃の善光寺に「お血脈(おけちみゃく)」という印があり、金百疋の浄財を捧げて額にこの印を押してもらうと、どんな罪状も消滅して極楽往生ができるというので地獄に来る者がいなくなって...
は~ほ

花筏~桂米朝・三遊亭圓生・桂枝雀・金原亭馬生・林家染丸・柳亭市馬

南無阿弥陀仏と涙を流して土俵入り花筏~桂米朝提灯屋の徳さんが相撲部屋の親方に呼ばれ、半月ほど体を貸してほしいと言われます。「実は大関の花筏が病気になった。播州高砂で興行の約束があり、勧進元にも知らせたところ、病気と言われれば仕方がないが日本...
か~こ

蒟蒻問答(餅屋問答)~『三人落語』小さん・談志・小三治・春風亭柳橋・笑福亭鶴笑・三遊亭圓生・古今亭志ん朝・林家正蔵【動画】

「法界に魚あり。尾も無く頭も無く中の支骨を絶つ」こはいかに。珍しい三人落語 小さん・談志・小三治~蒟蒻問答蒟蒻屋の六兵衛。昔は江戸で名の知れた悪でしたが、八王子に移ってからは蒟蒻屋を営んでおります。足を洗ってからも六兵衛を頼って来る者は絶え...
か~こ

義眼~桂枝雀・古今亭志ん生・桂文治

義眼~桂枝雀ある男、医者に義眼を入れてもらい、どちらが新しい目かわからないと喜んでいます。医者は、「ひとつ注意があり、寝る時には目は使わないから湯飲みに水張って目の玉を漬けておくように」と教えます。
ま~も

深山隠れ~桂吉朝

次々と帰らない村人を探して深山隠れ~桂吉朝泥田坊堅丸という名前の大阪の噺家が、ある旅回りの一座に所属して九州は天草で公演を行っていましたが不入りで一座が解散となり、わずかばかりのお金をもらって一人になります。不慣れな土地で山の奥に迷い込んで...
か~こ

風の神送り~桂米朝

「風の神ぃ 送ろ~ 風の神ぃ 送ろ~」風の神送り~桂米朝昔は風邪でも、今で言えばインフルエンザのようにちょっと寝て休んだぐらいでは治らない風邪が流行った時には、風(風邪)の神送りということをやりました。虫送り、疱瘡(ほうそう)の神を送るなど...
か~こ

景清~桂米朝・桂文楽・三遊亭百生他【動画】

百日でダメなら二百日、三百日でもお詣りしてみなさいな桂米朝~景清失明した目貫師(彫金職人)の定次郎が近所の旦那 甚兵衛と話をしています。医者にも見放されて神仏にすがろうと眼病に効くといわれる柳谷観音へ二十一の日の間 願掛けに行った。隣で願文...
か~こ

狐芝居・そってん芝居~桂吉朝【動画】

桂吉朝~狐芝居旅の武士が茶屋で一服して去った後、「刀を忘れた」と戻ってきます。茶屋の老夫婦は、武士の魂である刀を忘れるとは、さては武士の格好をしてタカリなどをやっているに違いないと思いましたが、男は「大坂の芝居役者で武士の役がついたので武士...
か~こ

禁酒番屋~柳家小さん・桂文治・柳家小三治・立川志の輔他

柳家小さん~禁酒番屋【動画】芸州 森安芸守の家中で月見の宴が行われ、酒の上とは言いながら刃傷沙汰で一人の若者を殺してしまいます。殺したほうは泥酔して寝てしまいましたが、翌朝事態を知ってとんでもないことをしたと詫びて切腹、二人の家臣を失った殿...
か~こ

故郷へ錦~桂米朝・露の五郎兵衛

せやさかい、これはとても人には言えん話やと故郷へ錦~桂米朝息子の作次郎が寝込んでいるのを心配した母親が自分の兄を呼びます。医者の見立てによると、何か思い詰めていることがあって病気になったもので薬を浴びるほど飲んでも治らないと言う。自分に顔を...
あ~お

弥次郎(鉄砲村・嘘つき村)~三遊亭圓生・笑福亭仁鶴・立川談志他【動画】

三遊亭金馬~弥次郎落語 「弥次郎」 三遊亭金馬(三代目)ご隠居のもとに弥次郎が訪ねてきて「武者修行をしてきました」と言います。また嘘八百だろうと思いながらご隠居さん、「まぁ話してみろ」と言いますと、「まず北海道では寒いからお茶はすぐ凍りつい...
や~ん

幽霊の辻~桂枝雀・柳家権太楼・林家染二【動画】

幽霊の辻~桂枝雀今日中にどうしても堀越村に手紙を届けてほしいと頼まれた男。峠にかかって日が暮れかかり、茶店の婆に堀越村までの道を尋ねます。
か~こ

五光(いがぐり)~桂米朝・桂歌丸【動画】

夜中に苦しみだす娘五光~桂米朝 山の中で道に迷ってしまった男、太陽や水の流れを頼りに下ってまいりますが、だんだんと陽が傾いてまいります。こんな所で夜になると命に関わると急ぎますと、人が踏んだらしい道に出ます。二、三町下ってまいりますと、辻堂...
た~と

ちしゃ医者~桂枝雀・桂雀三郎・笑福亭松鶴【動画】

きたない噺ですみませんちしゃ医者~桂枝雀深夜、藪医者の赤壁周庵の戸を叩く者がある。村人が「手前どもの主が急変したので来てほしい」と言います。下男の久助が応対に出て「治さなければならない病人ならよそへ行ってもらいたい。うちの先生に診てもらうと...
か~こ

だくだく(書割盗人)~立川志の輔・柳家喜多八

血がだくだくと出た つもり立川志の輔 だくだく 家賃をためて長屋を出ていった男、家財を売り払って別の長屋に引っ越します。引越し先ではまず模造紙を買ってきて壁一面に貼ります。隣に住む絵好きの先生に頼んで壁に床の間、花瓶に花、着物が垂れた箪笥、...
か~こ

鴻池の犬~桂米朝・桂枝雀・林家正蔵【動画】

鴻池の犬~桂米朝 商家の主人、早朝に小僧を起こし、「すまないが店の表で何やら音がするので見てきてほしい。」と頼みます。小僧が表に出て帰ってきますと「捨て子だ」と言い、よく聞いてみると白、黒、ぶちの三匹の子犬。「お前が世話をするなら」と主人は...
あ~お

恨み酒~桂枝雀・桂南光

恨み酒~桂枝雀大阪のミナミ、阪町あたりの小料理屋さんの表に、昼間から一杯機嫌の男がやってきます。「ちょっとごめん、大将、一杯呑ましてもらえますかいなぁ?」と声をかけますと、主人は「まだ支度中でございまして、小一時間ほどしたらまた起こしいただ...
さ~そ

三枚起請~桂米朝・古今亭志ん朝・志ん生他【動画】

桂米朝~三枚起請下駄屋の喜六が仏壇屋の源兵衛のところにやってきます。源兵衛は、今までお前の母親が来ていて「夜泊まり日泊まりして帰ってこない、博打でもしているのではないか。」と心配していたと話します。喜六は女(おなご)のほうだと言い、起請誓紙...
あ~お

お玉牛(堀越村)~桂春團治・桂春蝶

鎌で「うん」と言わしよったお玉牛~桂春團治【動画】村の若い者が集まって何やら話をしています。こういう連中が集まって話をすると言えば、村一の別嬪さん「玉ちゃん」のこと。「お前らこないして寄ったら玉ちゃんの話してんねやろ」と言いながら近寄ってき...
や~ん

宿屋仇(宿屋の仇討・庚申待)~桂米朝・古今亭志ん生・立川談志・志の輔他【動画】

旅の宿 騒々しい隣の部屋の男たちに桂米朝~宿屋仇大坂日本橋の宿屋紀州屋源助に来た萬事世話九郎という侍、昨日の宿で寝られず今夜は静かな部屋に案内してほしいと言います。紀州屋の番頭伊助は、承知して部屋へ通します。しかし、伊勢参りらしい浜手(海辺...
か~こ

雁風呂~三遊亭圓生・桂米朝

ご存知水戸黄門が雁風呂由来の話を聞き三遊亭圓生~雁風呂【動画】遠州掛川で昼食をしようと茶屋に入った水戸のご隠居 黄門水戸光圀様。屏風に描かれた絵を見て土佐派の将監光信の筆と見ますが、「松に雁とは・・」と首をひねります。松ならば日の出に松、鶴...
や~ん

高津の富(宿屋の富)~笑福亭松鶴・桂枝雀・古今亭志ん朝・桂吉朝【動画】

笑福亭松鶴~高津の富落語 笑福亭松鶴 高津の富男が、船場大川町の宿屋に泊まって主人に、「金が有り余って困っている、千両箱を漬物石替わりに使っている」などと言っています。宿屋の主人も信じこみ、「あまりお客様にお泊りいただけないので、いろんなこ...
あ~お

卯の日詣り~桂米朝

卯の日詣り~桂米朝中船場の金満家の旦那。中年過ぎてから"せむし"になりましたが、友人や芸人なども多くやって参ります。回りの髪結いで町の幇間とでもいう便利屋の磯七が訪ねてまいります。