08/31 / 最終更新日時 : 09/12 RakugoTimes 未分類 畔倉重四郎~神田伯山(松之丞) 全19席連続再生します。 悪事の馴れ初め 穀屋平兵衛殺害の事 城富歎訴 越前の首 金兵衛殺し 栗橋の焼き場殺し 大黒屋婿入り 三五郎の再会 三五郎殺し おふみの告白 城富奉行所乗り込み 重四郎召し捕り おふみ重四郎白洲の […]
06/18 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes た~と 蛸坊主~林家正蔵(彦六) 蛸坊主~林家正蔵(彦六) 不忍池近くにある小料理屋に入った四人の旅の僧。「我々は高野山の僧である。生臭いものは頂かない。前栽物(せんざいもの・野菜類)の椀を」と注文をします。
06/01 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes ま~も 陸奥間違い~三遊亭兼好 陸奥間違い~三遊亭兼好 御台所小納戸役50俵2人扶持という小禄の小役人 穴山小左衛門。他の御家人同様、大晦日に金策に走り回っていましたが、どうにもならず、同僚で出世頭の松納に頼もうと、中間に”芝内の松納陸奥守 […]
05/31 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes ま~も 戻り井戸~桂枝雀 戻り井戸~桂枝雀 ある男。気がつくと井戸の中。何が起こったのかわからず助けを呼ぶと、通りかかった農夫二人が助けてくれ、農夫の家で気付け代わりにと酒を振舞ってくれます。
05/31 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes や~ん 夢たまご~桂枝雀 夢たまご~桂枝雀 夏の夕方。小腹の空いた男が、何か虫養いがほしいと思っていたところへ「たまご~、たまご~、夢たまご~。たまごは要らんかなぁ~?」と卵売りの声。ちょうどよいと呼び止めますと、売っているのは”ゆで […]
05/30 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes た~と 茶漬えんま~桂枝雀 茶漬えんま~桂枝雀 閻魔大王が家で茶漬を食べていると、娑婆から来た亡者の留さんが訪ねて来ます。キリストのところの寄り合いで、たいそう肉を食わされて、帰りに釈迦のところで悪い肉を使ったカレーを出されて、今日あっさりと茶漬け […]
12/13 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes あ~お 動物ものまね~江戸家猫八・子猫 動物ものまね~江戸家猫八 覚書 初代猫八は、二代目三遊亭小圓朝の門下で落語家 三遊亭半馬となりますがすぐ廃業。神社の境内などで飴売りをしながら鳥獣の物真似をしていました。二代目春風亭大与枝と三代目柳家小さんが、その芸を惜 […]
05/29 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes あ~お お初徳兵衛浮名桟橋~古今亭志ん生・金原亭馬生・五街道雲助 船徳のもとになった人情噺 古今亭志ん生~お初徳兵衛浮名桟橋(馴れ初め) 勘当された徳兵衛は、一生懸命船頭の修行をして今や芸者は競って徳兵衛の船に乗りたいというほどの人気。ある時、たいへんに美しく男嫌いで有名な芸者R […]
05/14 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes さ~そ ステテコ誕生~林家正蔵 ステテコ誕生~林家正蔵 『ステテコ踊り』で一世を風靡した明治中期の落語家 初代三遊亭圓遊。この『ステテコ踊り』の誕生にまつわる話や、当時の噺家たちの様子を語ります。 手ぬぐいを畳んで後ろ鉢巻、着物の裾をグッとはしょってじ […]
05/14 / 最終更新日時 : 10/09 RakugoTimes あ~お 江戸荒物~桂米朝 江戸荒物~桂米朝 明治維新以降、江戸が東京と変わって『東京浴衣』や『東京新染』など頭に”東京”をつけるとよく売れた頃。ある男が友人のところに『東京荒物』の店をはじめるのだと、「ベラメネェ」『ワタク […]
05/12 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes た~と 重陽(小泉八雲・守られた約束)~柳家喬太郎 重陽~柳家喬太郎 戦国の頃、播磨の国に赤穴宗右衛門(あかなそうえもん)という武士がいました。宗右衛門は義弟、丈部左門(はせべさもん)に「自分の故郷の出雲の国で、自分が仕えていた殿が倒され、国も荒れていると聞いた。しばらく […]
05/11 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes た~と ついたて娘(小泉八雲・衝立の娘)~柳家喬太郎 ついたて娘~柳家喬太郎 茶屋に遊びに来た若旦那。ひと遊びをしたあと、馴染みで将来の約束を交わした芸者と二人だけで話をしたいと人払いをします。若旦那は、何も描かれていない衝立を見て、もう少し色気のあるものを置けばよいのにと […]
05/11 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes あ~お 赤いへや(江戸川乱歩・赤い部屋)~柳家喬太郎 赤いへや~柳家喬太郎 金に不自由せず、さまざまな道楽にも飽きてしまった男たちが、赤い毛氈を敷き詰めた真っ赤な部屋「赤い部屋」に集まっています。ここに呼ばれて入って来た落語家は『あくび指南』を一席やり、まぁ一杯と勧められま […]
05/11 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes あ~お 梅津忠兵衛(小泉八雲)~柳家喬太郎 梅津忠兵衛~柳家喬太郎 出羽の国、戸村十太夫に仕える梅津忠兵衛は、豪勇でならす侍。ある夜、忠兵衛が夜勤で城下の見廻りをしていまると、若い女が近寄ってきて「この子をしばらく預かっていただけないでしょうか」と話しかけてきます […]
05/11 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes か~こ 雉子政談(小泉八雲・雉子のはなし)~柳家喬太郎 雉子政談~柳家喬太郎 里山に住む夫婦。亭主は畑仕事、女房は機(はた)を織っておだやかに暮らしています。ある晩、女房の夢の中に「おい、お光ッ」と三年前に亡くなった亭主の父親が現れ「私は近々、恐ろしい目に遭う。その時助けてく […]
05/11 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes な~の 猫屏風(小泉八雲・猫を描いた少年)~柳家喬太郎 猫屏風~柳家喬太郎 ある寺に預けられている小僧。頭も良く機転もきき和尚もかわいがっていますが、絵を書くのが好きで、朝から晩までずっと猫の絵ばかりを描いている。和尚は「それでは修行にならない。仕置だ」と言って今日は一人、本 […]
05/05 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes か~こ 鯉舟~桂米朝 鯉舟~桂米朝 ある若旦那が大川へ網打ちに行こうと舟で船頭と用意をしているところを、橋の上から見つけたのが廻り髪結いの磯七。磯七は「お供をさせてくれ」と降りてきます。
05/03 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes さ~そ スマチュウ~立川志の輔 スマチュウ~立川志の輔 叔父さんを尋ねてきた学生の甥が「お金を貸してほしい」と言い出します。叔父さんは、「貸さないこともないが事情を話してみろ。」と言いますと「彼女と地中海に旅行に行くのに足りないので、20万円ほど貸して […]
05/02 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes た~と タイムトラブル~立川志の輔 タイムトラブル~立川志の輔 ある学校で、無遅刻無欠勤を30年続けてきた先生が40分も遅刻をしてきて生徒たちに謝り「あと残りの10分で授業をしようと思ったが、遅刻した理由を話す時間にしたい」。と言い出します。
05/02 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes か~こ こぶ取り爺さん~立川志の輔 こぶ取り爺さん~立川志の輔 日本の昔話を英訳して全集として発売したいという依頼を受けて、いくつかの昔話を英訳した翻訳家のもとに編集者のマイケル氏がやってきます。
04/28 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes ま~も メルシーひな祭り~立川志の輔 メルシーひな祭り~立川志の輔 ある床屋。男が「今日は商店街がいやにざわざわしているな」と聞きますと、店主は、外務省の職員から商店会会長の自分に電話があり、フランス大使の奥さんと娘が”ひな人形”をテ […]
04/28 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes か~こ ガラガラ~立川志の輔 ガラガラ~立川志の輔 客足がの遠のいてきた西口商店街。起死回生をはかるため、歳末セールの目玉として、ガラガラ抽選会の1等商品を豪華客船での世界一周ペア旅行にして、大勢の客が押し寄せて大盛況となっています。
04/28 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes ま~も モモリン~立川志の輔 モモリン~立川志の輔 落語 立川志の輔 モモリン 町おこしで開催されるゆるキャラコンテストの会場。開催地となった桃井市の市長に、秘書が「当市のモモリンを激励してきてほしい」と頼みます。
04/28 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes さ~そ 質屋暦~立川志の輔 質屋暦~立川志の輔 落語 立川志の輔 質屋暦 日本の歴史の中で最も短かった1年は明治5年。太陰太陽暦から太陽暦に切り替わった年で、明治政権は、明治5年12月3日が太陽暦では1873年の1月1日にあたることから、12月2日 […]
04/28 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes か~こ 歓喜の歌~立川志の輔 歓喜の歌~立川志の輔 歓喜の歌 ある年の大晦日前日。大晦日に公民館でコンサートを行う予定のコーラスグループが、ダブルブッキングになっていることが判明します。
04/26 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes た~と ディアファミリー~立川志の輔 ディアファミリー~立川志の輔 落語「ディアファミリー」 勤続30周年の日に帰宅するお父さんを待つ家族の元に宅急便が届けられます。中身は、狩猟を趣味とする社長から送られた、鹿の頭部の剥製。
04/26 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes は~ほ はんどたおる~立川志の輔 はんどたおる~立川志の輔 夫が家に帰ると、妻がシュークリームを両手にかぶりついています。聞けば、スーパーで買い物をしたら2450円。レジの人に3000円でハンドタオルをプレゼントすると言われて、特売のシュークリームを詰め […]
04/26 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes あ~お 親の顔~立川志の輔 親の顔~立川志の輔 冬のある日、ご隠居のところに来た八五郎。「息子の金太の学校から呼び出された」と話します。ご隠居は「昔からの諺でよく言うように”親の顔が見てみたい”ということなんだろう」と言うと […]
04/26 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes か~こ 買い物ぶぎ~立川志の輔 買い物ぶぎ~立川志の輔 落語 立川志の輔 「買い物ぶぎ」 音声のみ ある男。ドラッグストアで奥さんから頼まれた買い物リストにそって、新米店員と話をしながら買い物をしています。
04/26 / 最終更新日時 : 10/08 RakugoTimes ま~も 身代わりポンタ~立川志の輔 身代わりポンタ~立川志の輔 隣村のAGK(朝日村グローバル会館)が建築途中で事業仕分けで中断になったという話を聞き、自分の村の『狸の里プロジェクト』はだいじょうぶかと心配になった”あけぼの建設”の […]