五目講釈~古今亭志ん生





NEW!!お笑い・漫才芸人列伝
古今東西のお笑い・漫才芸人の貴重な映像・音声を集積。
明治から戦前のお笑いを支えた漫才、音曲の数々、70年代の演芸ブーム、80年代の漫才ブームから現在に至る数々の芸人を、映像と音声で紹介します。

明治・大正・昭和初期(エンタツ・アチャコ、ミスワカナ・玉松一郎、砂川捨丸・中村春代他)
昭和中期~後期(いとし・こいし、ダイマル・ラケット、やすし・きよし他 追加中)
平成~令和(鋭意準備中!)


ずいぶんいろんなもんが出て来るねぇ

五目講釈~古今亭志ん生

生薬屋の若旦那。道楽が過ぎて勘当されて親方のところに居候しています。

親方がどこかで働く気はないのかと聞きますと、若旦那は講釈師になると言い出します。

親方は一度聞いてみます。よければ方々に紹介しましょう。と言って長屋の連中を集めてきます。

皆が集まってきて開演。若旦那は「頃は元禄十五年 極月中の四日」と「赤穂義士伝」を始め、なかなか堂に入っていますが、そのうちいろんな講釈がまじってきます。

覚書

講釈の素養がないとできない噺で、演者によって内容が違います。

上方では「居候講釈」の題。東西ともあまり聞かれませんでしたが、東京では柳家三三など、上方では笑福亭鶴志などが持ちネタとして高座にかけており、柳家三三は四十七士の中に「安倍晋三」や「世渡り上手の小池百合子」、鉄腕アトムやドラえもん、フーテンの寅なども登場させて楽しい噺に仕上げています。

同じ「五目講釈」の題で演られる噺がありますがこちらは「鮫講釈」の別題で、人食い鮫に生贄として選ばれた講釈師がこの世の名残に船のヘリを叩きながら一席語ると、鮫がかまぼこ屋と勘違いをして逃げていくという噺です。

五目講釈~三遊亭圓楽

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