粗忽長屋~柳家小さん・立川談志・柳家小三治他【動画】



柳家小さん~粗忽長屋

八五郎と熊五郎は同じ長屋に住む粗忽者同士。

八五郎が浅草の観音様へお参りに行った帰り、広小路で人だかりがしているのでのぞいてみると、行き倒れで死んでいます。

顔を見せてもらうと、熊五郎によく似ている。
今朝挨拶をしたら、朝から具合が悪いと言っていた。おそらく自分がここで死んでいるのを忘れているんだと言い出します。

行き倒れは昨日死んだらしいので、今日話をした人とは違うだろうと言われますが、当人を連れてくると言って長屋へ走って帰り、寝ている熊五郎をたたき起こします。

覚書

笑話本『絵本噺山科』(寛政年間1789-1800)を原話として肉付けされ、理屈抜きに楽しめる落語で、オチも洗練された傑作です。

代々の柳家小さんが得意として、立川談志は「主観長屋」という題で高座にかけていました。

立川談志~粗忽長屋

古今亭志ん生~粗忽長屋

金原亭馬生~粗忽長屋

柳家小三治~粗忽長屋

桂文珍~粗忽長屋


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