古今亭

た~と

付き馬~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・三遊亭金馬・立川談志

付き馬~古今亭志ん朝ある男。吉原でバカ騒ぎをした翌朝に牛(ぎゅう・店の若い衆)が部屋に入ってきて勘定の催促をします。男は「吉原の中のお茶屋に手紙(請求)を書いたが判を忘れたので自分で訪ねようと思う。一緒に行かないかと誘います。」
は~ほ

星野屋~桂文珍・古今亭志ん生・春風亭柳橋・桂文楽

死んで花実が咲くものか星野屋~桂文珍落語 「星野屋」 桂文珍星野屋の旦那、水茶屋で馴染みのお花に「大事な話がある、今日限り私と別れてもらいたい。」と言い出し、手切れ金二十両を差し出します。お花は「こんな金がほしくて世話になっていたのではない...
あ~お

お若伊之助~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・桂歌丸・古今亭志ん生

お若も伊之助も悪くないのに・・お若伊之助~古今亭志ん朝落語 「お若伊之助」 古今亭志ん朝お若が流行りの一中節を習いたいと言うので、出入りの鳶頭の初五郎に相談して元武士の菅野伊之助というのが三味線の腕もよく、年は若いが身の固い者だというので紹...
や~ん

夢金~古今亭志ん朝・立川談志・三遊亭金馬・柳家三三

夢金~古今亭志ん朝古今亭志ん朝 「夢金」雪の夜。浅草の船宿の二階で、「百両欲し~い、百五十両でもいい~」と言う大きな寝言が聞こえてきます。寝言でも金が欲しいと言うこの船頭熊蔵に、船宿の主人も閉口しています。そこへ表の戸を叩く音。強盗かと思い...
さ~そ

宋珉の滝~古今亭志ん朝・古今亭志ん生【動画】

なぜ死んだ虎を彫る?古今亭志ん朝~宋珉の滝【動画】腰元彫りの名人、橫谷宗珉の弟子宗三郎は、諸国流浪のはてに紀州熊野権現前の旅籠、湯浅屋にたどりつきます。十日ほど逗留し、酒や料理を頼みますが文無しが露見して、主人の松兵衛は「仕事をして返しても...
あ~お

今戸の狐~古今亭志ん朝・志ん生・金原亭馬生【動画】

古今亭志ん朝~今戸の狐落語 「今戸の狐」 古今亭志ん朝初代の三笑亭可楽に弟子入りした良輔。乾坤坊良斎という戯作者の弟子で、落語や芝居の台本などを書いておりましたが、生活ができないので落語家を志して可楽に弟子入りしました。しかし、修行はつらい...
あ~お

お見立て~古今亭志ん朝・春風亭柳好・柳橋・五街道雲助・古今亭右朝・菊之丞

お見立て~古今亭志ん朝吉原の喜瀬川花魁のもとへ毎日のように通って来る田舎者の杢兵衛。喜瀬川はこの男が嫌でたまらない。「いま病気だと言って追い返しとくれ。」と牛太郎に頼みます。牛太郎が杢兵衛に告げますと「病気なら見舞いに行ってやんべえ。」と言...
た~と

佃祭~古今亭志ん朝・三遊亭金馬・古今亭志ん生・春風亭柳朝・柳家権太楼・三遊亭圓楽【動画】

情けは人の為ならず 江戸人情噺佃祭~古今亭志ん朝神田お玉ヶ池の小間物問屋の主人次郎兵衛。今日は楽しみにしていた佃島・住吉神社の大祭が開かれますので朝からうきうきと支度をしています。悋気持ちの女房は「祭りが白粉をつけて待ってるんでしょ」などと...
は~ほ

法事の茶~古今亭菊之丞・三遊亭圓窓

今ではあまり聞けなくなっためずらしい音曲・声色噺法事の茶~古今亭菊之丞幇間の一八がひさしぶりに座敷に呼ばれ、喜び勇んで茶屋に行きますと、女将は客の名を言わず「行けばわかる、お前さんのよく知っている人だ。早く行かないとしくじるよ」と急かされま...
か~こ

御慶~柳屋小さん・古今亭志ん朝

御慶~柳屋小さん落語   「御慶」  柳家小さん(五代目)富くじに狂っている八五郎。当時は一分が千両になるというものですから夢中になるのも無理はありません。商売もそっちのけで女房もの意見もどこ吹く風、「今度は当たる」「次は間違いない」と留ま...
あ~お

おいてけ堀~古今亭今輔・古今亭志ん生

おいてけ堀 二題+1おいてけぼり(化物娘)~古今亭志ん生本所に千五百石の直参旗本 浅井久之信の家があり、卵をむいたようなきれいな三歳の娘いました。両親はこの子の成長を楽しみにしていましたが、疱瘡にかかり命は助かったもののひどい顔になり、その...
さ~そ

〆込み(締め込み)~古今亭志ん朝・桂文楽・三遊亭兼好他

締め込み~古今亭志ん朝日の暮れ方にある長屋に入った泥棒。風呂敷に着物を包んでさて逃げようと思ったところに家人の帰って来る足音。長屋の一方口で裏口もありません。仕方なく風呂敷を置いたまま台所の板を上げると糠味噌桶の裏へ隠れます。
か~こ

笠碁~柳家小さん・金原亭馬生・古今亭志ん生・立川談志

碁がたきは憎さも憎し懐かしし笠碁~柳家小さん【動画】今日は待ったなしの一番だ。と始めますが「こりゃぁまずいなぁ、この石どけてくれないか」とすぐに待ったをかけます。「だめだ。今日は待ったなしの約束だ。」と断られると「待ってくれないとなると私だ...
た~と

たがや~古今亭志ん朝・志ん生・右朝他【動画】

古今亭志ん朝~たがや安永の五月二十八日、両国では川開きで花火が行われて両国橋の上は大勢の見物人で賑わっています。本所方向から旗本の一行が「寄れい、寄れい!」と人ごみを押しのけて橋を渡ろうとしているところへ、反対側の広小路方向からたがやが家に...
な~の

錦の袈裟~古今亭志ん朝・柳家喬太郎・三遊亭金馬・三遊亭圓生・三遊亭圓楽

隣町には負けられねぇ なぁ与太郎錦の袈裟~古今亭志ん朝町内の若い衆を集めた兄貴分、「少しおもしろくないことができた。昨夜隣町の連中が吉原へ繰り込んで騒ぎ、お引けとなった時にみんなが着物を脱ぐと緋縮緬の長襦袢の揃いでカッポレの総踊りを踊ったと...
あ~お

鮑のし(祝のし)~古今亭志ん生・三遊亭圓楽

しっかり者の女房に言われるまま鮑のし~古今亭志ん生落語   「鮑のし」  古今亭志ん生仕事に行ったが途中で身体の調子が悪くなって帰って来た男。「腹が減ってるんだ。飯を食わせろ」と女房のお光に言いますが、お光は「飯も米も金もない」と言う。友達...
さ~そ

鈴振り~古今亭志ん生・金原亭馬生

鈴振り~古今亭志ん生藤沢の遊行寺というお寺。千人からの弟子を抱える大きなお寺です。この寺では大僧正は高齢ですが弟子は皆19~20歳そこそこと若者揃い。この中から次の大僧正となる者を選ぶのにどうすればよいかと、大僧正とその側近が考え出したのが...
な~の

二階ぞめき~古今亭志ん生・立川談志・柳家小満ん

二階ぞめき~古今亭志ん生落語 古今亭志ん生 二階ぞめきあるお店(おたな)の若旦那、毎日吉原へ通っております。番頭が見かねて「内緒で身請けしてしまって、他所に囲っておいて、旦那様に内緒で会いに行けばいいでしょう。」と言いますが、若旦那は「女は...
あ~お

親子酒~柳家小さん・桂枝雀・古今亭志ん生・桃月庵白酒・立川志らく他【動画】

親子酒~柳家小さん大酒飲みの親子。息子は将来のある身、間違いがあってはならないと自分も禁酒をするから息子も飲まないようにと約束をします。さて、禁酒から10日余り過ぎまして息子が外に出かけた日、親父は我慢ができなくなりまして一本だけと女房に頼...
な~の

二番煎じ~古今亭志ん朝・立川談志・三笑亭可楽・春風亭柳橋【動画】

二番煎じ~古今亭志ん朝【動画】"火事と喧嘩は江戸の華"  特に冬には火事が多くなることから商家の旦那衆が夜に番屋に集まって夜回りを始めようとしています。普段は共同で番太郎という夜回りをしてくれる人を雇うのですが、お上からのお達しで「旦那衆自...
あ~お

お祭佐七(雪とん)~三遊亭圓生・古今亭志ん生

圓生、志ん生のお祭佐七 二編お祭佐七~三遊亭圓生往来を歩いていると女が一目見たいと押しかけ、役人が金棒で女を払ってようやく道が歩けるほどのいい男の飯島佐七郎。この人が行く所いつもお祭りのようになる、また木遣りが上手く祭りになるとこの人がいな...
か~こ

首提灯~三遊亭圓生・林家正蔵・立川談志・古今亭志ん朝・桂枝雀

首提灯~三遊亭圓生芝の山内。品川遊郭に近い夜道を一人の町人が歩いています。このあたりは昼でも人通りが少なく、夜には追い剥ぎや辻斬りが出るという噂が絶えません。町人はかなり出来上がっている様子で、芝山内に入ってしまったことに気づきましたが、悪...
や~ん

ラーメン屋~古今亭今輔/人情ラーメン夢屋~桂三枝

泣ける創作落語 ラーメン人情噺二題ラーメン屋~古今亭今輔落語 「ラーメン屋」 古今亭今輔老夫婦二人のラーメン屋。最近ラーメンを食べる人も多くなってきて店は繁盛。仲の良い夫婦ですが子宝に恵まれず寂しい思いをしています。「そろそろ店を閉めようか...
あ~お

お直し~古今亭志ん生・古今亭志ん朝【動画】

「女郎買いの話に文部大臣賞って、、粋ですねぇ大臣さんも・・」古今亭志ん生~お直し落語 古今亭志ん生 お直し盛りを過ぎ、毎晩お茶を引いてばかりの花魁。牛(ぎゅう・牛太郎・若い衆と言われる店の男衆のこと)に気を落とすなと励まされ、いつしか深い仲...
さ~そ

三方一両損~古今亭志ん朝・立川志の輔・立川談志・三笑亭可楽

三方一両損~古今亭志ん朝落語動画 - 古今亭 志ん朝 - 三方一両損神田白壁町に住む左官の金太郎、柳原の土手で財布を拾います。中には三両の金と書付、印形が入っています。書付を確認すると大工町の熊五郎とある。困っているだろうと早速家を訪ねます...
あ~お

王子の狐~柳家小さん・古今亭志ん朝・三遊亭円遊・古今亭志ん生・春風亭柳枝【動画】

人間にだまされちゃいけないよ 執念深いからね柳家小さん~王子の狐王子稲荷へ参詣した男、帰りに狐が年頃の女に化けるところを目撃します。化かされる前に化かしてやろうと「お玉さんじゃありませんか?」と声をかけ、一緒に扇屋という料理屋に入ります。酒...
さ~そ

千両みかん~桂米朝・柳屋小三治・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・立川志の輔・五街道雲助・金原亭馬生【動画】

この暑い盛り、どこに蜜柑がある?千両みかん~桂米朝呉服屋の若旦那。急に患いつき十日あまりも食べるものも食べずに寝込んでしまいます。医者は「これは心の病、気の病で心に思っていることがなくなれば、良くなるだろう」と言います。番頭が何も言いたくな...
さ~そ

真田小僧~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生他

他所のおじさんが来たことをお父つぁんに言うよ真田小僧~古今亭志ん朝小遣いをもらおうと、お父つぁんに「肩を叩こうか」「腰をさすってやろうか」「お茶を入れてやろうか」とまとわりつく息子。うるさいから外へ遊びに行けと言われて「じゃあお足をちょうだ...
か~こ

火事息子~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・林家正蔵

火事息子~古今亭志ん朝落語 「火事息子」 古今亭志ん朝ある冬の夜、神田三河町の伊勢屋という大きな質屋の近所が火事になります。風上なので飛び火の心配も無いだろうとは言いながら、人様のお品を預かる商売、蔵に目張りもしていないようなことでは店の信...
か~こ

片棒~三遊亭金馬・古今亭志ん朝・古今亭菊之丞・柳家さん喬・立川談笑・柳亭市馬他【動画】

あぁ驚いた。ホントに息を引き取りそうになった片棒~三遊亭金馬三代目 三遊亭金馬「片棒」石町の赤螺屋(あかにしや)の主人ケチ兵衛。倹約を重ねて一代で大きな身代を築きました。寄る年波には勝てず、三人の息子の誰かに身代を託そうと思い、自分が死んだ...