買い物ぶぎ~立川志の輔



買い物ぶぎ~立川志の輔


ある男、ドラッグストアで奥さんから頼まれた買い物リストにそって、新米店員と話をしながら買い物をしています。

トイレの消臭剤では、森の香りというが森でトイレを思い出したらまずい。どこの森だと聞き、「ヨーロッパの方の森です」と聞いて、行くことないからだいじょうぶだなと購入。

「おいしい猫のえさ」は「”おいしい”って猫が言うわけない。誰が言ったんだ?」
掃除用の洗剤はと聞いて、風呂やキッチン専用の洗剤と「それは何にでも使える洗剤です。」があるのを聞いて「それじゃ専用洗剤の立場がないじゃないか」

店員も答えられず困っていいるところに店長が帰ってきます。

覚書

2002年初出
あまり行かない種類の店の行くと、見新しいものがあって何かと聞いてみたくなる気持ちはわからなくもなく、もしかしたらこんな客がいるかもしれないと思わせる噺でした。

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