目黒のさんま~馬生・圓生・志ん生・彦六他【動画】



目黒のさんま~金原亭馬生【動画】

さる殿様、秋のよき日に遠乗りを思い立ち、馬を駆って屋敷を飛び出します。

急な思いつきで殿様が出かけてしまいましたから、家来達は大慌てで後を追います。

日頃乗り慣れない馬、目黒のあたりまで来てお尻の痛さに馬を降りとところでようやく家来達も追いつきます。

頃は昼時、空腹をおぼえた殿様は「弁当を持て」と言いますが、
急なことで誰も弁当などは持っておりません。

そこへ、魚を焼く煙とともにいい匂いが漂ってきます。

普通は10分程度の短い噺ですが、この馬生のものはマクラも長く30分以上かけて語られています。

覚書

秋になると必ず思い出されるのが、この目黒のさんまですね。

噺に出てくるサンマは、網なども使わず、直接炭火に突っ込んで焼かれる「隠亡焼き」というもので、焦げだらけで真っ黒になっていたでしょう。

ご存知の通り、目黒は海辺でもなくサンマの産地でもないのですが、この噺があまりに有名になったことから、毎年9月には目黒区の田道広場公園周辺で「目黒のSUNまつり」が開かれ、この「目黒のさんま」も上演されます。

目黒のさんま~三遊亭金馬

目黒のさんま~三遊亭圓生

目黒のさんま~林家彦六

目黒のさんま~春風亭柳橋


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