義眼~桂枝雀・古今亭志ん生・桂文治



義眼~桂枝雀


ある男、医者に義眼を入れてもらい、どちらが新しい目かわからないと喜んでいます。
医者は、ひとつ注意があり、寝る時には目は使わないから湯飲みに水張って目の玉を漬けておくようにと教えます。

男は松島遊郭の馴染みの女が自分の目のことを心配していたから早速見せに行きたいと勇んで出かけます。女は男前が戻ったと大喜び。まことに楽しいひとときを過ごします。

さて隣の部屋。泥酔している男が襖一枚隔てた睦言に憮然。
自分の相方はトイレに行くと言ったまま帰って来ない。それに比べて隣はばかなモテ方、ちょうど隣も一段落して女が部屋を出ていった様子だ。ちょいとモテ男の顔を見てやろう、と隣の部屋に忍び込みます。

覚書

艶笑なのか破礼なのか微妙な線ですね。
短い噺ながら展開もおもしろくまたシュールなサゲが効いています。

義眼~古今亭志ん生


志ん生自身が実に楽しそうです!

義眼~桂文治


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