鯉舟~桂米朝



鯉舟~桂米朝

ある若旦那が大川へ網打ちに行こうと舟で船頭と用意をしているところを、橋の上から見つけたのが廻り髪結いの磯七。
磯七は「お供をさせてくれ」と降りてきます。

磯七は、愛嬌があり世話好きで、近所でも「磯村屋」と役者の屋号ように呼ばれる人気者の町幇間(まちだいこ)です。

若旦那は、今日は船頭と二人だけの網打ちだと断りますが、磯七はかまわず舟に乗り込んでしまいます。

さて、船は大川に出てきましたが磯七はなんやかやと喋り詰め。若旦那に喋ってないで早く網を打てと言われて、磯七が網を打つと大きな鯉がかかります。

磯七は自分が料理をすると言い出し、船頭に包丁を借りますが・・・。

覚書

おもしろい噺だと思うのですが、あまり演り手がありません。

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