権助魚~古今亭菊之丞・古今亭右朝・柳亭芝楽・春風亭昇太



網取り魚っちゅうのはあるかね

権助魚~古今亭菊之丞【動画】

旦那が妾を囲っているらしいと疑う女房。
飯炊きの権助を呼んであれこれと聞き出しますが権助はいつも途中ではぐれてしまって知らないと言います。

女房は今度旦那が出かける時に妾の家を突き止めるようにと一円を渡します。

それと気付いた旦那。権助に二円を渡して、女房には得意先に両国橋にばったりと出会って柳橋で食事をし、天気が良いので隅田川で網打ちをしてから湯河原へ行った。お帰りは明日になると伝えなさい。魚屋で網取り魚を買って土産にするようにと言って帰します。

覚書

小僧の定吉とともに江戸落語の奉公人として欠かせない飯炊きの権助。

与太郎とは違い、朴訥で気の利かない田舎者ながら辛抱強く、また地元では芝居の名俳優であったり名士であったりしますので、変なプライドを見せたり、時には旦那や若旦那に対して説教もするユニークなキャラクターです。

権助の登場する落語はこちらにまとめています

権助魚~古今亭右朝

権助魚~柳亭芝楽【動画】

権助魚~春風亭昇太

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