喜撰小僧~春風亭柳枝



喜撰小僧(きせんこぞう)~春風亭柳枝

丁稚の定吉が、おかみさんに呼ばれて旦那の後をつけていくようにと命じます。

定吉が後をつけていきますが旦那に見つかり、旦那は仕方がないと定吉を連れて妾の家に入っていきます。

「田中さんのところに行きましたら入口で見付かって、旦那さんは碁のお相手をするので、遅くなるから先に寝ていてもよろしい」とおかみに伝えるように言い、餡ころ餅に百円の心付けをもらって喜んで店へと帰ります。

覚書

四代目の志ん生が「悋気の独楽」の前半を独立させた噺です。

「喜撰」は、新橋の芸妓だった永井ひろが、清元「喜撰」と「一休禅師」から連想して作った小唄。

〽世辞で丸めて浮気でこねて 小町のような私さえ ひと夜の嵐に誘われて 散ればこの身は ねえ も~し 一休さん

これと煎茶の銘柄「喜撰」をかけたサゲですが正直出来はよくなく、寄席か放送の時間枠のために途中ではしょった感が否めません。

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