04/10 / 最終更新日時 : 09/25 RakugoTimes な~の 二十四孝~古今亭志ん朝・三遊亭金馬・春風亭柳好・立川談志 殴ってはいない蹴とばした 二十四孝~古今亭志ん朝 大家が一軒の亭主に小言を言っています。 ここには三十六軒あるがのべつ喧嘩をしてるのはお前のところだけだ。今朝はどうしたんだと聞きますと、 今日は寝坊したんで、仕事を休んで湯に行ってから一杯やろうと思ってたら、魚屋が鯵を買ってくれないかと来た。金がないというと十三匹くれた
05/11 / 最終更新日時 : 09/29 RakugoTimes な~の 年枝の怪談~林家正蔵 按摩を殺してしまった春風亭年枝 年枝の怪談~林家正蔵 明治の頃、噺家の二代目 春風亭柳枝が一座が横浜で巡業をしていたある晩。弟子の春風亭年枝が宿屋で按摩を呼びましたが、按摩が天邪鬼で何でも逆らってくる。年枝が柔道は免許皆 […]
05/04 / 最終更新日時 : 09/28 RakugoTimes は~ほ 化け物使い~古今亭志ん朝・立川談志・古今亭志ん生・桂三木助・林家正蔵 人使いの荒いご隠居が、幽霊屋敷に引っ越しをして 化け物使い~古今亭志ん朝 落語動画 – 古今亭 志ん朝 – 化け物使い 本所の割下水の吉田のご隠居、人使いが荒く奉公人が居着きません。日本橋葭町の桂 […]
03/05 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes は~ほ 双蝶々~三遊亭圓生・林家正蔵・桂歌丸 一時間半に渡る大作 双蝶々(ふたつちょうちょう) 舞台は湯島の大根畠から上野の北、下谷山崎町、そして浅草界隈。小さいころから手に負えない悪の長吉を描く序の段、黒米問屋、下谷山崎町の山崎屋で小僧の定吉、番頭の権九郎を殺害し […]
05/14 / 最終更新日時 : 09/29 RakugoTimes は~ほ ふだんの袴~春風亭一之輔・林家正蔵 いささか普段の袴である ふだんの袴~春風亭一之輔 上野広小路の御成街道。侍相手の道具屋が多くあり、そのうちの一軒に貫禄のある侍が訪ねてきます。「墓参の帰りで供にはぐれた。少し休憩させてもらいたい」と床机に腰をかけ、煙草入 […]
03/08 / 最終更新日時 : 10/11 RakugoTimes は~ほ 文七元結~古今亭志ん朝・三遊亭圓生・古今亭志ん生・立川談志【動画】 俺だってやりたかぁねぇよ。遣りたかねぇけど・・ 文七元結 古今亭志ん朝【動画】 江戸、本所達磨横町の左官長兵衛。左官としての腕は一流ですが、博打好きが高じて半年以上仕事もせずに借金を抱えています。 ある日、博打で大負けし […]
05/03 / 最終更新日時 : 09/28 RakugoTimes ま~も 緑林門松竹(またかのお関)~林家正蔵・三遊亭圓生 悪人ばかりの連続毒殺事件 医者 山木秀永の家・緑林門松竹(1)~林家正蔵 根津七軒町に山木秀永(やまぎしえい)という医者がいて、大層繁盛しております。この下男で田舎から出てきた新助という無愛想な飯炊男を伴に、木場の近江屋 […]
09/25 / 最終更新日時 : 10/02 RakugoTimes ま~も 耳なし芳一~林家正蔵 「芳一!、ほういち!!」 耳なし芳一~林家正蔵 落語 「耳なし芳一」 林家正蔵(八代目) 落語 耳なし芳一 ディスコグラフィ 林家正蔵CD 林家正蔵CD
10/03 / 最終更新日時 : 11/27 RakugoTimes ま~も 目黒のさんま~馬生・圓生・志ん生・彦六他【動画】 目黒のさんま~金原亭馬生【動画】 落語 目黒のサンマ 金原亭馬生 さる殿様、秋のよき日に遠乗りを思い立ち、馬を駆って屋敷を飛び出します。急な思いつきで殿様が出かけてしまいましたから、家来達は大慌てで後を追います。
04/14 / 最終更新日時 : 09/25 RakugoTimes ま~も 毛氈芝居(もうせんしばい)~林家正蔵・古今亭志ん生他【動画】 毛氈で囲いますと蘇りますので 毛氈芝居~林家正蔵【動画】さる東北の殿様、江戸には芝居というものがあるそうな。一座を呼び寄せて領民にも見せてやりたいと江戸へ遣いをやり、芝居小屋も作ります。 芝居の当日、領民とともに殿様も御簾の内から見物します。 「蘇我の討ち入り」「元禄花見踊り」と番組が続いたあと昼食をとり、最後の演目「
04/07 / 最終更新日時 : 10/17 RakugoTimes や~ん 山崎屋(よかちょろ)~三遊亭圓生・林家正蔵・立川談志・三遊亭金馬【動画】 三遊亭圓生~山崎屋 日本橋横山町の鼈甲問屋で、旦那が番頭と話をしています。遊び人の若旦那 徳三郎に三百円の集金を頼んだところ、ここ三日ほど帰ってこない。「お前が若旦那にお任せしてはどうですか、なんて言うから任せてみればこ […]
04/20 / 最終更新日時 : 10/07 RakugoTimes や~ん 両国八景~三遊亭圓生・林家正蔵・雷門助六 両国八景~雷門助六(八代目) 夏場の縁日、カーバイト(アセチレン)の灯りの匂いの中で露店をまわるのは楽しみなものでした。居酒屋で小僧をからかいながら飲んでいる熊五郎、いつまでもねばって帰らず、ここへ入ってきた兄貴分の虎が […]
04/03 / 最終更新日時 : 09/24 RakugoTimes や~ん 藁人形~古今亭今輔・古今亭志ん生・林家正蔵 西念の金を巻き上げてやるよ 藁人形~古今亭今輔 千住の遊郭、小塚原の仕置き場にできた遊郭ということから通称「コツ」。ここで一番人気の花魁 お熊が願人坊主の西念を呼び、父親の命日だから供養してくれと部屋に上げます。 お前は死んだ父親に似ていると、食事を用意し酒を飲ませて話をしているうち、旦那から絵双紙屋でもやらないかとい