卯の日詣り~桂米朝





NEW!!お笑い・漫才芸人列伝
古今東西のお笑い・漫才芸人の貴重な映像・音声を集積。
明治から戦前のお笑いを支えた漫才、音曲の数々、70年代の演芸ブーム、80年代の漫才ブームから現在に至る数々の芸人を、映像と音声で紹介します。

明治・大正・昭和初期(エンタツ・アチャコ、ミスワカナ・玉松一郎、砂川捨丸・中村春代他)
昭和中期~後期(いとし・こいし、ダイマル・ラケット、やすし・きよし他 追加中)
平成~令和(鋭意準備中!)


卯の日詣り~桂米朝

中船場の金満家の旦那。中年過ぎてからせむしになりましたが、友人や芸人なども多くやって参ります。

回りの髪結いで町の幇間とでもいう便利屋の磯七が訪ねてまいります。

いい天気なので住吉さんにお参りに行きませんかと誘いますが、お参りのあとでお茶屋にでも上がればお前にばかり人気が集まるので行かないと言います。

では女が自分の側へ来なければいいのですね、と糊と梅干、綿を使ってこれを顔に貼り付けてかったいに変装します。

二人が出かけますと、乞食も逃げてしまい、道行く人がじろじろと見て通ります。

参詣をすませ、二人の悪口を言っている茶屋にわざと入ります。

覚書

東京では『三人片輪』の題で、戦時中は禁演落語として「はなし塚」に葬られていましたが、現在は廃れてしまっています。

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