カテゴリー: 桂子南

いかけ屋~桂春団治(初代・三代目)・桂小南・横山やすし

いかけ屋~桂春団治(三代目)【動画】 四角のフイゴを担いで空き地に店を広げ、壊れた鍋や釜などの鋳物を溶接修理する「鋳掛屋(いかけ屋)」。 そこへ近所の悪ガキが集まり、フイゴで風を送って火を起こす様子をおもしろがって鋳掛屋をからかい、仕事にな...

宇治の柴舟~桂小南

「暮れてゆく春の湊は知らねども霞におつる宇治の柴舟」 宇治の柴舟~桂小南 大阪の材木問屋の若旦那。しばらく臥せっていて床が上がらない。 大勢の医者に来てもらったが見立てがはっきりしない。今日来てもらった医者が薬はいらない、胸に詰まっているも...

お玉牛(堀越村)~桂春團治・桂小南・桂ざこば・桂春蝶

鎌で「うん」と言わしよった お玉牛~桂春團治【動画】 村の若い者が集まって何やら話をしています。 こういう連中が集まって話をすると言えば、村一の別嬪さん「玉ちゃん」のこと。 「お前らこないして寄ったら玉ちゃんの話してんねやろ」と言いながら近...

貝野村(手水まわし)~桂小南・桂文珍・桂雀々・笑福亭鶴光

貝野村~桂小南 大阪船場で二十人余りの使用人で呉服屋を営むお店。 大旦那の若旦那の二人で若旦那は「今業平」と言われるほどの良い男。 ここに出入りの棟梁の世話で丹波貝野村の庄屋の娘「おもよ」が女中に入ります。 「おもよ」は歳は十八で背はすらり...

蜆売り~立川志の輔・古今亭志ん生・桂文我・桂福團治・林家染二・桂小南【動画】

立川志の輔~しじみ売り 江戸茅場町で魚屋を営む和泉屋次郎吉という男。 普段は何の変哲もない魚屋ですが、裏の顔は鼠小僧次郎吉。 庶民を苦しめる金持ち、大名から金を盗んで貧しい人、困っている人たちの家に金を投げ込む義賊として知られています。 師...

写真の仇討ち(指切り)~林家正蔵・桂小南・三遊亭円歌・雷門花助

晋の予譲に倣って怨みを晴らせ 指切り~林家正蔵 宴会で親切にされた芸者と馴染んで貢いでいたが、その芸者に男があった。女を殺して自分も腹を切ると言う信次郎に、叔父は中国の故事を話します。 昔、晋国の智伯が趙襄子に殺され、その家来の予譲が主人の...

尻餅~春風亭一之輔・笑福亭松鶴・三笑亭可楽・桂小南・入船亭扇橋・笑福亭三喬

尻餅~春風亭一之輔【動画】 大晦日。貧乏長屋住まいの八五郎夫婦。 女房が八五郎に、近所では皆 餅をついているのにうちではつかないのかと文句を言っています。 八五郎、金がないので餅なんかつけない、餅なんぞ食わなくても死にゃしないと言いますが、...

平林~桂文朝・桂春団治・桂文治・桂小南【動画】

いちはちじゅうのもぉくもく 平林~桂文朝 商家の丁稚の定吉。旦那から「平林(ひらばやし)」さんのところへ手紙を届けて返事をもらってくるようお使いを言いつけられます。 定吉は、行き先を忘れないように口の中で「ヒラバヤシ、ヒラバヤシ」と繰り返しながら歩きますが、結局忘れてしまいます。 定吉は手紙に書かれた宛先を通りがかった

箒屋娘~桂小南

箒屋娘~桂小南 船場で木綿問屋を営む相模屋。 若旦那の宗三郎は、いつも部屋で本ばかり読んでいる。 大旦那の宗兵衛は論語読みの論語知らず、世間知らずなのも困るし、閉じこもってばかりでおかしな病気にでもなれば大変と、番頭に外へ出かけるようにして...

眼鏡屋盗人(めがね泥)~桂米朝・桂小南

頭、ここは化物屋敷です 眼鏡屋盗人~桂米朝 頭のところへ連れて来られた新米の泥棒、この町内のことが詳しいと聞いたので呼んだと頭が言いますと、隣の町内に長く住んでいたので詳しいと答えます。 金のある家はどこだと聞かれ、古金屋で鉄屑がいっぱいある。 そうじゃない、財産家はどこだと聞かれると代々金持ちの家があるが、

夢八~笑福亭松鶴・露の五郎・桂小南・桂雀々・三遊亭百生

夢八~笑福亭松鶴 ご隠居の甚兵衛のもとに「寝てて食える仕事はないか」と来た夢八。 よくしゃべるから幇間持ちはどうだと甚兵衛が言うと、あれは懲りた。寒くて太鼓のバチが持てないと夜番(夜回り)と勘違いして夜番の難しさを滔々と語ります。 ひととお...