カテゴリー: 笑福亭鶴光

貝野村(手水まわし)~桂小南・桂文珍・桂雀々・笑福亭鶴光・笑福亭生喬

貝野村~桂小南 大阪船場で二十人余りの使用人で呉服屋を営むお店。 大旦那の若旦那の二人で若旦那は「今業平」と言われるほどの良い男。 ここに出入りの棟梁の世話で丹波貝野村の庄屋の娘「おもよ」が女中に入ります。 「おもよ」は歳は十八で背はすらり...

ぜんざい公社~桂春之輔・笑福亭鶴光・笑福亭三喬・昔昔亭桃太郎

ぜんざい公社~桂春之輔 ある男が「ぜんざい公社」という役所があることを知って、一度食べてみようと訪れます。 まずは受付で、特別誂えか並かと聞かれます。 特別誂えはどんなものかと聞きますと、北海道から特別の小豆を取り寄せ台湾から特別の砂糖を取...

手紙無筆(無筆の手紙・平の陰)~桂文朝・笑福亭鶴志・笑福亭鶴光

その手紙、裏じゃないですか? 手紙無筆~桂文明 職人の兄貴のもとに八公が手紙を持って来て、いつも読んで貰う提灯屋がいないので日頃学問があると自慢している兄貴に読んでほしいと言います。 兄貴も無筆ですが日頃偉そうに言っていますので読めないとは言いにくい。「四五日置いてまた来い」「鳥目だからだめだ」などと言って断ります。