短命(長命)~立川談志・柳家さん喬他【動画】



立川談志~短命

伊勢屋出入りの職人が近所のご隠居のところへきて、
伊勢屋の旦那が三度死んだと話しだします。

三度死んだとはどういうわけだと聞くと、伊勢屋の娘さんに来た養子、
ひとり目は色白のやさ男だったが一年たたずでわずらいついて死んでしまった。
二人目は色の黒い頑丈な男だったがこれもすぐに亡くなり三人目を養子に迎え、
そして昨日、この三人目の旦那も亡くなったんで三度死んだと。

職人はこれはどういうわけなんだろうと不思議に思ってご隠居に聞きに来たのだと言います。

ご隠居は、そのおかみさんが大変に器量のよい人だというのを聞くと、
その器量の良さが旦那の短命の理由だと言います。


覚書

「軽口はなしどり」(享保十二年・1727年)を原話としたもので、「長命」「長生き」などの演題で演じられることもありました。

五代目小さんが「この話はやりにくくなってきた、今じゃ手が触れたからってそういう気持ちになるというような時代じゃありませんから・・」
と語っていましたが、昔は艶笑噺として高座にはかけにくい噺でもあったようです。

談志は「落語ってのは大人のモンだ。ガキが聴くもんじゃねぇ」と常々言っていましたが、
タコだミミズだ俵だと・・。

柳家さん喬~短命

立川志らく~短命

桂歌丸~長命

柳家小三治~短命

三遊亭圓楽~短命

柳家小さん~短命

こちらも合わせてたっぷりどうぞ





This entry was posted in た~と, 三遊亭圓楽, 柳家さん喬, 柳家小さん(五代目), 柳家小三治, 桂歌丸, 立川志らく, 立川談志 and tagged , . Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*