カテゴリー: 入船亭扇辰

阿武松(おうのまつ)~三遊亭圓生・立川談志・入船亭扇辰

明日は おまんまの敵 武隈文右衛門 阿武松~三遊亭圓生 能登の鳳至(ふげし)郡鵜川村字七海の百姓仁兵衛の倅 長吉。歳は二十五。名主の紹介状を持って、京橋観世新道の武隈文右衛門という関取の所に入門しまて小車というしこ名をもらいます。 この小車、人間離れした大食いで、朝起きると赤ん坊の頭ほどのおにぎりを十七・八個食べ、これ

天狗裁き~桂米朝・古今亭志ん生・柳家さん喬・桂文珍・柳家権太楼・桂春若・柳家喬之進・古今亭文菊・入船亭扇辰・立川平林【動画】

寝ているところを女房に起こされた男が夢の内容を聞かれたことから 桂米朝~天狗裁き 喜八が寝ているのを女房が見ています。 「なんやこの人、むつかしい顔したり笑ったり」 と喜八を起こし、どんな夢を見ていたかと聞きます。 夢なんか見てない、そんな...

茄子娘~入船亭扇【動画】

茄子娘~入船亭扇辰【動画】 東海道は戸塚の宿から一里ほど離れた村の禅寺の住職。 本堂脇の畑で大好きな茄子を作っては食するのが何よりの楽しみ。 ある夏の夜。お尚が蚊帳に入って寝ようとすると、友禅の着物を着た十七、八の美しい娘が現れ「自分は茄子...

夢の酒~桂文楽・柳家さん喬・入船亭扇辰【動画】

お前が怒らないと言うなら話すけど 夢の酒~桂文楽【動画】梅雨のある日。大黒屋の若旦那 徳三郎が店の奥で寝ています。 若女将のお花が風邪をひくからと徳三郎を起こします。 徳三郎「今日はたいへんにご馳走になりました」と言いながら起きます。 お花と気付いて、せっかくいいところだったのにと言いますと、お花はおもしろそうな夢

悋気の独楽~桂文枝・桂文珍・入船亭扇辰・桂小南

甘きもの食べさす者に油断すな すぐにあと腹痛むものなり 悋気の独楽~桂文枝 あるお店の主人、たびたび家に帰ってきません。 ごりょんさん(御寮さん・主人の妻)は妾を囲っているのではと奉公人たちに聞いて回りますが要領を得ません。 旦那は妾の家で...