熊の皮~春風亭柳枝・桂文朝



これは尻に敷くものです

熊の皮~春風亭柳枝

仕事が早く終わった甚兵衛。腹が減ったと帰ってきて足を洗うと言いますと、洗濯物を洗ってくれ、干してくれと女房。

ようやく足を洗って飯にしてくれと言いますとお膳がない。私は先に食べたから自分で用意をしろと言いますが、

そうそう、近所の医者のところでお祝い事があり、おすそ分けに赤飯をもらった。お礼に行って返ってきたらお膳立てをしておくと言い、挨拶を教えて送り出します。

覚書

元は熊の巾着をなで、鉄砲の跡らしい穴に指をつっこんで女房の伝言を思い出すという艶笑噺でした。

「巾着」も女性器の隠語ですのでそれらしい考えオチになっていたのですが、敷き皮になって尻に敷くものと変わって普通の高座にかかるようになりました。

熊の皮~桂文朝

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