親子茶屋~桂米團治(四代目・五代目)・桂米朝他【動画】



桂米團治(五代目)~親子茶屋

ある商家。
旦那に言いつけられ、丁稚が若旦那を呼びにいきます。

よく飽きもせず説教ばかりと、小言を軽く聞き流し、馴染みの芸者ののろけを言い出す始末。

旦那はカンカンですが番頭に仲裁され、阿彌陀さんにおすがりしようと家を出ますが、向かった先は宗右衛門町。

実はこの旦那も若旦那に輪をかけたような極道者(遊び人)で、馴染みの茶屋へ入って芸妓を呼んで扇で顔を隠して芸妓を捕まえる「狐釣り」という遊びをはじめます。

そこを通りかかったのが若旦那。
二階の粋な遊びを見て、自分も一座(仲間)にいれて欲しい、勘定を半分持つという条件を出して交渉してもらいます。

女将の発案で、若旦那を子狐として、扇で顔を隠して一通り遊んだあとでご対面という趣向に。


覚書

四代目米團治、米朝と、親子でもあり師弟でもある「親子茶屋」を並べました。

息子の小米朝が四代目米團治を継ぐことについては米朝も喜んでいたようですが、当初、桂ざこばは米朝を継ぐように画策していましたが、米朝は「ほんならワシは今さら何になんねん」と断ったという笑い話が残ります。

桂米朝~親子茶屋


何度も米朝で聴いて、米朝の踊りのしぐさや風情の良さに感嘆していました。

桂枝雀~親子茶屋

桂文珍~親子茶屋

こちらも合わせてたっぷりどうぞ





This entry was posted in か~こ, 桂文珍, 桂枝雀, 桂米團治(五代目・小米朝), 桂米朝 and tagged , . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*