吉原の落語

は~ほ

船徳~桂文楽・柳屋小さん・古今亭志ん朝・柳家小三治【動画】

ここはいつも三度っつ廻ります桂文楽(八代目)~船徳【動画】遊びが過ぎて勘当になった若旦那 徳三郎。船宿の二階で居候をしていましたが、船頭になると言い出します。念願叶って船頭になった徳三郎、四万六千日様で浅草寺詣りのお客を乗せます。
や~ん

吉原綺談(芳原奇談雨夜鐘)~古今亭志ん生

お仲無残吉原綺談(上・中・下)芳原奇談雨夜鐘より~古今亭志ん生お仲の境遇下谷長者町の八文湯から出てきたお仲。歳は十七で大変な美人。その後ろ姿を見送っていたヤクザの権次。「いい女だ。あんないい女を磨いていい成りをさせればたまらない」とお仲の後...
ま~も

松葉屋瀬川(雪の瀬川)~三遊亭圓生・柳家さん喬

人情噺 傾城 瀬川の実意でございます松葉屋瀬川~三遊亭圓生本の虫の若旦那を浅草へ古河で穀屋を営む大店 下総屋善兵衛の若旦那 善治郎。本の虫で毎日家にこもって本ばかり読んでいる。こもってばかりでは身体にも良くないと両親が心配して、江戸横山町の...
た~と

唐茄子屋政談~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・立川志の輔【動画】

勘当?結構、お天道さまと米のメシはついてまわりますから古今亭志ん朝 唐茄子屋政談【動画】 (動画)上段商家の若旦那の徳三郎、吉原通いが過ぎて家にもなかなか帰ってこない。道楽をやめなければ勘当だと言い渡されますが、「勘当?結構、お天道さまと米...