湯屋番~柳家小さん・三遊亭圓生・三遊亭金馬・三遊亭圓遊・柳家小三治・柳家三三他【動画】



柳家小さん~湯屋番

遊びが過ぎて勘当された若旦那。金もなくなり出入りの大工熊五郎の家に居候をしています。

出店迷惑様づけの居候、日がな一日何をするでもなくぶらぶらと暮らしていますが、
熊五郎に、お前のかみさんはメシもろくに食べさせてくれないグチを言います。

いつまでぶらぶらしていてもしょうがない、知り合いの湯屋で人手を探しているので、
若旦那ひとつ奉公してみませんか、と言われてその気になります。

番台に座っていた主人に事情を話しますが、外回り(材木の切れ端などを集めてくる仕事)は粋じゃない、
煙突掃除も芝居では出てこない役だなどと言い、番台に座らせろ、見えるでしょ?と言います。

ちょうど昼時で、主人が食事をする間、番台に座ることになった若旦那ですが・・・


覚書

若旦那が、遊びが過ぎて勘当になるという数多い落語の中でも、「一番おしまいは裸足で帰しましょう」という、あまりにも有名なサゲと、
若旦那が番台で空想にふける場面、それを見ている風呂屋の客たちなどの描写が抜群におもしろい噺です。

昔は「あの野郎にみとれて軽石で顔こすっちゃった」でサゲたり、若旦那が空想の中で、何かうまいものを食べに行こうという話になり、払いは女のほうが持つからと言いますが、そんなことはできないと言って番台の金を持って懐へ入れたのを主人に見つかって「この金で飲み食いでもするつもりか」と聞かれて、「いえ、払いは女がします」でサゲるものもあったようです。

三遊亭圓生~湯屋番

三遊亭金馬~湯屋番

三遊亭圓遊~湯屋番

柳家小三治~湯屋番

柳家三三~湯屋番

古今亭文菊~湯屋番

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