カテゴリー: 古今亭今輔

塩原多助一代記~古今亭志ん生・古今亭今輔・三遊亭圓生

『本所に過ぎたるものが二つあり 津軽屋敷に炭屋塩原』 塩原多助一代記・青の別れ~古今亭志ん生 塩原太助 上州沼田の塩原角右衛門は、三百石の田地を有する豊かな家で、後添いのお亀と娘のお栄、養子の多助の四人、お栄と多助を夫婦にして何不自由なく暮...

毛氈芝居(もうせんしばい)~林家正蔵・古今亭志ん生・古今亭今輔【動画】

毛氈で囲いますと蘇りますので 毛氈芝居~林家正蔵【動画】さる東北の殿様、江戸には芝居というものがあるそうな。一座を呼び寄せて領民にも見せてやりたいと江戸へ遣いをやり、芝居小屋も作ります。 芝居の当日、領民とともに殿様も御簾の内から見物します。 「蘇我の討ち入り」「元禄花見踊り」と番組が続いたあと昼食をとり、最後の演目「

もう半分~古今亭志ん朝・雲助・今輔・志ん生他【動画】

背筋が寒くなる 圓朝怪談の極み もう半分~古今亭志ん朝【動画】 江戸時代、千住大橋近くに夫婦で営む小さな居酒屋がありました。 一緒になって七年になるがまだ子供はありません。 主人は真面目で朝から肴を作り、昼も飯を出しましたので大層にぎわいま...

藪入り~三遊亭金馬・柳家小三治・古今亭今輔・三遊亭好楽・三遊亭圓楽【動画】

「見てえんだけど目が開かねぇんだ・・。開けると涙がこぼれちまうんだよォ」 三遊亭金馬(三代目)~ 藪入り【動画】 昔の奉公というのは、ほんの十歳くらいの頃に商家などに入り、食事や寝泊りをしながら仕事を憶えていき、手代、番頭となり、暖簾分けを...

藁人形~古今亭今輔・古今亭志ん生・桂歌丸・入船亭扇橋・林家正蔵

西念の金を巻き上げてやるよ 藁人形~古今亭今輔 千住の遊郭、小塚原の仕置き場にできた遊郭ということから通称「コツ」。ここで一番人気の花魁 お熊が願人坊主の西念を呼び、父親の命日だから供養してくれと部屋に上げます。 お前は死んだ父親に似ていると、食事を用意し酒を飲ませて話をしているうち、旦那から絵双紙屋でもやらないかとい