古今亭

あ~お

浮世風呂~三遊亭圓生・春風亭柳好・柳家小さん

てんでんに浄瑠璃洗う風呂の中浮世風呂~三遊亭圓生湯屋の中で、男は流しに出ている時は静かですが、湯船に浸かっていると歌などを唄って騒々しい。ご婦人方は逆で湯に浸かっている時は静かですが、洗い場に出ると世間話で賑やかになります。お年寄りなどは、...
は~ほ

姫かたり~立川談志・古今亭志ん生

立川談志~姫かたり大人のニコニコ落語 姫かたり 立川談志新年の浅草観音に西国のさる大名家のお姫様と、お付きの侍が参拝を済ませたあと、姫が急に差し込みを起こして苦しみますので、近くの医者を訪ねて診てもらいます。医者が脈をとろうとすると、お付き...
か~こ

権兵衛狸~桂枝雀・三遊亭金馬・立川談志・鈴々舎馬風【動画】

あぁ、朧月夜か。狸の野郎が浮かれて悪さぶちに来やがったな桂枝雀~権兵衛狸春。山合いに住んで床屋を営む権兵衛。近所の人たちは仕事が終わるとここへ集まって四方山話をします。今日もずいぶん遅くまでわいわいやっておりましたが、明日の仕事に差し支える...
か~こ

黄金餅~立川談志・古今亭志ん生・古今亭志ん朝【動画】

もったいねぇなぁ。天下の通用をみんな腹の中にいれちまいやがった黄金餅~立川談志【動画】下谷山崎町に住む願人坊主 西念は金に執着して相当小金を溜め込んでいるとの噂。最近体が悪く寝込んでいますが金がもったいないと医者にも行かず薬も買わない。隣に...
は~ほ

干物箱~古今亭志ん朝・桂文楽・五街道雲助【動画】

古今亭志ん朝~干物箱【動画】遊びが過ぎて大旦那に外出を禁止された若旦那。大旦那に「気晴らしに湯にでも行ってくるか、ただし一時間で帰ってこい」と言われた若旦那、一計を案じます。本屋の善公は声色が得意。自分が花魁と会ってる間に善公に家に居てもら...
な~の

猫の災難~柳家小さん・小三治・古今亭志ん生・志ん朝・鈴々舎馬風

悪事災ニャンを免れさせ給え 猫の災難~柳家小さん【動画】 たまの休みで朝湯に行った熊五郎、帰ってきてお酒が飲みたくてたまらないが一文無し。隣のかみさんが声をかけるので見ると大きな鯛の頭と尻尾を持っている。家の猫が病気で見舞いに鯛をもらって身は食べさせたが頭としっぽが残って捨てに行くと言う。
さ~そ

三軒長屋 ~立川談志・古今亭志ん朝・古今亭志ん生・三遊亭圓生・三遊亭金馬【動画】

立川談志 三軒長屋昔ながらの三軒長屋の右手に鳶の政五郎、左手に「一刀流指南」という看板を出している剣術の先生、この二軒に挟まれた真ん中にお妾さんが女中と一緒に住んでいます。右では若い者が集まって始終喧騒が絶えず、左では毎日毎夜剣術の稽古で、...
か~こ

祇園祭(祇園会)~桂文治・古今亭志ん生

江戸っ子の京都見物桂文治~祇園祭(祇園会)京都見物への旅に出かけた江戸っ子。足に豆を作りながらも京都へたどり着きます。"湯"に入りたいと近くのおかみさんに「"湯"はどこにあるか」と聞きますが、京の道案内は「お上がりやしてお下がりやして」でさ...
か~こ

小言幸兵衛(搗屋幸兵衛・借家借り)~圓生・志ん生・志ん朝・歌丸・談志他

お前に店は貸せないよ 小言幸兵衛~三遊亭圓生 長屋の家主 幸兵衛。女房をはじめ長屋を回ってはのべつ小言が絶えないので人呼んで小言幸兵衛。 この幸兵衛のもとに、部屋を借りたいという豆腐屋が入ってまいります。 いきなり家賃はいくらだと聞いた豆腐屋に、物を聞くには順序がある、空き家を貸してくれるかどうかと聞いて、こちらが貸す
か~こ

坊主の遊び(剃刀・坊主茶屋)~三遊亭圓歌・桂米朝・古今亭志ん朝・古今亭志ん生

浅い川なら裾までまくれ深くなるほど帯を解く坊主の遊び~三遊亭圓歌蔵前の大店、息子に家督を譲りまして旦那は頭を丸めて楽隠居。床屋の大将を連れて吉原へ繰り出します。床屋の大将、普段はよい人ですが酒が入ると人にからむ「からみ酒」。前にも酒でしくじ...
た~と

茶の湯~三遊亭圓生・三遊亭金馬・春風亭一之輔・古今亭菊之丞・柳家小三治・立川志の輔他【動画】

茶会に来なけりゃ店立てだ茶の湯~三遊亭圓生蔵前のある大店の旦那。息子に店を譲り、静かな根岸によい物件を見つけて小僧の定吉を連れて隠居をします。周りには琴や生花などを嗜む風流人が揃っており、自分も何か風流なことを始めたい。前に住んでいた人が茶...
さ~そ

塩原多助一代記~古今亭志ん生・三遊亭圓生

『本所に過ぎたるものが二つあり 津軽屋敷に炭屋塩原』塩原太助上州沼田の塩原角右衛門は、三百石の田地を有する豊かな家で、後添いのお亀と娘のお栄、養子の多助の四人。お栄と多助を夫婦にして何不自由なく暮らしております。角右衛門が風邪がもとで亡くな...
か~こ

稽古屋~古今亭志ん生・桂文枝・古今亭志ん朝他

世辞で丸めて浮気でこねて 稽古屋~古今亭志ん生 「女にモテたいんだけど、どうしたらいいでしょう」と男がご隠居に相談しています。 金でもあればいいがとご隠居が言うと、金は持ってる三十銭。 かくし芸があるかと聞くと脇の下にある。人にできないことがあるかと聞くと鼻でうどんを食う、と話にならない。 ご隠居の知り合いの清元の師匠
か~こ

駒長~古今亭志ん生・古今亭志ん朝・五街道雲助

駒長~古今亭志ん生借金だらけの長兵衛とお駒の夫婦。お駒が「借金の返済をどうするの」と聞きますと「あれば返すが無いものはしょうがない。俺にいい考えがある。あの丈八、借金が取れないと思いながらお前を目当てに通って来る。お前は丈八と度々会っていた...
は~ほ

雛鍔~古今亭志ん朝・三遊亭金馬・春風亭一之輔・柳亭市馬・桂小南・立川志の輔【動画】

雛鍔~古今亭志ん朝落語 「雛鍔」 古今亭志ん朝あるお屋敷で植木屋が仕事をしていますと、七・八歳の若様が庭に出てきます。泉水のところで四文銭を拾い、お付きの年寄りに「じい、これはなんじゃ」と聞きます。
た~と

高田の馬場~古今亭志ん朝・三遊亭金馬

親の仇岩渕伝内 いざ尋常に勝負勝負 高田の馬場~古今亭志ん朝 花見客で賑わう浅草。浅草寺の境内では蟇の油を売る姉弟が口上を述べています。 人だかりの中から一人の老侍が進み出て、二十年前に受けた傷に蟇の油が効くかと尋ねます。 傷を見なければわからないと弟が侍の背中の傷を見せてもらいますと、
は~ほ

へっつい幽霊(かまど幽霊)~三遊亭圓生・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・立川談志

幽霊の卵が出た!へっつい幽霊~三遊亭圓生ある道具屋。客がへっつい(かまど)を二分二朱で買っていきます。その夜の八つ(午前二時)をまわった頃、道具屋の戸を叩く音がする。開けると昼間へっついを買った客が「買ったへっついを引き取ってくれ」と言いま...
あ~お

大山詣り~古今亭志ん朝・古今亭志ん生・三遊亭圓生・柳家小さん・柳家小三治・立川談志

みなさんおけがなくっておめでたい!大山詣り~古今亭志ん朝【動画】昔は山に登るというとすべて信心で、幾人か集まって登ってお詣りをして帰ってくるものでしたが、物見遊山を楽しむという要素もありました。ある長屋の男連中が集まって毎年恒例のお山へ出か...
か~こ

御家安とその妹(鶴殺疾刃庖刀・つるごろしねたばのほうちょう)~古今亭志ん生

極道者の御家安と一顧傾城の妹お春の顛末御家安とその妹~古今亭志ん生前編(上)発端 氏勝の陣笠徳川直参で十万石の大名 東城左近太夫氏勝。歳三十四で文武両道に達して和歌の道に長けています。家来からも慕われ、奥方も大事にする行いのよい人。親戚に呼...
か~こ

強情灸~柳家小さん・古今亭志ん生・古今亭志ん朝

五右衛門はさぞ熱かったろうなぁ強情灸~柳家小さん【動画】友人が通りかかったのを呼び止めた男。「どこへ行ってきた」「熱いと評判の灸を据えに行ってきた」「熱いったってたかが灸だろう」「お前なんぞが行ったら恥をかく。気の小さいやつなんか悲鳴をあげ...
た~と

富久~桂文楽・志ん生・馬生・志ん朝・立川談志・柳家小さん【動画】

富久~桂文楽落語 「富久」 桂文楽酒にだらしなくいろんなお店や旦那をしくじって仕事がままならない幇間の久蔵。富くじ屋の知人に呼び止められ"松の百十番"という富くじを勧められて買います。一番富は千両、二番でも五百両という大金が当たります。家に...
か~こ

首ったけ~古今亭志ん生・古今亭志ん朝【動画】

古今亭志ん生~首ったけ吉原へ毎日のように出かけている辰つぁん。敵娼(あいかた)も紅梅と決まっていて、見世を出る時にはいってらっしゃい、仕事を終わって行くと、お帰りなさいというくらいの馴染みになっています。
か~こ

権助魚~古今亭菊之丞・春風亭正太郎・古今亭右朝・柳亭芝楽・【動画】

網取り魚っちゅうのはあるかね権助魚~古今亭菊之丞【動画】旦那が妾を囲っているらしいと疑う女房。飯炊きの権助を呼んであれこれと聞き出しますが権助は「いつも途中ではぐれてしまって知らない」と言います。女房は「今度旦那が出かける時に妾の家を突き止...
あ~お

穴どろ~桂文楽・古今亭志ん生・柳家小さん他【動画】

豆腐の角に頭をぶつけて死んじまいな! 穴どろ~桂文楽 金策に走り回る男。家に帰ってくると女房から「どこへ行ってたんだよ 金はできたのかい」 「たった三両の金ができないとはだらしない、豆腐の角に頭をぶつけて死んじまいな!」 頭にきた男、家を飛び出しますが当てがあるわけではなく、思案しながら浅草新堀端あたりにやってきます。
さ~そ

品川心中~三遊亭圓生・古今亭志ん朝・立川談志・金原亭馬生・春風亭柳朝・三遊亭金馬

品川は衣衣の別れなり品川心中~三遊亭圓生【動画】品川遊郭の白木屋でずっと板頭(いたがしら)を張っていたお染。トウが立って来まして小じわを白粉で隠し、この間まで鼻先であしらっていた子供にいい客がついて自分が二番三番に落ちる。紋日には若い者やお...
は~ほ

棒鱈~柳家さん喬・古今亭菊之丞・柳家小三治【動画】

あかべろべろの醤油漬けとエボエボ坊主の酸っぱ漬けを持って参れ柳家さん喬~棒鱈江戸っ子の二人連れが、料理屋の座敷で飲んでいますと、隣の座敷に鮫塚という田舎侍が入ってきます。女将に何を召し上がりますかと問われ、「あかべろべろの醤油漬けとエボエボ...
た~と

幇間腹~古今亭志ん生・悠玄亭玉介・春風亭柳好・古今亭志ん朝・林家小染・古今亭菊之丞・立川談志【動画】

若旦那! ご勘弁を・・古今亭志ん生~たいこ腹落語 「幇間腹」 古今亭志ん生伊勢屋の道楽息子 孝太郎は、ありとあらゆる遊びをやりつくし、これからは良いことをしようと、鍼医の元に弟子入りして修業を始めます。こういう習い事をしますと、誰かに試した...
た~と

つるつる~桂文楽・古今亭志ん朝・立川談志

岡惚れも三年すれば色のうちつるつる~桂文楽【動画】吉原の幇間 一八。芸者のお梅に四年半越しで岡ぼれしています。今日こそと思い切って、お梅に「三日でもよいどっか行ってサシでごはんをいただきたい、三日がダメなら二日、二日がタメなら一日、三時間、...
か~こ

甲府い~古今亭志ん朝・柳家小三治・三笑亭可楽・春風亭小柳枝

縁は異なもの味なもの とうふごまいりがんもどき甲府い~古今亭志ん朝豆腐屋の店先で卯の花を盗み食いした男を、店の若い者が殴っています。出てきた主人が店の者を諌め、男に事情を聞きますと、「私は善吉と申しまして、早くに両親を亡くし叔父夫婦に育てら...
あ~お

おかめ団子~古今亭志ん生【動画】・古今亭志ん朝

「鶴は餅亀は団子で名は高し」人情噺 麻布名物おかめ団子の一席おかめ団子~古今亭志ん生【動画】江戸時代に飯倉片町に「おかめ団子」という団子屋がありまして、大層流行っています。ここの一人娘のおかめというのが美人で、帳場で世辞をふりまくので若い男...