浮世床~三遊亭金馬・露乃五郎・三遊亭圓生・三遊亭圓遊



浮世床~三遊亭金馬


昔の床屋というのは若い者のたまり場で、将棋盤、碁盤、貸本など遊び道具には事欠かず退屈はしませんでした。

ある床屋に今日も男達が集まっています。

仁さんが講釈本を読んでいるのを皆に聞かせてくれと言い、声出すと気が散ると言うのを無理に読んでもらいますが、しどろもどろ。

向こうでは将棋が始まっています。駒の並べ方もままならず、対戦が始まってしばらく、盤を見ると既に王将はありません。

覚書

昔の床屋の風景を切り取ったような落語です。

世間話をしている者、天井の節穴を数えている者、将棋を指す者、床屋に来ているのにヒゲを抜いている者など本当に皆の憩いの場になっている様子が伺えます。

浮世床~露乃五郎


露の五郎兵衛になる前、露乃五郎の時の録音のようです。

こちらの将棋では王が二つともなく、一つは相手が懐に隠しています。

浮世床~三遊亭圓生

浮世床~三遊亭圓遊

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