駒長~古今亭志ん生・古今亭志ん朝



駒長~古今亭志ん生


借金だらけの長兵衛とお駒の夫婦。
お駒がどうするのだと聞きますと「あれば返すがないものはしょうがない」

俺にいい考えがある。あの丈八、借金が取れないと思いながらお前を目当てに通って来る。

お前は丈八と度々会っていたことにして、丈八宛に「また逢いたい 恋しき丈八さま」という手紙を書け。それを落として俺が拾ったことにする。
丈八が来たらその手紙を見せて間男しやがったとぶん殴る。お前が止めに入るが俺は出刃包丁を持って脅し、懐の銭をふんだくって二度と家に来られないようにしてやろう。

覚書

三遊亭円朝作で禁演落語のひとつ。
戦後は志ん生以外に演り手がなく、これを志ん朝が引き継ぎましたが以後演り手がなくなってしまっています。

駒長~古今亭志ん朝

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