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千両幟(稲川)~三遊亭圓生

乞食の差し出す蕎麦を快く食べる関取稲川に千両幟(関取千両織桜)~三遊亭圓生大阪相撲の稲川という力士が江戸へ出て来ましたが、十日間全勝をしても贔屓(ひいき)が出来ません。もう大阪へ帰ろうかと考えているところへ、汚い乞食が現れて蕎麦をおごるから...
さ~そ

三方一両損~古今亭志ん朝・立川志の輔・立川談志・三笑亭可楽

三方一両損~古今亭志ん朝落語動画 - 古今亭 志ん朝 - 三方一両損神田白壁町に住む左官の金太郎、柳原の土手で財布を拾います。中には三両の金と書付、印形が入っています。書付を確認すると大工町の熊五郎とある。困っているだろうと早速家を訪ねます...
さ~そ

千両みかん~桂米朝・柳屋小三治・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・立川志の輔・五街道雲助・金原亭馬生【動画】

この暑い盛り、どこに蜜柑がある?千両みかん~桂米朝呉服屋の若旦那。急に患いつき十日あまりも食べるものも食べずに寝込んでしまいます。医者は「これは心の病、気の病で心に思っていることがなくなれば、良くなるだろう」と言います。番頭が何も言いたくな...
さ~そ

真田小僧~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生他

他所のおじさんが来たことをお父つぁんに言うよ真田小僧~古今亭志ん朝小遣いをもらおうと、お父つぁんに「肩を叩こうか」「腰をさすってやろうか」「お茶を入れてやろうか」とまとわりつく息子。うるさいから外へ遊びに行けと言われて「じゃあお足をちょうだ...
さ~そ

三年酒~桂米朝

神道で葬式を出したいと檀那寺へ三年酒~桂米朝昔、寺が戸籍を預かり、出生や除籍を行っていた頃。お寺を怒らせるとこの世話をしてくれるものがいなくなるので、お寺には逆らえなかったようで。。喜六を探し回っていた清八。兄弟分の又一が死んだ。一緒に悔や...
さ~そ

七段目~桂吉朝・三遊亭圓歌・柳亭市馬・三遊亭兼好他

歌舞伎狂いの若旦那が丁稚の定吉を相手に七段目~桂吉朝 毎日毎日芝居小屋に通い続けの若旦那、生活すべて歌舞伎に染まって何をやっても芝居がかり。今日も朝から家を飛びしたきり。ようやく帰ってきた若旦那に旦那が「帰りが遅い」と怒りますと「遅なわりし...
さ~そ

持参金~桂米朝・立川談志・五街道雲助他【動画】

桂米朝~持参金【動画】 朝、男のところに、ある店で番頭をしている友人がやってきます。「あんたの親父さんに恩があるからと、ある時払いの催促なしということで貸した二十円。まことに言いにくいが今日の夜までに返して欲しい」
さ~そ

除夜の雪~桂米朝【動画】

桂米朝~除夜の雪小さな寺の年越し。夜になり雪も降ってきまして、庫裡で3人の修行僧が寒い寒いと言いながら話し合っています。修行僧の大念が「もっと炭を放り込め」と弟弟子の悦念に言いますが、悦念は「安い炭ですぐ燃え尽きてしまいます。」これを聞いた...
さ~そ

宿替え(粗忽の釘)~桂枝雀・滝川鯉昇・柳家小さん・柳家小三治・桂文珍【動画】

こちらは向かいですので隣へ行きなさい 宿替え~桂枝雀【動画】 引っ越し最中の家。箪笥や畳などの大きな家財は運び出しが終わり、亭主があとは俺が一人で持っていくと大きな風呂敷を広げ、大きなものから順に積んでいきます。 櫓炬燵、米びつ代わりの木箱、継ぎぎれのボテ、漬物の重し、お婆さんの使っていたオマルに稲荷さんの道具と金神さ
か~こ

蜘蛛駕籠(住吉駕籠)~立川談志・立川志の輔・桂米朝・桂枝雀

へい駕籠! 駕籠いかがでございましょう!蜘蛛駕籠~立川談志客待ちをしている駕籠屋。兄貴分が呼び込みをしますが一向に駕籠に乗る客はありません。兄貴分が「小用を足してくるからその間に客を呼んでおけ」と言い、弟分は呼び込みをしますが、毎日世話にな...
さ~そ

疝気の虫~古今亭志ん生・立川談志

疝気の虫~古今亭志ん生明治の時代のお話。ある医者が変な虫を見つけ「つぶしてしまおうか」と呟きますと、虫が「助けてください」と言います。「お前は何だ」と聞くと「自分は疝気の虫だ」と答えます。
か~こ

世帯念仏(小言念仏)~【動画】桂米朝・柳家小三治・桂文珍・三遊亭金馬

飯が焦げてるナムアミダ 世帯念仏~桂米朝【動画】 ある男、毎朝仏壇の前に座って南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏を唱えるのが習慣になっています。 今朝もナムアミダブを唱えながら、花を変えたらどうだ、仏壇を掃除しろ、飯が焦げている、今朝のおかずは何だ、味噌汁の具は何だと小言が絶えません。
さ~そ

鈴ヶ森~立川談志・春風亭一之輔・柳家喜多八

紙に書いて下さい 相手に読んでもらいます 鈴ヶ森~春風亭一之輔 新米の間抜けな泥棒。 親分が、お前はドジばかりなので泥棒に向かない、辞めたらどうだと聞きますと、新米は心をいれかえて悪事に励みますというので、今日は追い剥ぎに連れていくから目で覚えろと言い、連れ立って鈴ヶ森に向かって歩きながら予行演習をはじめます。
か~こ

狐芝居・そってん芝居~桂吉朝【動画】

桂吉朝~狐芝居旅の武士が茶屋で一服して去った後、「刀を忘れた」と戻ってきます。茶屋の老夫婦は、武士の魂である刀を忘れるとは、さては武士の格好をしてタカリなどをやっているに違いないと思いましたが、男は「大坂の芝居役者で武士の役がついたので武士...
さ~そ

ぞろぞろ~立川談志・古今亭志ん朝

教科書に載った落語ぞろぞろ~立川談志とある神社。門前の茶店の娘が「参詣人が少なくわらじ一足売れません。どうぞよろしくお願いします」とお祈りをしています。店に帰ると父親が「ご利益なんぞないんだから」と言いますが、娘は「信心していればいいことが...
さ~そ

三枚起請~桂米朝・古今亭志ん朝・志ん生他【動画】

桂米朝~三枚起請下駄屋の喜六が仏壇屋の源兵衛のところにやってきます。源兵衛は、今までお前の母親が来ていて「夜泊まり日泊まりして帰ってこない、博打でもしているのではないか。」と心配していたと話します。喜六は女(おなご)のほうだと言い、起請誓紙...
さ~そ

七福神(かつぎや・正月丁稚)~桂米朝・笑福亭松鶴他

七福神~桂米朝【動画】近所の毘沙門天に毎日お参りをしている喜六。居眠りをしておりますと、毘沙門天がやって来て起こします。「いつもお参りしてもらっているので今日は良い目をさせてやろう。これから福の神仲間の宴会がある。連れて行ってやろう。」と、...
さ~そ

寿限無~立川談志・柳家喬太郎・春風亭一之輔・柳家三三・山下洋輔【動画】

前座噺を真打が語ると面白い噺になるのか立川談志~寿限無小学校の教科書にも載っていて、日本人で知らない人はいないだろうという寿限無。落語の入門、前座話としても定着していますが真打がシャレや企画として演る場合もあります。談志はマクラで「私の頭脳...
さ~そ

質屋蔵~桂米朝・三遊亭圓生・桂歌丸・柳家権太楼【動画】

蔵に化け物が出るという噂を確かめに質屋蔵~桂米朝 ある質屋。番頭を呼び出して「何か私に隠していることはないか」と聞きます。風呂屋に行ったら「質屋」「蔵」「化け物」「幽霊」などというのが小耳に入ったと言う。
さ~そ

粗忽長屋~柳家小さん・立川談志・柳家小三治他【動画】

柳家小さん~粗忽長屋落語 「粗忽長屋」 柳家小さん八五郎と熊五郎は同じ長屋に住む粗忽者同士。八五郎が浅草の観音様へお参りに行った帰り、広小路で人だかりがしているのでのぞいてみると、行き倒れで死んでいます。
さ~そ

ちりとてちん(酢豆腐)~柳家小さん・古今亭志ん朝・桂文楽・三遊亭圓生【動画】

柳家小さん~ちりとてちん【動画】旦那のところに近所に住む男が訪ねて来ます。今日は旦那の誕生日というので、酒は白菊、鯛の刺身、茶碗蒸しなどを出され、いちいち「初めて食べる」と喜んで食べ、旦那も上機嫌。
か~こ

兵庫船(桑名船・鮫講釈)~桂枝雀・立川談志・立川談春・神田松之丞

上方の旅ネタ 西の旅 兵庫船で大阪へ西の旅・兵庫船~桂枝雀 さて喜六と清八。明石・舞子・須磨と回りまして鍛冶屋町の港へ入ってきます。「船は怖い。」といやがる喜六ですが、なんとか乗り込み船は沖へ。船内ではお国の噂やなぞかけなどで和やかな雰囲気...
さ~そ

佐々木政談(佐々木裁き)~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・三遊亭金馬【動画】

古今亭志ん朝~佐々木政談名奉行で知られた佐々木信濃守が市中の見回りをしていますと、奉行の裁きを真似ている子供たちがいます。近寄っていきますと、下役の子供が「こら! 吟味の邪魔だ向こうへ寄れ!」と追い払われます。
さ~そ

先用後利~立川志の輔

きっとその薬屋は隠密だ 先用後利~立川志の輔 江戸で紙屋を営む番頭が外出から帰ってくると、丁稚の定吉が留守の間に越中富山から来たという薬屋さんが薬箱を置いて行ったと言います。 定吉に薬箱を開けさせてみますとぎっしりと薬が詰まっています。代金も取らず半年ほど経ったらまた来て使った分だけお金をいただくいう。 番頭は、それは
さ~そ

崇徳院~桂枝雀・古今亭志ん朝・金原亭馬生・桂三木助・春風亭一之輔・立川談笑【動画】

恋煩いの若旦那のために崇徳院の句を手がかりに奔走する熊五郎桂枝雀~崇徳院 十日ほど前から若旦那が患いついてしまい、医者に「薬の盛りようがない。これは気の病である」と言われた旦那はその"気がかり"を聞き出そうとしますが、熊さんにだったら話して...
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皿屋敷(お菊の皿)~桂枝雀・三遊亭圓生・桂春団治他【動画】

九枚と聞いたら震えついて死んでしまうぞ皿屋敷 桂枝雀【動画】 町内の若い衆が集まり、播州皿屋敷にお菊の幽霊が出てこれが大層別嬪だというので、みんなで一目見に行こうということになります。しかし、お菊が皿の枚数を数え始め「九枚」と言うのを聞いて...
さ~そ

徂徠豆腐~入船亭扇辰・広沢春菊・立川志の輔【動画】

情けは人のためならず。貧乏学者にオカラを届け続けた豆腐屋七兵衛徂徠豆腐~入船亭扇辰豆腐屋の上総屋七兵衛。芝増上寺門前の路地にある貧乏長屋の前を通りかかると、男に声をかけられます。男は豆腐を一丁頼み、その場でがつがつと食べてしまいます。
さ~そ

蜆売り~立川志の輔・古今亭志ん生・林家染二・桂小南【動画】

立川志の輔~新版 しじみ売り【動画】落語 立川志の輔 「しじみ売り」 (音声のみ,2012.2)江戸茅場町で魚屋を営む和泉屋次郎吉という男。普段は何の変哲もない魚屋ですが、裏の顔は"鼠小僧次郎吉"。庶民を苦しめる金持ち、大名から金を盗んで貧...
さ~そ

心中時雨傘~古今亭志ん生

こぼれ松葉は枯れて落ちても夫婦連れ 心中時雨傘~古今亭志ん生 明日から開かれる根津権現の喧嘩祭りで「どっこい屋」という菓子当て物の屋台をしているお初。 歳は二十三、色白で口元が締まり小股の切れ上がったいい女で、婚礼話は数あれど、母親と二人暮らしで嫁に行くと母親が生活できなくなると、断りつづけている孝行娘。 慶応三年十月
さ~そ

三味線栗毛(錦木検校)~古今亭志ん生・柳家喬太郎

錦木検校 生きるか死ぬか三味線栗毛~古今亭志ん生酒井雅楽頭の次男 角三郎大名 酒井雅楽頭の次男 角三郎は下々のことが好きで殿様とは意見が合わず、大塚の下屋敷に下げられて、五十石という禄で暮らしていました。いくら物の安い時代とは言え、五十石で...