ぜんざい公社~桂春之輔・笑福亭鶴光・笑福亭三喬・昔昔亭桃太郎



ぜんざい公社~桂春之輔


ある男が「ぜんざい公社」という役所があることを知って、一度食べてみようと訪れます。

まずは受付で、特別誂えか並かと聞かれます。

特別誂えはどんなものかと聞きますと、北海道から特別の小豆を取り寄せ台湾から特別の砂糖を取り寄せ新潟から特別の餅を取り寄せるので三ヶ月待ってもらうと言う。

今すぐ食べられる並でよいと言うと、一番の窓口へ行けと言う。

一番窓口では身分証明書の提示や住所氏名、生年月日や職業を聞かれ、書類を書かされ実印を求められます。

覚書

お役所仕事を風刺した落語です。
日本専売公社、国鉄、郵便局と現在は民営化されてサービスも良くなっていますが、お役所の堅い書類や物言い、たらい回しなど普遍的なテーマでおもしろく聞けます。

もとは三代目桂文三の作で「改良ぜんざい」、これを桂文紅が「お膳しるこ」と改作、さらに二代目桂小南が改作して現在に至ります。

ぜんざい公社~笑福亭鶴光

ぜんざい公社~笑福亭三喬

ぜんざい公社~昔昔亭桃太郎

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