亀佐~桂米朝





NEW!!お笑い・漫才芸人列伝
古今東西のお笑い・漫才芸人の貴重な映像・音声を集積。
明治から戦前のお笑いを支えた漫才、音曲の数々、70年代の演芸ブーム、80年代の漫才ブームから現在に至る数々の芸人を、映像と音声で紹介します。

明治・大正・昭和初期(エンタツ・アチャコ、ミスワカナ・玉松一郎、砂川捨丸・中村春代他)
昭和中期~後期(いとし・こいし、ダイマル・ラケット、やすし・きよし他 追加中)
平成~令和(鋭意準備中!)


亀佐~桂米朝

中山道伊吹山の麓にある柏原宿に、艾(もぐさ)売りの亀屋佐京という男が、
「江州 伊吹山のほとり 柏原本家 亀屋左京 薬もぐさよろ~し」
と節をつけて売り歩いていました。

ある時、亀屋佐兵衛という老人が、念仏講中の人たちとお坊さんの説教を聞いているうちに眠気を催してそのまま大いびきで眠ってしまいます。

覚書

めずらしい噺で、売り声に風情があっていいですね。

江戸時代の五街道の一つ中山道(木曽路)は、京都の三条大橋と江戸を内陸経由で結ぶ街道で、山道が大半で東海道に比べて40Kmほど距離が長いものの、川を越えるために待ち時間が生じる東海道を避けて中山道を通る人も多かったようです。

柏原宿は、中山道六十九次、69の宿場町の六十番目で、米原駅から北東へ電車で15
分くらいのところにあります。

伊吹もぐさ亀屋佐京商店(滋賀県米原市柏原2229)は、寛文元年(1661年)に創業して現在も江戸期の風情を残す店構えで営業を続けています。

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