樟脳玉~三遊亭圓生



樟脳玉に火をつけて

樟脳玉~三遊亭圓生


博打で一文無しになった八五郎、兄貴分にいい儲け話があるので手伝ってほしいと言い、戸や仏壇を閉めさせ、猫まで追い出して話し出します。

長屋の捻兵衛(ねじべえ)が女房を亡くして毎日泣き暮らしているので、女房の幽霊になって金や物を取り上げようという算段。

樟脳玉(長太郎玉)を買って窓から吊るし、窓から火の玉を見せて脅かして帰ってきます。

翌朝、捻兵衛のところへ様子を伺いに行きますと・・

覚書

樟脳玉(長太郎玉)は縁日などで子供のおもちゃとして売っていたもので、火をつけると青白い炎が出て熱くなく、手のひらに転がして遊んでいたと言います。

上方では「源兵衛玉」または「源兵衛人玉」の題で筋は同じですが聴いたことはありません。

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