タグ: 滑稽噺

やかん(無学者)~立川談志・三遊亭金馬・桂文治・三遊亭圓生【動画】

やかん~立川談志【動画】 この世に知らないものはないというご隠居と、いつもお前は愚か者だ愚者だ愚者と言われている八五郎。 じゃあご隠居はなんでも知ってるんですねと言って、さまざまなものの由来を尋ねます。 「一番大きな動物は」「象だ」「象より...

弥次郎(鉄砲村・嘘つき村)~三遊亭圓生・桂枝雀・立川談志他【動画】

三遊亭圓生~弥次郎 ご隠居のもとに弥次郎が訪ねてきて、武者修行をしてきましたと言います。 また嘘八百だろうと思いながらご隠居さん、まぁ話してみろと言いますと、まず北海道では寒いからお茶はすぐ凍りついて皆お茶をかじっている、「おはよう」の挨拶...

宿替え(粗忽の釘)~桂枝雀・滝川鯉昇・柳家小さん・春風亭柳朝・柳家小三治【動画】

こちらは向かいですので隣へ行きなさい 宿替え~桂枝雀【動画】 引っ越し最中の家。箪笥や畳などの大きな家財は運び出しが終わり、亭主があとは俺が一人で持っていくと大きな風呂敷を広げ、大きなものから順に積んでいきます。 櫓炬燵、米びつ代わりの木箱、継ぎぎれのボテ、漬物の重し、お婆さんの使っていたオマルに稲荷さんの道具と金神さ

宿屋仇(宿屋の仇討・庚申待)~桂米朝・立川志の輔・古今亭志ん生他【動画】

旅の宿 騒々しい隣の部屋の男たちに 桂米朝~宿屋仇 上方噺独特の「旅ネタ」で、これができればトリが務まると言われる真打噺です。 東京では古くから「庚申待ち(こうしんまち)」という題で演じられてきました。 大坂日本橋の宿屋紀州屋源助に来た萬事...

夢の酒~桂文楽・柳家さん喬・入船亭扇辰【動画】

お前が怒らないと言うなら話すけど 夢の酒~桂文楽【動画】梅雨のある日。大黒屋の若旦那 徳三郎が店の奥で寝ています。 若女将のお花が風邪をひくからと徳三郎を起こします。 徳三郎「今日はたいへんにご馳走になりました」と言いながら起きます。 お花と気付いて、せっかくいいところだったのにと言いますと、お花はおもしろそうな夢

夢八~笑福亭松鶴・露の五郎・桂小南・桂雀々・三遊亭百生

夢八~笑福亭松鶴 ご隠居の甚兵衛のもとに「寝てて食える仕事はないか」と来た夢八。 よくしゃべるから幇間持ちはどうだと甚兵衛が言うと、あれは懲りた。寒くて太鼓のバチが持てないと夜番(夜回り)と勘違いして夜番の難しさを滔々と語ります。 ひととお...

湯屋番~柳家小さん・三遊亭圓生・三遊亭金馬・三遊亭圓遊・柳家小三治・柳家三三他【動画】

柳家小さん~湯屋番【動画】 遊びが過ぎて勘当された若旦那。金もなくなり出入りの大工熊五郎の家に居候をしています。 出店迷惑様づけの居候、日がな一日何をするでもなくぶらぶらと暮らしていますが、 熊五郎に、お前のかみさんはメシもろくに食べさせて...

らくだ~桂米朝・笑福亭松鶴・桂ざこば・立川志の輔他【動画】

屍人にカンカンノウを踊らせると言え! 桂米朝~らくだ 大男でノラクラと暮らし、乱暴者で皆から嫌われて「らくだ」と呼ばれている男。 長屋に兄貴分の熊五郎が訪ねてきて、らくだがフグを食べて死んでいるのを見つけます。 通りががった紙屑屋に家財を買...

六尺棒~立川談志・古今亭志ん生・三遊亭小遊三他【動画】

六尺棒~立川談志 道楽息子の孝太郎、「床屋へ行ってくる」と言って吉原へ行き、十日居続けた夜、家に帰ってきて店の戸を叩きます。 「夜半おそくどなたです? 店は十時限り、お買い物なら明朝にお願いします」 と中から親父の声が聞こえます。 息子の幸...

ろくろ首~立川志の輔・桂ざこば・立川談志他【動画】

与太郎 ろくろ首の婿になる ろくろ首~立川志の輔 叔父の家にやってきた与太郎。兄貴が嫁をもらって子供ができ、兄貴とおかみさんが差向いで「あなたや」「お前さん」とか言ってうらやましい。自分も嫁がほしいと話します。 それでは、と叔父さんが話しだ...

和歌三神~古今亭志ん生

向島で和歌三神に逢う 和歌三神~古今亭志ん生 冬の朝、雪が積っているのを見て、家の主人が権助に向島にでも行って雪見をしようと言い出します。 寒いから嫌だとしぶる権助に酒を飲ませてやるからと連れ出し、二人は向島へ。 土手の下で酒盛をしている「...

藁人形~古今亭今輔・古今亭志ん生・桂歌丸・入船亭扇橋・林家正蔵

西念の金を巻き上げてやるよ 藁人形~古今亭今輔 千住の遊郭、小塚原の仕置き場にできた遊郭ということから通称「コツ」。ここで一番人気の花魁 お熊が願人坊主の西念を呼び、父親の命日だから供養してくれと部屋に上げます。 お前は死んだ父親に似ていると、食事を用意し酒を飲ませて話をしているうち、旦那から絵双紙屋でもやらないかとい