カテゴリー: 柳家喬太郎

家見舞(祝の壺)~桂米朝・柳家小さん・柳家喬太郎・滝川鯉昇・柳家権太楼

視聴ご注意 汚い噺で恐れ入ります 祝の壺~桂米朝【動画】 知り合いの芸者小乃志(このじ)が御茶屋を開いたというので、祝いに二荷入る水壺を贈ろうとしている二人。 普通に買えば二円五十銭から二円八十銭。古道具屋なら安くなるだろうとある店に入りま...

鬼背参り(おにのせまいり)~柳家喬太郎

鬼になったお美津の向かう先は・・泣ける人情噺 鬼背参り(おにのせまいり)~柳家喬太郎 生薬屋の若旦那 四方吉。恋人のお美津を捨てて他の女と上方へ駆け落ちをしましたが金の切れ目が縁の切れ目、お金が無くなった途端に女に愛想をつかされて二年ぶりに...

紙入れ~古今亭志ん生・三遊亭圓生・古今亭志ん朝・立川談志他【動画】

古今亭志ん生~紙入れ 貸本屋の新吉。出入り先のおかみさんと割りない仲が続いています。 おかみさんから、今日は旦那の帰りがないから泊まりにおいでと手紙をもらい、それを紙入れにしまって出かけます。 新吉は、旦那には大変世話になっているので、こう...

擬宝珠~柳家喬太郎

浅草寺の擬宝珠を舐めたい 擬宝珠~柳家喬太郎 さるお店の若旦那が寝込んでしまい、医者も原因がわからない。これは気の病いだろうと言いますので親や店の者よりも幼馴染の熊さんのほうがいいだろうと来てもらいます。 熊さん、女だったら「崇徳院」、若旦...

子ほめ~桂吉朝・柳家喬太郎・桂枝雀・柳家小さん・立川談志

子ほめ~桂吉朝 ご隠居を訪ねた男「タダの酒があるって聞いてきたんですが」 「タダの酒じゃない、灘の酒だ」 ご隠居、タダの酒を飲みたいならもう少し愛想よくしないといけない。たとえば道で人に会ったらうまく褒めてあげる、歳を聞いてそれより二つ三つ...

皿屋敷(お菊の皿)~桂枝雀・立川談志・桂米朝・三遊亭圓生・桂春団治他【動画】

九枚と聞いたら震えついて死んでしまうぞ 皿屋敷~桂枝雀 町内の若い衆が集まり、播州皿屋敷にお菊の幽霊が出てこれが大層別嬪だというので、みんなで一目見に行こうということになります。 井戸端で恨めしそうに一枚、二枚・・と皿を数え始めるお菊の幽霊...

寿限無~立川談志・桂文我・柳家喬太郎・桂春團治・林家たい平・三遊亭圓丈・山下洋輔【動画】

前座噺を真打が語ると面白い噺になるのか 立川談志~寿限無 小学校の教科書にも載っていて、日本人で知らない人はいないだろうという寿限無。 落語の入門、前座話としても定着していますが真打がシャレや企画として演る場合もあります。 談志はマクラで「...

幇間腹~古今亭志ん生・悠玄亭玉介・古今亭志ん朝・春風亭柳好・春風亭柳橋・三笑亭可楽・古今亭右朝・三遊亭小遊三・柳家喬太郎【動画】

若旦那! ご勘弁を・・ 古今亭志ん生~たいこ腹 伊勢屋の道楽息子 孝太郎は、ありとあらゆる遊びをやりつくし、これからは良いことをしようと、鍼医の元に弟子入りして修業を始めます。 こういう習い事をしますと、誰かに試したくなってくるのが人情。 ...

転失気~三遊亭圓生・春風亭一之輔・柳家三三・三遊亭金馬・柳家喬太郎【動画】

三遊亭圓生~転失気 ある住職、体調が悪く医者に診てもらいます。 医者に「てんしき」があるかと聞かれた住職、何のことかわかりませんが、知らないと言うのが大嫌いな性分で、「ございません」と答えます。 小僧を呼び「てんしき」というのは何のことか知...

時そば(時うどん)~古今亭志ん朝・柳家喬太郎 ・桂枝雀他【動画】

古今亭志ん朝~時そば 江戸っ子は蕎麦っ食いを自慢にしていました。箸で少し挟んで三分の一ほどツユをつけて一気にすすり込む。 昔は夜鷹蕎麦という商いがあり、振り分け荷をかついで蕎麦を売り歩きます。 二八そばとも言われ、蕎麦が八割でつなぎが二割の...

錦の袈裟~古今亭志ん朝・柳家喬太郎・三遊亭金馬・三遊亭圓生・三遊亭圓楽

隣町には負けられねぇ なぁ与太郎 錦の袈裟~古今亭志ん朝 町内の若い衆を集めた兄貴分、少しおもしろくないことができた。昨夜隣町の連中が吉原へ繰り込んで騒ぎ、お引けとなった時にみんなが着物を脱ぐと緋縮緬の長襦袢の揃いでカッポレの総踊りを踊った...

反対俥(いらち俥)~柳家喬太郎・林家染二・三遊亭遊雀・柳家権太楼・柳家花緑・桂春団治(初代)

反対俥~柳家喬太郎 明治から大正にかけて、人力車が人と足となっていた時代。 神田近く。終電までに上野駅に行きたいと、俥屋を探してしいる男。見つけたのは今川橋で居眠りをしている車夫。 上野まで急いでくれと乗り込みますと梶棒が上がらない。男が体...

孫帰る~柳家喬太郎

泣ける創作落語 「孫帰る」 孫帰る~柳家喬太郎 夏休み。 小学生の孫 健一がおじいさんの家に遊びに行くと、おじいさんはなんと箪笥の上に乗っています。 「猫のタマがここに寝ていたから涼しいかと思って」 箪笥から降りたおじいさんと孫。猫を探しま...

饅頭こわい~桂米朝・柳家小さん他【動画】

桂米朝~饅頭こわい 有名な落語で、この噺の筋を知らない人はいないと言ってもよい「饅頭こわい」です。 前座が落語の修行の最初に覚える「前座話」として定着していますが、上方落語としての正式なものは、五十分ほどかかる大ネタです。 江戸落語の「九郎...

宮戸川~柳家喬太郎・古今亭志ん朝・古今亭志ん生・立川談志・三遊亭円楽

宮戸川(上下)~柳家喬太郎 《上》 お花半七なれそめ 将棋に凝っている半七、今日も夜遅くまで碁会所に入り浸りで家に帰りますが家に入れてもらえません。 一方、半七の幼馴染で向かいに住むお花も友達の家で歌加留多をしていて遅くなり、締め出されたて...