冬の落語

さ~そ

除夜の雪~桂米朝【動画】

桂米朝~除夜の雪小さな寺の年越し。夜になり雪も降ってきまして、庫裡で3人の修行僧が寒い寒いと言いながら話し合っています。修行僧の大念が「もっと炭を放り込め」と弟弟子の悦念に言いますが、悦念は「安い炭ですぐ燃え尽きてしまいます。」これを聞いた...
あ~お

御神酒徳利~三遊亭圓生・柳家小三治・桂文珍他【動画】

御神酒徳利~三遊亭圓生落語 「御神酒徳利」 三遊亭圓生江戸馬喰町の旅籠。徳川家から拝領した葵の御紋の入ったお神酒徳利は、年に一度、正月に時にしか出しません。さて、大晦日のすす払いの当日、番頭が水を飲もうと台所に入ると、この大切なお神酒徳利が...
か~こ

鰍沢~三遊亭圓生・古今亭志ん生・林家正蔵・金原亭馬生【動画】

鰍沢~三遊亭圓生【動画】江戸から身延山(山梨県南巨摩郡)へ父親の骨を納めに行った新助。帰り道、鰍沢へ向けて身延山を出ますが大雪で道に迷ってしまいます。こんなところで野宿をしたら死んでしまう。どこかに人家はないかと南無妙法蓮華経を唱えながら山...
か~こ

ガラガラ~立川志の輔

ガラガラ~立川志の輔客足がの遠のいてきた西口商店街。起死回生をはかるため、歳末セールの目玉として、ガラガラ抽選会の1等商品を豪華客船での世界一周ペア旅行にして、大勢の客が押し寄せて大盛況となっています。
か~こ

風の神送り~桂米朝

「風の神ぃ 送ろ~ 風の神ぃ 送ろ~」風の神送り~桂米朝昔は風邪でも、今で言えばインフルエンザのようにちょっと寝て休んだぐらいでは治らない風邪が流行った時には、風(風邪)の神送りということをやりました。虫送り、疱瘡(ほうそう)の神を送るなど...
か~こ

掛取り(掛取万歳)~三遊亭圓生・春風亭柳枝・柳家さん喬

掛取万歳~三遊亭圓生【動画】【落語】_三遊亭圓生_掛取万歳_2of2今日は大晦日。年が明けますと十五日くらいまでは掛取りもできない風潮でしたので、商売人は皆この日に払ってもらおうために町を駆けずり回っています。さて長屋に住む男。家賃や日々の...
さ~そ

七福神(かつぎや・正月丁稚)~桂米朝・笑福亭松鶴他

七福神~桂米朝【動画】近所の毘沙門天に毎日お参りをしている喜六。居眠りをしておりますと、毘沙門天がやって来て起こします。「いつもお参りしてもらっているので今日は良い目をさせてやろう。これから福の神仲間の宴会がある。連れて行ってやろう。」と、...
ま~も

三井の大黒~三遊亭圓生・桂三木助・柳家三之助

名工左甚五郎 江戸へと出かけます左甚五郎(三井の大黒)~三遊亭圓生名工の左甚五郎が江戸へ出てきまして、日本橋から今川橋へ。金槌や鋸の音をききつけて中を覗いてみますと大工が五、六人仕事をしています。「こりゃ手切り釘こぼしの下手くそ揃い。手を切...
あ~お

うどんや(風邪うどん)~柳家小さん・柳家小三治・三笑亭可楽

うどんや~柳家小さん【動画】冬の夜、かつぎ屋台のうどん屋に酔っ払いがやってきます。酔っぱらいにからまれ、女には怒られ今日はさんざん。ある大店の前を通りかかると小さな声でうどん屋を呼ぶ声が。
は~ほ

文七元結~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・立川談志【動画】

俺だってやりたかぁねぇよ。遣りたかねぇけど・・文七元結 古今亭志ん朝【動画】江戸、本所達磨横町の左官長兵衛。左官としての腕は一流ですが、博打好きが高じて半年以上仕事もせずに借金を抱えています。ある日、博打で大負けした長兵衛が身ぐるみ剥がれ、...
な~の

鼠穴~立川談志・立川志の輔・三遊亭圓生・桂福團治・三遊亭圓楽【動画】

必ず、必ず鼠穴は塞いでおいておくれ立川談志~鼠穴父親が亡くなり、兄と弟の竹次郎で田畑を分け、兄は江戸に出て大きな店を持ちますが、竹次郎は酒、女、博打にも手を出して一文無しで自分を雇ってくれと兄を訪ねます。兄は「商売の元手を貸してやる、無駄遣...
は~ほ

八五郎出世(妾馬)~三遊亭圓生・立川志の輔・古今亭志ん生・古今亭志ん朝・五街道雲助・三笑亭可楽

何にもいらない、おふくろに一回だけ孫を抱かせてやってくれませんか八五郎出世~三遊亭圓生落語 「妾馬 」三遊亭圓生大家が八五郎を呼び、「大名・赤井御門守様の側室に上がったお前の妹のお鶴がお世継ぎを産んだ。ついては八五郎にも褒美をくださるのでお...
か~こ

替り目~古今亭志ん生・古今亭志ん朝・古今亭菊之丞

世の中に女房くらい有り難いものはないね替り目~古今亭志ん生落語「替り目」酒を飲んでへべれけの男が夜道を歩いています。「俥差し上げましょうか」と俥屋が声をかけると「力持ちだなぁ、じゃあ差し上げてみてくれ」とからかい、ようやく乗ったと思えばそこ...
さ~そ

蜆売り~立川志の輔・古今亭志ん生・林家染二・桂小南【動画】

立川志の輔~新版 しじみ売り【動画】落語 立川志の輔 「しじみ売り」 (音声のみ,2012.2)江戸茅場町で魚屋を営む和泉屋次郎吉という男。普段は何の変哲もない魚屋ですが、裏の顔は"鼠小僧次郎吉"。庶民を苦しめる金持ち、大名から金を盗んで貧...
か~こ

けんげしゃ茶屋~桂米朝【動画】

粟餅を持ってお茶屋へけんげしゃ茶屋~桂米朝【動画】 大晦日。商家の奥では春を迎える準備で忙しく、店のほうでも節季の勘定で忙しい。旦那は邪魔にされて行き場がなく散歩をしています。又兵衛と出逢い「大晦日に茶屋遊びもできずこんな寒空にブラブラと歩...
ま~も

松葉屋瀬川(雪の瀬川)~三遊亭圓生・柳家さん喬

人情噺 傾城 瀬川の実意でございます松葉屋瀬川~三遊亭圓生本の虫の若旦那を浅草へ古河で穀屋を営む大店 下総屋善兵衛の若旦那 善治郎。本の虫で毎日家にこもって本ばかり読んでいる。こもってばかりでは身体にも良くないと両親が心配して、江戸横山町の...
か~こ

くっしゃみ講釈~桂枝雀・三遊亭金馬・春風亭一之輔・三遊亭円歌・笑福亭松鶴

はだか馬にと乗せられて白い襟にて顔隠す 二銭ちょうだいくっしゃみ講釈~桂枝雀【動画】 化け物屋敷と呼ばれて長らく人が住まない家が最近講釈場になり、東京から来ているという講釈師 後藤一山の口演で繁盛しています。この後藤一山にひどい目にあったと...
は~ほ

姫はじめ(宿屋かか)~三遊亭円歌・露の五郎兵衛

姫はじめ~三遊亭円歌東海道袋井あたりの話。正月の2日。ある宿屋で主人夫婦が「今日は年中行事の姫はじめの晩だ。」と話しています。古女房もこの日ばかりはうきうきとしています。もう行灯を消して店仕舞しようかとした頃、垢抜けのした女が「泊めてくれ」...
た~と

時そば(時うどん)~古今亭志ん朝・桂枝雀・柳家喬太郎・柳家小三治他【動画】

古今亭志ん朝~時そば江戸っ子は蕎麦っ食いを自慢にしていました。箸で少し挟んで少しだけツユをつけて一気にすすり込む。昔は"夜鷹蕎麦"という商いがあり、振り分け荷をかついで蕎麦を売り歩きます。"二八そば"とも言われ、蕎麦が八割でつなぎが二割の蕎...
さ~そ

芝浜~古今亭志ん朝・古今亭志ん生・柳家さん喬・柳家小三治・立川談志・桂三木助・桂雀三郎【動画】

人情噺の最高峰 芝浜古今亭志ん朝~芝浜【動画】天秤をかついで魚を行商している熊五郎。魚を見分ける目も効き、包丁も一流だが、無類の酒好きでここ三月ほど酒ばかり飲んで行商に出ていきません。ある日、業を煮やした女房に起こされてしぶしぶ河岸に出かけ...